神奈川県 相模原市京王1000系(レインボーラッピング・2023年仕様)5両編成セット(動力付き)
- 寄付金額
- 103,000円
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- 発送期日
- 2023年11月以降順次発送予定
- 決済方法
- クレジットカード
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返礼品情報
記念ヘッドマークを収録したステッカーが付属
京王1000系は、1996(平成8)年に運行開始した京王井の頭線用通勤車両で、同線初の20m4扉車両です。前頭部形状は3000系更新車のイメージを再現しながら非常用貫通扉が左寄りに設置されており、3000系同様井の頭線のイメージカラーであるレインボーカラーが編成毎に配色されています。
2008(平成20)年に増備された5次車からは、車体形状がマイナーチェンジされ、窓のない妻面、ビードが廃止された側面、運行番号表示も含めて大型一体化され、フルカラーLED化された前面行先表示器などが特徴です。このうち6次車の1779編成は2012(平成24)年10月より前面をホワイトに、ラインカラーを虹色に変更し、沿線各所や魅力を表現したラッピング車として運用されています。
■京王井の頭線で活躍する京王1000系「レインボーラッピング」を鉄道模型(Nゲージ)として製品化
■付属のステッカーに特別ヘッドマークを収録
■車両番号、コーポレートマークは印刷済み
■前面・側面種別行先表示、運行番号、優先席(窓・車体用)、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは付属のステッカー(新規製作)からの貼付式
■付属のステッカーには、急行運転開始50周年ヘッドマーク、レインボーラッピング10周年ヘッドマークを収録
■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
■避雷器は一体彫刻表現
■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(白色)、前面種別行先表示(白色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■車端部付きロングシートパーツを実装
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
前回製品<50639>との違い
■新規製作の限定ステッカーが付属
■車端部付きロングシートパーツを実装
■銀色車輪を装着
■通常パッケージに変更
京王電鉄商品化許諾申請中
- 内容
- 鉄道模型(型番:50757)
- 提供元
- 東急株式会社
開発ストーリー~東急グループがこの返礼品に込めた想い~
この返礼品を提供する自治体
令和6年11月20日に、相模原市(さがみはらし)は市制施行70周年を迎えます!
相模原市は、神奈川県北西部に位置する人口72万人の政令指定都市です。
市街地には快適な日常生活に必要な都市機能が充実し、中山間地域には山や川、5つのダム湖など豊かな自然に恵まれている一方で、6つの鉄道路線のほか、中央自動車道と圏央道のインターチェンジが計3か所あるなど、交通アクセスに便利です。また、相模原駅北口地区やリニア中央新幹線の駅設置を見据えた橋本駅周辺地区では、新たなまちづくりが予定されているなど、 ポテンシャルにあふれています。
相模原市では、個人の方から寄附を募り、市外の寄附者の皆様に相模原市の特産品等を贈呈することで、相模原市ブランドを全国津々浦々に広めることを目的とした「地方創生さがみはら地域活性化応援コース」を設けています。
このコースにお寄せいただいた寄附金は、相模原市の少子化対策・中山間地域対策・雇用促進対策を目的とした事業に活用させていただきます。
ふるさと納税を機会に、ぜひ相模原市の魅力を感じてみてください!