熊本県 八代市ミニトマト 純あま 130g×4パック
- 寄付金額
- 7,000円
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お申し込みについて
- 申込期日
- 2024年06月12日（水）まで
- 発送期日
- 2024年4月中旬から2024年6月下旬にかけて順次発送
午前（午前中）/ 午後（14時～16時）/ 夜（19時～21時）
上記時間帯でお届けいたします。
他の時間をご希望の際は、備考欄へご記載ください。 - 決済方法
- クレジットカード
- 配送
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- 常温
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返礼品情報
■商品説明文
一般的なミニトマトとは全く違う新食感！
甘みを蓄えた厚い果肉と歯切れの良い果皮は、まるで「ぶどう」のような“プリッとした食感”を生み出します。
■事業者PR
【返礼品のこだわり】
うま味成分「グルタミン酸」が豊富でトマトらしい風味とともに“味の濃さ”を与えています。
「甘味」と「うま味」の相乗効果で美味しさを実現しています。
フルーツのような甘さは、トマトが苦手なお子様にもおすすめです。
【おすすめのレシピ】
純あまのピンチョス
1 純あまを半分に切る。（転がりそうな場合、底を少し安定させるために切る）
2 生ハムをバラの形に巻く。
3 下からトマト、チーズ、生ハムの順番でピックに刺す。
4 器に盛りバジルを添えて、完成。
■産地
八代市産
■原材料
ミニトマト
■保存方法
冷蔵
■提供事業者
ai-won
- 内容
- 130g×4パック
- 提供元
- ai-won
- 期限
- 到着後5日
- 注意事項/その他
- 【商品に関する注意事項】
●生育過程における多少の形のばらつきや傷などがある場合がございますが、味に変わりは無く美味しく召し上がり頂けます。
●ご不在によりお受け取りができず、果物が傷んだ場合の代品等は致しかねますのでご注意下さい。
連日不在のご予定がございましたら、必ず備考欄にご記入下さい。
●天候等による収穫時期の変動で、お届け時期が前後する場合がございます。予めご了承ください。
【発送に関する注意事項】
・発送指定日については承っておりません。ご了承くださいませ。
ご連絡いただいた時点で既に配送手配中の場合、不在日や住所変更の対応はできかねます。
・天候や収穫状況によりお届け時期が予定より前後する場合がございます。
天候などの影響による収穫量の激減、著しい品質問題などが生じた際には、
やむを得ず発送遅延・発送不可となる場合もございます。
発送不可となった場合は、別の返礼品を代品としてお送りする等の対応をさせていただきます。
・八代市は年末年始、GW、お盆、その他長期休暇も変わらず発送いたしますのでご了承くださいませ。
・同日にお申込いただいた場合でも、発送の準備の状況により、別々に配送される場合がございます。
【お受け取りに関する注意事項】
・長期ご不在など、寄附者様のご都合でお受け取りいただけなかった場合の
再発送はできかねます。
・お受け取りできない期間が予め分かっている場合は、お申込み時に「備考欄」へ
ご記入くださいませ。
・賞味・消費期限の短い返礼品につきましては、北海道・離島・沖縄県へのお届けは
品質の都合上、配送を行っておりません。
万が一お申し込みの場合は、品質の保証ができかねますのでご了承くださいませ。
・品質保持のため、宅配ボックスへの配達やご要望はお受けできません。
・ご不在時の保管期限については、配送業者で異なります。
・返送の際、寄附者様への連絡は行っておりません。
・返礼品発送後の転送費用は、お届け先様のご負担とさせていただきます。
【ご意見・ご感想をお寄せいただく際のお願い】
・商品の品質には万全を期しておりますが、万が一ひどい傷み等があった場合は、
返礼品到着から2日以内に写真(画像)を添付のうえ、電子メール【yatsushiro@support-furusato.jp】にて
ご連絡ください。
尚、お時間が過ぎてからの対応はできかねます。
この返礼品を提供する自治体
八代市（やつしろし）は、熊本県南の中心的な市で、県下第2の人口を有する田園工業都市です。
日本三急流の一つである球磨川が分流して不知火海に注ぐ三角州地帯の北岸に市街地があります。
過去には、日本有数の技術を持つ石工（いしく）の集団がおり、今も市内に残るめがね橋や城の石垣、干拓地の堤防・樋（ひ）門などの石造りの文化を楽しむことができます。
なお、このような文化遺産について「八代を創造（たがや）した石工たちの軌跡 ～石工の郷（さと）に息づく石造りのレガシー～」が、令和2年度の日本遺産に認定されました。
八代の発展は干拓事業の歴史でもあり、その結果広がった広大な平野では、八代市の特産品である「い草」、「トマト」、「晩白柚（ばんぺいゆ）」が生産されています。
日本一の生産数を誇るこれらの品の中でも、特に畳に使われる国産い草の95％以上が八代産であり、まさに日本一の畳の街といえます。
現在もい草の職人の進化はとどまらず、畳だけでなく、寝ござやコースター、猫の家、草履など様々な品を開発し続けています。