神奈川県 相模原市阪急8300系(2次車・8332編成+8313編成・白ライト)8両編成セット(動力付き)
- 寄付金額
- 167,000円
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- 発送期日
- 2024年11月以降順次発送予定
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- クレジットカード
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返礼品情報
くの字型スタイルが特徴の2次車
クーラーが交換されたあとの姿を再現
阪急8300系は京都線用として1989(平成元)年から製造された車両です。製造時期によって形態差があり、2次車からは前面形状の変更や前面行先表示の大形化、車両番号の位置変更が行なわれ、3次車からは前面窓が拡大される等の差異がみられます。
主に8両編成で京都線・嵐山線・千里線・地下鉄堺筋線で活躍していますが、6両の編成は7300系や8300系2両と併結しての運用や、6両編成単独で嵐山線での活躍も見られました。
現在では走行機器の更新や、前照灯類の白色化など変化が見られます。
■阪急京都線系統で活躍する8300系2次車・8332編成+8313編成を鉄道模型(Nゲージ)として製品化
■クーラー更新後、ホームドア用の車両番号が追加された現行の姿を再現
■車両番号、ホームドア用車両番号、コーポレートマークは印刷済み
■ステッカー(新規製作)が付属し、種別・行先表示、弱冷車、優先座席(大・小)、車椅子・ベビーカーマークを収録
■列車無線アンテナ、ベンチレーター、ヒューズボックス、避雷器、前面渡り板はユーザー取付け
■ヘッドライト(白色)、テールライト、前面種別・行先表示(白色)、通過標識灯(白色)が点灯
■通過標識灯は、ライトユニット基板のスイッチで点灯・消灯が選択可能
■8452号車のライトは非点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■車端部付きロングシートパーツを実装
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
前回製品<31521><31522>との違い
■ホームドア用の車両番号は印刷済み
■更新型クーラーを実装
■車両番号の変更
■セット構成の変更
■新規製作のステッカーが付属
阪急電鉄商品化許諾申請中
- 内容
- 鉄道模型(型番:31951)
- 提供元
- 東急株式会社
開発ストーリー~東急グループがこの返礼品に込めた想い~
この返礼品を提供する自治体
令和6年11月20日に、相模原市(さがみはらし)は市制施行70周年を迎えます!
相模原市は、神奈川県北西部に位置する人口72万人の政令指定都市です。
市街地には快適な日常生活に必要な都市機能が充実し、中山間地域には山や川、5つのダム湖など豊かな自然に恵まれている一方で、6つの鉄道路線のほか、中央自動車道と圏央道のインターチェンジが計3か所あるなど、交通アクセスに便利です。また、相模原駅北口地区やリニア中央新幹線の駅設置を見据えた橋本駅周辺地区では、新たなまちづくりが予定されているなど、 ポテンシャルにあふれています。
相模原市では、個人の方から寄附を募り、市外の寄附者の皆様に相模原市の特産品等を贈呈することで、相模原市ブランドを全国津々浦々に広めることを目的とした「地方創生さがみはら地域活性化応援コース」を設けています。
このコースにお寄せいただいた寄附金は、相模原市の少子化対策・中山間地域対策・雇用促進対策を目的とした事業に活用させていただきます。
ふるさと納税を機会に、ぜひ相模原市の魅力を感じてみてください!