檜原村は東京都の多摩西部に位置し、人口約2,100人の小さな村です。 村の周囲は急峻な山嶺に囲まれ、総面積の約93%が林野で平坦地は大変少なく、村の大半が秩父多摩甲斐国立公園に含まれています。 檜原村は東京都で島しょ部を除く唯一の「村」であり、都心から約50キロ離れた緑豊かな大自然の中にあります。標高は224mから1,531mにおよびますが、標高900m位までの場所に人々が暮らしています。 天候が良い日に檜原村の高い山に登れば、新宿の高層ビル群はもちろんのこと、東京湾から房総半島まで肉眼で見ることができます。 東京都であり、都心からも日帰りで訪れることのできる檜原村では、1年を通じて登山やサイクリング、森林浴などで、年間約30万人もの観光客の方々が訪れます。 主な観光名所として、日本の滝百選に選ばれている払沢の滝(ほっさわのたき)や東京都の天然記念物に指定されている神戸岩(かのといわ)などがあり、標高1,500m前後の山々の登山は都心からも日帰りで登ることができます。 ふるさと納税を通して、檜原村の“むらづくり”を応援していただける方のご支援を心からお待ちしております。
中土佐町は、海岸部(旧中土佐町地域)と山々に囲まれた海抜300m以上の台地部(旧大野見村地域)の大きく2つの地域に分かれた町で、平成18年に中土佐町と大野見村が合併して誕生しました。 日本最後の清…
黒潮きらめく四国最南端のまち さかなのまち土佐清水 土佐清水市は黒潮が接岸する足摺岬や奇岩で知られる竜串・見残海岸などのダイナミックな自然あふれるまちです。足摺宇和海国立公園を有し、雄大な自然を…
室戸市は、大地の隆起が間近に感じられる地として世界ジオパークネットワークへの加盟が認定されています。 また、日本八景のひとつ室戸岬を有する美しい自然豊かなまちです。金目鯛をはじめ、豊富な魚種を誇る海…