ID:110115-30061107
東急オリジナル
  • 西武6000系アルミ車(6151編成・戸袋窓閉鎖後)10両編成セット(動力付き)
  • 西武6000系アルミ車(6151編成・戸袋窓閉鎖後)10両編成セット(動力付き)
  • 西武6000系アルミ車(6151編成・戸袋窓閉鎖後)10両編成セット(動力付き)
  • 受付終了
寄付金額
178,000
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お申し込みについて

申込期日
2024年10月20日(日)まで
発送期日
2024年6月以降順次発送予定
決済方法
クレジットカード

返礼品情報

池袋線~地下鉄線に直通運転を行う6000系アルミ車。戸袋窓が残った車体を新規金型で再現

西武6000系は1992(平成4)年に登場した西武池袋線と東京メトロ有楽町線との相互直通運転用の車両です。西武鉄道唯一のステンレス製車体を採用し、初めての10両固定編成車両として登場しました。くの字に曲がった先頭形状に地下鉄対応の非常用貫通路の設置など、それまでの西武電車にはないスタイルが特徴です。
1996(平成8)年以降製造された6151編成からは車体構造がアルミ製となり、更に1997年以降の6156編成〜6158編成は戸袋窓の廃止など、製造時期によって差異がみられます。
2014(平成26)年からは走行機器の更新工事が行なわれ、2019(令和元)年までには全編成へ施されました。

■西武6000系アルミ車で戸袋窓がある5次車のボディを鉄道模型(Nゲージ)として新規製作
■戸袋窓閉鎖・制御機器更新後・ヘッドライト交換後の2023(令和5)年現在の姿を再現

■車両番号、シンボルマーク(西武鉄道)は印刷済み
■ステッカーが付属。種別行先表示、運行番号、弱冷房車、優先席、女性専用車、車椅子・ベビーカーマークを収録
■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
■避雷器は一体彫刻表現
■ラジオアンテナは取付け済み
■ヘッドライト(白色)、テールライト、前面種別・行先表示・運行番号(白色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■車端部付きロングシートパーツを実装

※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

西武鉄道株式会社商品化許諾申請中

内容
鉄道模型(型番:31873+31874)
提供元
東急株式会社

開発ストーリー~東急グループがこの返礼品に込めた想い~

この返礼品を提供する自治体

神奈川県 相模原市

かながわけん さがみはらし

令和6年11月20日に、相模原市(さがみはらし)は市制施行70周年を迎えます!
相模原市は、神奈川県北西部に位置する人口72万人の政令指定都市です。
市街地には快適な日常生活に必要な都市機能が充実し、中山間地域には山や川、5つのダム湖など豊かな自然に恵まれている一方で、6つの鉄道路線のほか、中央自動車道と圏央道のインターチェンジが計3か所あるなど、交通アクセスに便利です。また、相模原駅北口地区やリニア中央新幹線の駅設置を見据えた橋本駅周辺地区では、新たなまちづくりが予定されているなど、 ポテンシャルにあふれています。
相模原市では、個人の方から寄附を募り、市外の寄附者の皆様に相模原市の特産品等を贈呈することで、相模原市ブランドを全国津々浦々に広めることを目的とした「地方創生さがみはら地域活性化応援コース」を設けています。
このコースにお寄せいただいた寄附金は、相模原市の少子化対策・中山間地域対策・雇用促進対策を目的とした事業に活用させていただきます。
ふるさと納税を機会に、ぜひ相模原市の魅力を感じてみてください!