神奈川県 相模原市小田急3000形2次車(インペリアルブルー帯・車番選択式)6両編成セット(動力付き)
- 寄付金額
- 121,000円
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- 発送期日
- 2024年12月以降順次発送予定
- 決済方法
- クレジットカード
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返礼品情報
インペリアルブルーに変更された3000形6両編成が車番選択式に
小田急3000形は、2001(平成13)年度以降運用されている車両です。従来車に対して車体構造を大幅に見直し、一層のコスト削減と環境負荷の低減、バリアフリーの推進等を図る車両として登場し、年次改良を加えつつ増備が進み小田急通勤車では最大勢力になりました。
2015(平成17)年頃より帯の青色が、従来のロイヤルブルーからインペリアルブルーへ順次変更されています。
■小型スカート・大型の側面行先表示器が特徴の小田急3000形2次車を鉄道模型(Nゲージ)として製品化
■車両番号は付属する車両マークからの選択可能
■ブランドマークは印刷済み
■車両番号は付属する車両マーク(新規製作)からの選択式
■ステッカー(新規制作)が付属し、種別行先表示を収録
■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
■避雷器、信号炎管、ラジオアンテナは一体彫刻表現
■ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面種別・行先表示(白色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■車端部付きロングシートパーツを実装
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
前回製品<30992>との違い
■車両番号は付属する車両マークからの選択式
■新規製作のステッカーが付属
■車端部付きロングシートパーツを実装
小田急電鉄商品化許諾申請中
- 内容
- 鉄道模型(型番:31963)
- 提供元
- 東急株式会社
開発ストーリー~東急グループがこの返礼品に込めた想い~
この返礼品を提供する自治体
令和6年11月20日に、相模原市(さがみはらし)は市制施行70周年を迎えます!
相模原市は、神奈川県北西部に位置する人口72万人の政令指定都市です。
市街地には快適な日常生活に必要な都市機能が充実し、中山間地域には山や川、5つのダム湖など豊かな自然に恵まれている一方で、6つの鉄道路線のほか、中央自動車道と圏央道のインターチェンジが計3か所あるなど、交通アクセスに便利です。また、相模原駅北口地区やリニア中央新幹線の駅設置を見据えた橋本駅周辺地区では、新たなまちづくりが予定されているなど、 ポテンシャルにあふれています。
相模原市では、個人の方から寄附を募り、市外の寄附者の皆様に相模原市の特産品等を贈呈することで、相模原市ブランドを全国津々浦々に広めることを目的とした「地方創生さがみはら地域活性化応援コース」を設けています。
このコースにお寄せいただいた寄附金は、相模原市の少子化対策・中山間地域対策・雇用促進対策を目的とした事業に活用させていただきます。
ふるさと納税を機会に、ぜひ相模原市の魅力を感じてみてください!