熊本県 八代市【先行予約】厳選ミニトマト 1.8kgトマト 野菜 厳選 やさい サラダ 甘い【2024年12月上旬より順次発送】
- 寄付金額
- 14,000円
- お気に入りに追加するにはログインが必要です。
お申し込みについて
- 申込期日
- 2025年06月11日(水)まで
- 発送期日
- 2024年12月上旬から2025年6月下旬まで順次発送予定
※天候や発送状況により多少前後する場合がございますので、予めご了承ください。
午前(午前中)/ 午後(14時~16時)/ 夜(19時~21時)
上記時間帯でお届けいたします。
他の時間をご希望の際は、備考欄へご記載ください。 - 決済方法
- クレジットカード
- 配送
-
- 冷蔵
このページをシェアする
返礼品情報
生産量日本一の八代市でしのぎを削る熟練ミニトマト。
農家20人の中から、その時1番美味しいミニトマトを厳選してお届けする「厳選ミニトマト」。
もともと海だった場所(干拓地)で作られる八代トマトはただでさえ甘く美味しいのですが、
それに加え何十年もの間大切に作られた土壌と熟練の農家たちの肥料管理と水管理で更に甘くなります。
生産量日本一の特別な土壌×熟練農家=「厳選ミニトマト」です。
▼厳選ミニトマトはこんな方におすすめ
・日本一の産地で作られたトマトを味わいたい方
・熟練農家20軒から厳選されたトマトを味わいたい方
・当地比農薬3割減で栽培されたトマトを味わいたい方
▼栽培方法
農薬や肥料を控えて作る熊本県の慣行基準内での栽培をしています。
▼農園の取り組み
グローバルGAP(安心安全の世界基準)や国内GAPへの取り組みを積極的に行っています。
▼農園とフォーク青果店の取り組み
フードロス問題への取り組みとして年間1000トン廃棄される熊本県八代市の規格外トマトの再選別をし、全国へお届けています。
再選別しても流通できないトマトは熊本県内の、子ども食堂や福祉施設への寄付を積極的に行っています。
▼アフター保証
お送りする返礼品について、配送中の衝撃や温度変化により商品に痛みが出る可能性があります。
「何個も割れている!」「たくさん汁漏れしていて箱がビシャビシャ」といった過度な不良品だと感じられましたら、ご連絡いただけますと、返礼品の再送などの対応をいたします。
・必ず返礼品が届きましたらすぐに中身の確認をお願いします。
・不備があった場合、お届けの商品の状態写真を記録用に複数枚撮影いただきます様よろしくお願いいたします。
・代替品を再送する場合、時期や種類によってはお時間をいただく場合がございます。
■産地
熊本県八代市産
■原材料
ミニトマト
■アレルギー
該当なし
■保存方法
要冷蔵(10℃以下)
■返礼品提供事業者
農園とフォーク青果店
- 内容
- ミニトマト 1.8kg(90〜135個)
- 提供元
- 農園とフォーク青果店
- 期限
- 出荷日から7日
- 注意事項/その他
- ※輸送時の衝撃でトマトが割れる場合がありますので予めご了承ください。
※高温、多湿、直射日光を避け、涼しい場所で保管してください。
※玉数の指定は出来かねます。
※返礼品のお申し込みにつきましては、必ず下記内容をご確認いただき、ご了承の上お申し込みいただきますようお願いいたします。
・発送指定日については承っておりません。ご了承くださいませ。
・天候や収穫状況によりお届け時期が予定より前後する場合がございます。
・長期ご不在など、寄附者様のご都合でお受け取りいただけなかった場合の
再発送はいたしかねます。
・商品の品質には万全を期しておりますが、万が一ひどい傷み等があった場合は、
返礼品到着から2日以内に写真(画像)を添付のうえ、電子メールにてご連絡ください。
尚、お時間が過ぎてからの対応は致しかねます。
・お届け不可地域について
賞味・消費期限の短い返礼品につきましては、北海道・離島・沖縄県へのお届けを行っておりません。
・品質保持のため、宅配ボックスへの配達やご要望はお受けできません。
この返礼品を提供する自治体
八代市(やつしろし)は、熊本県南の中心的な市で、県下第2の人口を有する田園工業都市です。
日本三急流の一つである球磨川が分流して不知火海に注ぐ三角州地帯の北岸に市街地があります。
過去には、日本有数の技術を持つ石工(いしく)の集団がおり、今も市内に残るめがね橋や城の石垣、干拓地の堤防・樋(ひ)門などの石造りの文化を楽しむことができます。
なお、このような文化遺産について「八代を創造(たがや)した石工たちの軌跡 ~石工の郷(さと)に息づく石造りのレガシー~」が、令和2年度の日本遺産に認定されました。
八代の発展は干拓事業の歴史でもあり、その結果広がった広大な平野では、八代市の特産品である「い草」、「トマト」、「晩白柚(ばんぺいゆ)」が生産されています。
日本一の生産数を誇るこれらの品の中でも、特に畳に使われる国産い草の95%以上が八代産であり、まさに日本一の畳の街といえます。
現在もい草の職人の進化はとどまらず、畳だけでなく、寝ござやコースター、猫の家、草履など様々な品を開発し続けています。