神奈川県 相模原市東京メトロ05系(13次車)基本4両編成セット(動力付き)
- 寄付金額
- 77,000円
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- 2024年09月01日(日)まで
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- 2024年5月以降順次発送予定
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返礼品情報
行先表示が点灯するライトユニットを新規製作
東京メトロ05系の13次車(第40編成~第43編成)は2004(平成16)年度に製造されたマイナーチェンジ版で、直通乗り入れ先の東葉高速鉄道2000系と共通設計の下で製造された車両です。在来車と比べて張り上げ構造の屋根や車端部の断面形状に特徴があります。
近年、前面車両番号の貫通扉窓下への位置変更、ヘッドライトのLED化、行先表示のフルカラーLED化等の改造が行なわれています。
■東京メトロ05系13次車を前面行先表示点灯仕様にて鉄道模型(Nゲージ)として製品化
■ヘッドライトLED化後、種別行先・運番表示のフルカラーLED化、デジタル無線アンテナ増設前の姿を再現
■車両番号、シンボルマーク、コミュニケーションマークは印刷済み
■ステッカー(新規製作)が付属。種別行先表示、前面運行番号、優先席、弱冷房車、女性専用車、車椅子・ベビーカーマークを収録
■ヒューズボックス、誘導無線アンテナはユーザー取付け
■列車無線アンテナ、信号炎管、避雷器は一体彫刻表現
■ヘッドライト(白色)、テールライト、前面種別行先表示、運行番号(白色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■車端部付きロングシートパーツを実装
■別売りの<31839>増結用中間車6両セット(動力無し)と組み合わせることで、実車同様の10両編成が再現可能
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
前回製品<30898>との違い
■前面種別・行先表示が点灯のライトユニットを採用
■車両番号の変更
■新規製作のステッカーが付属
■車端部付きロングシートパーツを実装
東京地下鉄株式会社商品化許諾済
- 内容
- 鉄道模型(型番:31838)
- 提供元
- 東急株式会社
開発ストーリー~東急グループがこの返礼品に込めた想い~
この返礼品を提供する自治体
令和6年11月20日に、相模原市(さがみはらし)は市制施行70周年を迎えます!
相模原市は、神奈川県北西部に位置する人口72万人の政令指定都市です。
市街地には快適な日常生活に必要な都市機能が充実し、中山間地域には山や川、5つのダム湖など豊かな自然に恵まれている一方で、6つの鉄道路線のほか、中央自動車道と圏央道のインターチェンジが計3か所あるなど、交通アクセスに便利です。また、相模原駅北口地区やリニア中央新幹線の駅設置を見据えた橋本駅周辺地区では、新たなまちづくりが予定されているなど、 ポテンシャルにあふれています。
相模原市では、個人の方から寄附を募り、市外の寄附者の皆様に相模原市の特産品等を贈呈することで、相模原市ブランドを全国津々浦々に広めることを目的とした「地方創生さがみはら地域活性化応援コース」を設けています。
このコースにお寄せいただいた寄附金は、相模原市の少子化対策・中山間地域対策・雇用促進対策を目的とした事業に活用させていただきます。
ふるさと納税を機会に、ぜひ相模原市の魅力を感じてみてください!