神奈川県 相模原市東急電鉄5080系タイプ(5189編成)8両編成セット(動力付き)
- 寄付金額
- 127,000円
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お申し込みについて
- 申込期日
- 2024年03月24日(日)まで
- 発送期日
- 2023年10月以降順次発送予定
- 決済方法
- クレジットカード
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返礼品情報
祝!開通!目黒線から東急新横浜線・相鉄線へ。8連の5080系
東急電鉄5080系は田園都市線の5000系(2次車)をベースに目黒線の規格に合わせて設計された車両です。「人と環境にやさしい車両」をコンセプトに、バリアフリー化や快適性を追求し、騒音の低減や省エネに配慮した環境負荷の少ない車両となっています。また、JR東日本E231系と構体設計の共通化を進めコストダウンも図られています。
2023(令和5)年3月の東急新横浜線開業に先立ち、目黒線系統の車両は6両編成から順次8両編成化されることとなり、5080系は2022(令和4)年5月より中間車2両が増結されました。
■目黒線・東急新横浜線系統で活躍する東急電鉄5080系8両編成を鉄道模型(Nゲージ)として製品化
■2023(令和5)年3月18日ダイヤ改正以後の行先を新規製作のステッカーに収録
■車両番号、コーポレートマーク、8CARS標記は印刷済み
■前面・側面種別行先表示、運行番号、優先席、号車表示、車椅子・ベビーカーマーク、弱冷房車、運転室表記は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式
■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、避雷器、床下はしごはユーザー取付け
■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■車端部付きロングシートパーツを実装
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
前回製品<30125>との違い
■車両番号、セット内容の変更
■スカートを強化型に変更
■新規製作のステッカーが付属
■車端部付きロングシートパーツを実装
東急電鉄株式会社商品化許諾申請中
- 内容
- 鉄道模型(型番:31758)
- 提供元
- 東急株式会社
開発ストーリー~東急グループがこの返礼品に込めた想い~
この返礼品を提供する自治体
令和6年11月20日に、相模原市(さがみはらし)は市制施行70周年を迎えます!
相模原市は、神奈川県北西部に位置する人口72万人の政令指定都市です。
市街地には快適な日常生活に必要な都市機能が充実し、中山間地域には山や川、5つのダム湖など豊かな自然に恵まれている一方で、6つの鉄道路線のほか、中央自動車道と圏央道のインターチェンジが計3か所あるなど、交通アクセスに便利です。また、相模原駅北口地区やリニア中央新幹線の駅設置を見据えた橋本駅周辺地区では、新たなまちづくりが予定されているなど、 ポテンシャルにあふれています。
相模原市では、個人の方から寄附を募り、市外の寄附者の皆様に相模原市の特産品等を贈呈することで、相模原市ブランドを全国津々浦々に広めることを目的とした「地方創生さがみはら地域活性化応援コース」を設けています。
このコースにお寄せいただいた寄附金は、相模原市の少子化対策・中山間地域対策・雇用促進対策を目的とした事業に活用させていただきます。
ふるさと納税を機会に、ぜひ相模原市の魅力を感じてみてください!