ID:r01334000043
北海道 木古内町北海道 木古内町 海の幸 ごはんのお供セット ひじき しょうゆ ごはんだし
- 寄付金額
- 9,000円
- お気に入りに追加するにはログインが必要です。
お申し込みについて
- 決済方法
- クレジットカード、PayPay、LINE Pay
- 配送
-
- 常温
このページをシェアする
返礼品情報
木古内町の海産物を使用したごはんのお供セット
「ひじ輝のり佃煮・ひじ輝のり佃煮しそ」
津軽海峡の海流を受けて育ったひじきを佃煮にしました。ミネラル豊富で、白いご飯に相性抜群です。
「だしごはんの素」
炊く前のごはんに混ぜるだけ、しょうゆベースのごはんの素です。料理の味付けやチャーハンにもお使いいただけます。
「みそぎ浜刺身醤油」
木古内町の海産物を使ったこの醤油は、刺身のおいしさをより一層引き立てます。ホタテやウニにもかけていただきたい一品です。
- 内容
- ごはんのお供4種セット
ひじ輝のり佃煮(100g)
ひじ輝のり佃煮しそ(100g)
だしごはんの素(250ml)
みそぎ浜刺身醤油(250ml) - 提供元
- 一般社団法人木古内公益振興社
- 期限
- 常温4カ月
- 注意事項/その他
- ※画像はイメージです。
※商品コード: 52170464
この返礼品を提供する自治体
木古内町は、北海道の最南端、渡島半島に位置します。
そのため、北海道では比較的温暖な地域で、津軽海峡をはじめとする豊かな自然に囲まれ、農業、漁業、林業が行われています。
また、近隣の函館市、江差町、松前町への分岐点となっているほか、青函トンネルを抜けると北海道最初の駅が設置されています。さらに、平成28年3月26日に開業した北海道新幹線においても、北海道最初の駅が設置され東京から約4時間となり、道南地域の交通の分岐点となります。
このほかにも、町内サラキ岬沖に眠る、幕末に活躍した帆船「咸臨丸」をテーマとした「きこない咸臨丸まつり」や天保2年(1831年)から続く、厳寒の津軽海峡で神社のご神体を清め、1年の豊漁豊作などを祈願する「みそぎ祭り」など歴史と関連するイベントなども行われます。