神奈川県 相模原市西武新2000系更新車(車番選択式・ベンチレーター撤去後)8両編成セット(動力付き)
- 寄付金額
- 124,000円
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お申し込みについて
- 申込期日
- 2024年02月12日(月)まで
- 発送期日
- 2024年2月以降順次発送予定
- 決済方法
- クレジットカード
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返礼品情報
西武池袋線・新宿線で活躍する新2000系更新車を車番選択式で製品化
2000系の増備車として1988年に登場した「新2000系」は、それまで投入されてきた2000系から外観が一新され、314両の一大グループを形成する西武通勤車の代表形式です。2両、4両、6両、8両とバラエティに富んだ編成を組み、新宿線および池袋線で活躍中です。近年では戸袋窓の閉鎖、ベンチレーターの一部撤去、シングルアームパンタへの装備変換など外観をさらに変化させる更新工事を施工したうえで運用に就いています。
■西武新2000系更新車をベンチレーター撤去後の姿にて鉄道模型(Nゲージ)として製品化
■車両番号は付属の車両マークからお好みの番号が選択可能
■新シンボルマーク(西武鉄道)は印刷済み
■側面車両番号は付属の車両マーク(新規製作)からの転写式
■前面車両番号、種別・行先表示、優先席、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマーク は付属ステッカ(新規製作)からの貼付式
■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
■避雷器は一体彫刻表現、ラジオアンテナは取付済み
■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■車端部付きロングシートパーツを実装
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
前回製品<No.30955・30956>との違い
■新たに前面種別行先表示が点灯のライトユニットを採用
■車両番号は付属の車両マークからの選択式
■新規製作のステッカーが付属
■車端部付きロングシートパーツを実装
西武鉄道株式会社商品化許諾申請中
- 内容
- 鉄道模型(型番:31805)
- 提供元
- 東急株式会社
開発ストーリー~東急グループがこの返礼品に込めた想い~
この返礼品を提供する自治体
令和6年11月20日に、相模原市(さがみはらし)は市制施行70周年を迎えます!
相模原市は、神奈川県北西部に位置する人口72万人の政令指定都市です。
市街地には快適な日常生活に必要な都市機能が充実し、中山間地域には山や川、5つのダム湖など豊かな自然に恵まれている一方で、6つの鉄道路線のほか、中央自動車道と圏央道のインターチェンジが計3か所あるなど、交通アクセスに便利です。また、相模原駅北口地区やリニア中央新幹線の駅設置を見据えた橋本駅周辺地区では、新たなまちづくりが予定されているなど、 ポテンシャルにあふれています。
相模原市では、個人の方から寄附を募り、市外の寄附者の皆様に相模原市の特産品等を贈呈することで、相模原市ブランドを全国津々浦々に広めることを目的とした「地方創生さがみはら地域活性化応援コース」を設けています。
このコースにお寄せいただいた寄附金は、相模原市の少子化対策・中山間地域対策・雇用促進対策を目的とした事業に活用させていただきます。
ふるさと納税を機会に、ぜひ相模原市の魅力を感じてみてください!