神奈川県 相模原市小田急1000形更新車(1091編成)基本4両編成セット(動力付き)
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- 77,000円
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- 発送期日
- 2023年4月以降順次発送予定
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- クレジットカード
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返礼品情報
すっかりおなじみになった1000形更新車。一体型床下機器採用、連結面幌付きの新設計
小田急1000形は1988(昭和63)年に小田急初のステンレス車体やVVVFインバーター制御を採用し登場した車両です。運用は小田原線をはじめ江ノ島線・多摩線など幅広く運用されており、かつては地下鉄千代田線への直通運転にも充当されていました。
4両・6両・8両・10両編成とバラエティに富んだ編成があり、4両・6両編成は他形式と連結した運用も行なわれています。
2015(平成27)年頃より走行機器や車内インテリアにリニューアル工事を施した、更新車が登場し運用を開始しました。製品化する1091編成は2018(平成30)年にリニューアルされた10両貫通の編成です。
■小田急1000形更新車10両貫通編成を新規金型にて鉄道模型(Nゲージ)として製品化
■一体型床下機器・中間連結部の貫通幌を標準装備など新機軸を導入
■車両番号、OERマーク、ブランドマークは印刷済み
■前面・側面種別行先表示、優先席(車体用・窓用)、号車表示、弱冷房車、女性専用車、
車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)貼付式
■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、WiMAXアンテナ、前面手すりはユーザー取付け
■前面渡り板、中間連結部の貫通幌は取付け済み
■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■車端部付きロングシートパーツを実装(動力車を除く)
■別売りの<31690>増結用中間車6両セット(動力無し)と組み合わせることで.実車と同じ10両編成を再現可能
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
【メーカー名】
株式会社グリーンマックス
【製造者】
株式会社グリーンマックス
神奈川県相模原市中央区宮下
- 内容
- 鉄道模型(型番:31689)
- 提供元
- 東急株式会社
開発ストーリー~東急グループがこの返礼品に込めた想い~
この返礼品を提供する自治体
令和6年11月20日に、相模原市(さがみはらし)は市制施行70周年を迎えます!
相模原市は、神奈川県北西部に位置する人口72万人の政令指定都市です。
市街地には快適な日常生活に必要な都市機能が充実し、中山間地域には山や川、5つのダム湖など豊かな自然に恵まれている一方で、6つの鉄道路線のほか、中央自動車道と圏央道のインターチェンジが計3か所あるなど、交通アクセスに便利です。また、相模原駅北口地区やリニア中央新幹線の駅設置を見据えた橋本駅周辺地区では、新たなまちづくりが予定されているなど、 ポテンシャルにあふれています。
相模原市では、個人の方から寄附を募り、市外の寄附者の皆様に相模原市の特産品等を贈呈することで、相模原市ブランドを全国津々浦々に広めることを目的とした「地方創生さがみはら地域活性化応援コース」を設けています。
このコースにお寄せいただいた寄附金は、相模原市の少子化対策・中山間地域対策・雇用促進対策を目的とした事業に活用させていただきます。
ふるさと納税を機会に、ぜひ相模原市の魅力を感じてみてください!