神奈川県 相模原市東急電鉄6020系(Q SEAT車付き・ロングシートモード)7両編成セット(動力付き)
- 寄付金額
- 129,000円
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- 発送期日
- 2024年3月以降順次発送予定
- 決済方法
- クレジットカード
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返礼品情報
朝・日中の急行列車を再現できるロングシートモードの「Q SEAT」編成
東急6020系は大井町線の急行用として2018年に導入された車両です。車体は2020系と同様の外観ながら車体にラインカラーのオレンジの帯をまとっています。2018年12月の有料座席指定サービス「Qシート」の開始に伴い、座席をデュアルシートとした新造のデハ6320形が組み込まれました。このデハ6320形は編成内の他の車両とは異なり、車体全体にオレンジと「Q SEAT」のロゴがラッピングされています。現在も大井町線・田園都市線直通の急行運用を中心に活躍しており、デハ6320形は「Qシート」運用時はクロスシート、その他の運用時はロングシートで使用されています。
■ヘッドレスト付き座席を再現した「Q SEAT」車のロングシート仕様を鉄道模型(Nゲージ)として製品化
■編成の特徴となるデハ6320形はオレンジの車体と「Q SEAT」ロゴを印刷にて美しく再現
■車両番号、旧コーポレートマーク、号車表示、車椅子・ベビーカーマーク、Q SEATロゴ、車端部黄色テープ、7CARS標記は印刷済み
■種別・行先表示、運行番号、優先席、弱冷房車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式
■列車無線アンテナ、WiMAXアンテナ、床下はしごはユーザー取付け
■避雷器は一体彫刻表現
■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)、前面運行番号(白色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■車端部付きロングシートパーツを実装
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
●前回製品<No.30829>との違い
■「Q SEAT」車の座席をロングシート仕様に変更
■車両番号の変更
■台車、床下機器はブラックグレー成形に変更
■前面種別・行先表示、運行番号を付属ステッカーからの選択式に変更
■車端部付きロングシートパーツを実装
東急電鉄株式会社商品化許諾申請中
- 内容
- 鉄道模型(型番:31828)
- 提供元
- 東急株式会社
開発ストーリー~東急グループがこの返礼品に込めた想い~
この返礼品を提供する自治体
令和6年11月20日に、相模原市(さがみはらし)は市制施行70周年を迎えます!
相模原市は、神奈川県北西部に位置する人口72万人の政令指定都市です。
市街地には快適な日常生活に必要な都市機能が充実し、中山間地域には山や川、5つのダム湖など豊かな自然に恵まれている一方で、6つの鉄道路線のほか、中央自動車道と圏央道のインターチェンジが計3か所あるなど、交通アクセスに便利です。また、相模原駅北口地区やリニア中央新幹線の駅設置を見据えた橋本駅周辺地区では、新たなまちづくりが予定されているなど、 ポテンシャルにあふれています。
相模原市では、個人の方から寄附を募り、市外の寄附者の皆様に相模原市の特産品等を贈呈することで、相模原市ブランドを全国津々浦々に広めることを目的とした「地方創生さがみはら地域活性化応援コース」を設けています。
このコースにお寄せいただいた寄附金は、相模原市の少子化対策・中山間地域対策・雇用促進対策を目的とした事業に活用させていただきます。
ふるさと納税を機会に、ぜひ相模原市の魅力を感じてみてください!