神奈川県 相模原市小田急3000形(3091〜3093編成・ロイヤルブルー帯)基本4両編成セット(動力付き)
- 寄付金額
- 81,000円
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- 申込期日
- 2024年06月23日(日)まで
- 発送期日
- 2023年10月以降順次発送予定
- 決済方法
- クレジットカード
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返礼品情報
8連から10連になった3091〜3093編成と8連の3652編成
小田急3000形は、2001(平成13)年度以降運用されている車両です。従来車に対して車体構造を大幅に見直し、一層のコスト削減と環境負荷の低減、バリアフリーの推進等を図る車両として登場し、年次改良を加えつつ増備が進み小田急通勤車では最大勢力になりました。
2015(平成17)年頃より帯の青色が、従来のロイヤルブルー帯からインペリアルブルー帯へ順次変更されています。
■6両固定編成から10両固定編成化された小田急3000形ロイヤルブルー帯の姿を鉄道模型(Nゲージ)で再現
■車両番号は付属の車両マークから3091〜3093編成を選択可能
■車両番号は付属車両マーク(新規製作)からの転写式
■ブランドマークは印刷済み
■前面・側面種別行先表示(フルカラーLED)、優先席、号車番号、弱冷房車、女性専用車、車椅子・ベビーカーマークは付属のステッカー(新規製作)からの貼付式
■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
■避雷器、信号炎管、ラジオアンテナは一体彫刻表現
■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■車端部付きロングシートパーツを実装
■別売りの<31760>増結用中間車6両セット(動力無し)と組み合わせることで,実車と同じ10両編成を再現可能
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
前回製品<30181>との違い
■車両番号は付属車両マークからの選択式
■セット構成の変更
■新規製作のステッカーが付属
■車端部付きロングシートパーツを実装
小田急電鉄商品化許諾申請中
- 内容
- 鉄道模型(型番:31759)
- 提供元
- 東急株式会社
この返礼品を提供する自治体
令和6年11月20日に、相模原市(さがみはらし)は市制施行70周年を迎えます!
相模原市は、神奈川県北西部に位置する人口72万人の政令指定都市です。
市街地には快適な日常生活に必要な都市機能が充実し、中山間地域には山や川、5つのダム湖など豊かな自然に恵まれている一方で、6つの鉄道路線のほか、中央自動車道と圏央道のインターチェンジが計3か所あるなど、交通アクセスに便利です。また、相模原駅北口地区やリニア中央新幹線の駅設置を見据えた橋本駅周辺地区では、新たなまちづくりが予定されているなど、 ポテンシャルにあふれています。
相模原市では、個人の方から寄附を募り、市外の寄附者の皆様に相模原市の特産品等を贈呈することで、相模原市ブランドを全国津々浦々に広めることを目的とした「地方創生さがみはら地域活性化応援コース」を設けています。
このコースにお寄せいただいた寄附金は、相模原市の少子化対策・中山間地域対策・雇用促進対策を目的とした事業に活用させていただきます。
ふるさと納税を機会に、ぜひ相模原市の魅力を感じてみてください!