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東急オリジナル
  • 東急電鉄9000系(3次車・東横線・9010編成)8両編成セット(動力付き)
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146,000
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2025年3月以降順次発送予定
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返礼品情報

ライトユニットを新設計、前面表示器が点灯式に

東急電鉄9000系は1986(昭和61)年に導入され、東急電鉄初のVVVF制御を採用した車両です。
東横線に8両編成が14本、大井町線に5両編成が1本投入され、車体は東急電鉄の標準的な切妻20m車ながら、将来の地下鉄乗り入れを想定して前面に非常用貫通路がオフセットして設置されているのが特徴です。
東横線用の車両は2009(平成21)年より5050系への置き換えが始まり、2013(平成25)年までに全車が編成組換えとカラーリング変更などを実施した後、大井町線に転属しました。

■東急電鉄9000系3次車・東横線仕様を、前面行先表示点灯仕様で鉄道模型(Nゲージ)として製品化
■クハ9000とクハ9100号車の床下機器は新規製作して再現

■車両番号、コーポレートマークは印刷済み
■ステッカーが付属し、種別・行先表示、運行番号、優先席、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークを収録
■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、避雷器は別パーツ取付済み
■ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面種別・行先表示(白色)、前面運行番号(白色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■車端部付きロングシートパーツを実装

※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

前回製品<30448>との違い
■新たに前面種別行先表示・運行番号が点灯する新規製作のライトユニットを実装
■クハ9000とクハ9100号車の床下機器は、新規製作のパーツを実装
■車端部付きロングシートパーツを実装
■パンタグラフはPT44Sを実装
■車両番号の変更

東急電鉄株式会社商品化許諾申請中

内容
鉄道模型(型番:31992)
提供元
東急株式会社

開発ストーリー~東急グループがこの返礼品に込めた想い~

この返礼品を提供する自治体

神奈川県 相模原市

かながわけん さがみはらし

令和6年11月20日に、相模原市(さがみはらし)は市制施行70周年を迎えます!
相模原市は、神奈川県北西部に位置する人口72万人の政令指定都市です。
市街地には快適な日常生活に必要な都市機能が充実し、中山間地域には山や川、5つのダム湖など豊かな自然に恵まれている一方で、6つの鉄道路線のほか、中央自動車道と圏央道のインターチェンジが計3か所あるなど、交通アクセスに便利です。また、相模原駅北口地区やリニア中央新幹線の駅設置を見据えた橋本駅周辺地区では、新たなまちづくりが予定されているなど、 ポテンシャルにあふれています。
相模原市では、個人の方から寄附を募り、市外の寄附者の皆様に相模原市の特産品等を贈呈することで、相模原市ブランドを全国津々浦々に広めることを目的とした「地方創生さがみはら地域活性化応援コース」を設けています。
このコースにお寄せいただいた寄附金は、相模原市の少子化対策・中山間地域対策・雇用促進対策を目的とした事業に活用させていただきます。
ふるさと納税を機会に、ぜひ相模原市の魅力を感じてみてください!