ID:110115-30050928
東急オリジナル
  • 東急電鉄8500系(8606編成)4両+6両編成セット ローレル賞レプリカエンブレム付
  • 東急電鉄8500系(8606編成)4両+6両編成セット ローレル賞レプリカエンブレム付
  • 東急電鉄8500系(8606編成)4両+6両編成セット ローレル賞レプリカエンブレム付
  • 受付終了
寄付金額
156,000
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お申し込みについて

申込期日
2023年03月31日(金)まで
発送期日
2023年1月中旬以降順次発送予定
決済方法
クレジットカード

返礼品情報

東急電鉄8500系は、地下鉄半蔵門線相互乗り入れに対応するため、8000系をベースに1975(昭和50)年から登場した車両です。製造時期によりコルゲート形状・屋根断面・窓枠等の形態に差異があります。
8631編成の13次車以降は車体構造が変更され、軽量車と呼ばれる車体となり10両編成で製造されました。それ以前の非軽量車編成も10両編成化時にこの軽量車が増結され、10両化に関連した複雑な編成組み換えにより様々なパターンで軽量・非軽量車が混在するようになり、編成ごと特徴があります。
2003(平成25)年からは田園都市線〜半蔵門線〜東武伊勢崎線(現東武スカイツリーライン)直通運転に伴い、東武線内でも活躍しています。近年は車端部に黄色テープが貼付されています。
8606編成は「東急線最後の幕車」として、2020(令和2)年5月まで田園都市線にて活躍しました。


■引退時まで幕式表示機、スカートなしの姿で活躍した東急電鉄8606編成を鉄道模型(Nゲージ)として製品化
■車端部の黄色テープ・前面?マーク貼り付けの2014(平成26)年以降の姿

■車両番号、コーポレートマーク、?マークは印刷済み
■前面・側面種別行先表示(幕)、前面運行番号(幕)、優先席、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマーク、女性専用車(2種)は付属ステッカー(新規製作)からの選択式
■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
■避雷器は一体彫刻表現
■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)、前面運行番号(白色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■車端部付きロングシートパーツを搭載
■セットされている<31540>増結用中間車6両と組み合わせることで、実車と同じ10両編成を再現可能

※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

内容
鉄道模型(型番:31539+31540)
提供元
東急株式会社

開発ストーリー~東急グループがこの返礼品に込めた想い~

ありがとう、ハチゴー

東急線の顔として長年愛された東急8500系が走る姿を、いつまでもお手元に

東急線の顔として長年愛された東急8500系が走る姿を、いつまでもお手元に

1975年に、8000系車両をベースに開発された8500系車両は、東急線で長年に渡って主力車両として活躍し、鉄道ファンの間では「ハチゴー」として親しまれてきました。現在は残り1編成となり、2023年1月に定期運行を終了します。東急線の顔ともいえるこの8500系が走る姿を記念として残していただけるよう、8500系の多岐に亘るバリエーションを鉄道模型でご用意しました。

この返礼品を提供する自治体

神奈川県 相模原市

かながわけん さがみはらし

令和6年11月20日に、相模原市(さがみはらし)は市制施行70周年を迎えます!
相模原市は、神奈川県北西部に位置する人口72万人の政令指定都市です。
市街地には快適な日常生活に必要な都市機能が充実し、中山間地域には山や川、5つのダム湖など豊かな自然に恵まれている一方で、6つの鉄道路線のほか、中央自動車道と圏央道のインターチェンジが計3か所あるなど、交通アクセスに便利です。また、相模原駅北口地区やリニア中央新幹線の駅設置を見据えた橋本駅周辺地区では、新たなまちづくりが予定されているなど、 ポテンシャルにあふれています。
相模原市では、個人の方から寄附を募り、市外の寄附者の皆様に相模原市の特産品等を贈呈することで、相模原市ブランドを全国津々浦々に広めることを目的とした「地方創生さがみはら地域活性化応援コース」を設けています。
このコースにお寄せいただいた寄附金は、相模原市の少子化対策・中山間地域対策・雇用促進対策を目的とした事業に活用させていただきます。
ふるさと納税を機会に、ぜひ相模原市の魅力を感じてみてください!