はじめてのふるさと納税ガイド あなたも地域もハッピーに!

ふるさとのうぜいとは?

実質2,000円の負担で
ふるさとや応援したい地域に寄付ができて
特産品などの返礼品も受け取れる、
寄付する人も地域もうれしい仕組みです。

きっと思っているより カンタン!

見るだけでわかる、ふるさと納税動画

はじめてみよう、ふるさと納税

  • STEP1 いくら寄付できるか調べてみよう!

    ふるさと納税の寄付上限額は人によって異なります。寄付上限額シミュレーションを使えば簡単に調べることができます。

  • STEP2 返礼品を選んでみよう!

    ふるさと納税で寄付すると様々な返礼品がもらえます。返礼品のランキングもご用意しているのでぜひ見てください。

  • STEP3 忘れずに控除手続きをやっておこう!

    寄付上限額内であれば、実質自己負担額は2,000円になりますが、「確定申告 1年間(1月1日~12月31日)の所得を確定させ、税金を申告するのが確定申告です。
    ふるさと納税の寄付金を税金から控除するためには、1年間に寄付した額を申告しなくてはなりません。
    」または「ワンストップ特例制度 「ワンストップ特例制度」を利用すれば、確定申告をせずにふるさと納税による寄付金控除を受けることができます。
    確定申告をする必要がなく、かつ1年間(1月1日~12月31日)の寄付先が5自治体以下の方であれば利用が可能です。
    」の手続きが必要です。

返礼品が届き、翌年お金が戻ってきます!

早速やってみよう!

STEP1 まずは、いくら寄付できるか
調べてみよう

  1. Step1年収
  2. Step2家族構成
    配偶者控除

    配偶者の給与収入が
    201万円以上の方は「なし」を選択

  3. Step3扶養家族
    0~15歳
    16~18歳
    19~22歳
    23歳以上

あなたの
寄付上限額の目安は
0

  • 寄付上限額のシミュレーション結果をマイページに保存することができます。
    保存されたシミュレーション結果はマイページの「寄付上限額」に情報が保存・更新され本年の寄付上限額の残りをご確認いただけます。
  • 本シミュレーションは2021年1月時点の法令に基づいて計算しております。また、今後の税制改正により変更される場合がございます。(監修:税理士法人つなぐ)
  • 本シミュレーション結果はあくまで目安となります。正確な金額を確認したい場合は、お住まいの市区町村の住民税の担当部署や最寄りの税務署、税理士等にお問い合わせください。
    • 本シミュレーションは給与所得者のケースとして計算しています。(控除は社会保険料、配偶者、扶養親族のみ考慮しています)
    • 年金収入のみの方や個人事業主の方、住宅ローン控除や医療費控除等、上記以外の控除を受けている給与所得者の方は寄付上限額が異なりますのでご注意ください。
    • 給与収入が1200万超の場合、配偶者控除が適用されないため、寄付上限額の計算結果は「共働き」と「夫婦」とも同額になります。
    • 寄付上限額のシミュレーション結果が2000円となった場合、税金が控除されず全額自己負担となるケースがございますのでご注意ください。
    • 本シミュレーションの計算結果により生じたトラブルやいかなる損害について弊社は責任を負いません。

STEP2 寄付額ごとの、
人気の返礼品を見てみよう

知っておきたいお金が戻ってくるタイミング

確定申告した場合は所得税と住民税、ワンストップ特例の場合はすべて住民税から控除されます。
確定申告の場合もワンストップ特例の場合も戻ってくる金額は同じです。
1/1-12/31の間に納税した分は、手続き後にお金が戻ってきます。

(例)2024年1月1日~12月31日に寄付した場合

所得税
住民税
確定申告の場合
(2025年2~3月に
手続き)
2025年4~5月
に還付
2025年6月
~2026年5月

の1年間控除
ワンストップ
特例制度
の場合
(2025年1月10日必着で申請書送付)
2025年6月
~2026年5月

の1年間控除

知っておくとためになるふるさと納税マメ知識

年末に一度に寄付しない

ふるさと納税では、普段の買い物と違い大容量のものが多くあります。年末に慌てて一度に申し込むと、冷蔵庫に入りきらないことも。また、フルーツや海産物など旬の時期があるものは、年末には申し込めない場合もあります。定期的にふるさとパレットをのぞいて、旬の特産品の申込時期を逃さないようにしましょう。

ご自宅以外にも送れます

配送先を指定できるので、贈り物としても使えます。
配送日が選べないことがあるため、冷蔵・冷凍品の場合は注意が必要です。

定期便を活用する

お米やお水のような生活必需品は、一度の申し込みで定期的に届く「定期便」を活用して、ご自宅のストレージを圧迫することなく必要な時に 届くようにすることもできます。賢く定期便を活用しましょう。

旅行や体験型の返礼品を申し込む

ふるさと納税は、特産品だけではありません。旅行や体験型の返礼品もあります。特産品を通じて生産者が気になったら、次は旅行や体験型を申し込んで、産地の風景や澄んだ空気を体感したり生産者とつながることもできるかもしれません。農業体験や田舎暮らし体験ができるところもあるので、お子様への食育や生産現場を見させてあげることもできます。

さまざまな質問にお答えします よくある質問