神奈川県 相模原市小田急1000形(赤・車番選択式)4両編成セット(動力付き)
- 寄付金額
- 98,000円
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- 申込期日
- 2024年02月18日(日)まで
- 発送期日
- 2024年2月以降順次発送予定
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- クレジットカード
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返礼品情報
行先表示点灯の赤い1000形が再登場
小田急1000形は1988(昭和63)年に初のステンレス車体やVVVF制御を採用し登場した車両です。
小田原線をはじめ江ノ島線・多摩線へと幅広く運用されており、かつては地下鉄乗入れの直通運転にも充当されていました。4両・6両・8両・10両編成とバラエティに富んだ編成があり、4両・6両編成は他形式と連結した運用も行なわれています。 また近年では4両・10両編成でリニューアル車両も登場しています。
4両編成の1058編成〜1061編成は、箱根登山鉄道1000形・2000形と同色のスイス・レーティッシュ鉄道カラーを纏ってお り、主に小田原〜箱根湯本間の箱根登山線で活躍をしました。
■箱根登山線で活躍した1000形スイス・レーティッシュ鉄道カラーを鉄道模型(Nゲージ)として製品化
■前面種別行先表示は点灯式、車両番号は付属の車両マークからお好みの番号が選択可能
■ブランドマークは印刷済み
■車両番号は付属車両マーク(新規製作)からの転写式
■種別・行先表示、優先席(窓・車体)、号車表示は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式
■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面手すりはユーザー取付け
■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■車端部付きロングシートパーツを実装
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
前回製品<No.30431>との違い
■前面種別行先表示が点灯のライトユニットを採用
■車両番号は付属車両マークからの選択式
■新規製作のステッカーが付属
■車端部付きロングシートパーツを実装
小田急電鉄商品化許諾済
- 内容
- 鉄道模型(型番:31794)
- 提供元
- 東急株式会社
開発ストーリー~東急グループがこの返礼品に込めた想い~
この返礼品を提供する自治体
令和6年11月20日に、相模原市(さがみはらし)は市制施行70周年を迎えます!
相模原市は、神奈川県北西部に位置する人口72万人の政令指定都市です。
市街地には快適な日常生活に必要な都市機能が充実し、中山間地域には山や川、5つのダム湖など豊かな自然に恵まれている一方で、6つの鉄道路線のほか、中央自動車道と圏央道のインターチェンジが計3か所あるなど、交通アクセスに便利です。また、相模原駅北口地区やリニア中央新幹線の駅設置を見据えた橋本駅周辺地区では、新たなまちづくりが予定されているなど、 ポテンシャルにあふれています。
相模原市では、個人の方から寄附を募り、市外の寄附者の皆様に相模原市の特産品等を贈呈することで、相模原市ブランドを全国津々浦々に広めることを目的とした「地方創生さがみはら地域活性化応援コース」を設けています。
このコースにお寄せいただいた寄附金は、相模原市の少子化対策・中山間地域対策・雇用促進対策を目的とした事業に活用させていただきます。
ふるさと納税を機会に、ぜひ相模原市の魅力を感じてみてください!