神奈川県 相模原市西武新2000系(西武鉄道創立110周年記念トレイン)8両編成セット(動力付き)
- 寄付金額
- 124,000円
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お申し込みについて
- 申込期日
- 2024年03月17日(日)まで
- 発送期日
- 2023年7月以降順次発送予定
- 決済方法
- クレジットカード
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返礼品情報
西武鉄道の前身、武蔵野鉄道を代表する「デハ5560形」をモデルカラーとした新2000系
西武新2000系は、2000系の増備車として1988(昭和63)年に登場した車両です。これまで投入されてきた2000系から外観が一新され、314両の一大グループを形成る西武通勤車の代表形式となりました。
2両、4両、6両、8両とバラエティに富んだ編成を組み、新宿線および池袋線で活躍中です。近年では戸袋窓の閉鎖、ベンチレーターの一部撤去、シングルアームパンタへの交換、行先表示機のフルカラーLED化などの更新工事が一部編成へ施されました。
2023(令和5)年1月より2069編成1本が「西武鉄道創立110周年記念トレイン」として、西武鉄道の前身である武蔵野鉄道を代表する車両「デハ5560形」をイメージした車体色に変更され、西武池袋線系統にて活躍しています。
■西武鉄道の前身、武蔵野鉄道「デハ5560形」をイメージして塗色変更された「西武鉄道創立110周年記念トレイン」を鉄道模型(Nゲージ)として製品化
■車体色をイメージした専用スリーブデザインを採用
■車両番号、シンボルマーク(西武鉄道)は印刷済み
■前面・側面種別行先表示、優先席、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式
■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
■避雷器は一体彫刻表現、ラジオアンテナは取付済み
■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■車端部付きロングシートパーツを実装
■専用スリーブデザインを採用
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
西武鉄道株式会社商品化許諾申請中
- 内容
- 鉄道模型(型番:50746)
- 提供元
- 東急株式会社
この返礼品を提供する自治体
令和6年11月20日に、相模原市(さがみはらし)は市制施行70周年を迎えます!
相模原市は、神奈川県北西部に位置する人口72万人の政令指定都市です。
市街地には快適な日常生活に必要な都市機能が充実し、中山間地域には山や川、5つのダム湖など豊かな自然に恵まれている一方で、6つの鉄道路線のほか、中央自動車道と圏央道のインターチェンジが計3か所あるなど、交通アクセスに便利です。また、相模原駅北口地区やリニア中央新幹線の駅設置を見据えた橋本駅周辺地区では、新たなまちづくりが予定されているなど、 ポテンシャルにあふれています。
相模原市では、個人の方から寄附を募り、市外の寄附者の皆様に相模原市の特産品等を贈呈することで、相模原市ブランドを全国津々浦々に広めることを目的とした「地方創生さがみはら地域活性化応援コース」を設けています。
このコースにお寄せいただいた寄附金は、相模原市の少子化対策・中山間地域対策・雇用促進対策を目的とした事業に活用させていただきます。
ふるさと納税を機会に、ぜひ相模原市の魅力を感じてみてください!