神奈川県 相模原市京王8000系(高尾山トレイン・識別灯点灯)基本4両編成セット(動力付き)
- 寄付金額
- 88,000円
- お気に入りに追加するにはログインが必要です。
お申し込みについて
- 発送期日
- 2023年9月以降順次発送予定
- 決済方法
- クレジットカード
このページをシェアする
返礼品情報
識別灯点灯仕様で再登場
京王8000系は、京王初のVVVFインバータ制御を採用した車両で、1992(平成4)年から1999(平成11)年にかけて製造されました。
6000系の後継車として特急や準特急を中心に使用され、京王の主力車両として活躍しています。
2013(平成25)年頃より更新工事が開始され、車体の修繕や制御装置の更新が行われています。
「高尾山トレイン」は、2015(平成27)年9月から運行されている車両で、かつての京王電車を模したライトグリーンをベースに、高尾山の四季と自然をイメージしたラッピングが施されています。
■京王8000系「高尾山トレイン」のヘッドライトが白色LED化された姿を鉄道模型(Nゲージ)として製品化
■グリーンをベースに高尾山の四季と自然をイメージしたデザインを精密印刷にて再現
■車両番号、コーポレートマークは印刷済み
■前面・側面種別行先表示、弱冷房車、優先席(車体用・窓用)、女性専用車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの選択式
■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)、識別灯(白色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■車端部付きロングシートパーツを実装
■別売りの<50753>増結用中間車6両セット(動力無し)と組み合わせることで、実車と同じ10両編成が再現可能
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
前回製品<50663>との違い
■識別灯が点灯するライトユニットを採用
■車両セット構成の変更
■新規製作のステッカーが付属
■車端部付きロングシートパーツを実装
京王電鉄商品化許諾申請中
- 内容
- 鉄道模型(型番:50752)
- 提供元
- 東急株式会社
この返礼品を提供する自治体
令和6年11月20日に、相模原市(さがみはらし)は市制施行70周年を迎えます!
相模原市は、神奈川県北西部に位置する人口72万人の政令指定都市です。
市街地には快適な日常生活に必要な都市機能が充実し、中山間地域には山や川、5つのダム湖など豊かな自然に恵まれている一方で、6つの鉄道路線のほか、中央自動車道と圏央道のインターチェンジが計3か所あるなど、交通アクセスに便利です。また、相模原駅北口地区やリニア中央新幹線の駅設置を見据えた橋本駅周辺地区では、新たなまちづくりが予定されているなど、 ポテンシャルにあふれています。
相模原市では、個人の方から寄附を募り、市外の寄附者の皆様に相模原市の特産品等を贈呈することで、相模原市ブランドを全国津々浦々に広めることを目的とした「地方創生さがみはら地域活性化応援コース」を設けています。
このコースにお寄せいただいた寄附金は、相模原市の少子化対策・中山間地域対策・雇用促進対策を目的とした事業に活用させていただきます。
ふるさと納税を機会に、ぜひ相模原市の魅力を感じてみてください!