大阪府 泉佐野市【黒毛和牛】で作った極旨牛丼の素(160g×3袋)&訳あり 鮭ハラス 200g×5P 小分け 鮭 昆布塩加工 はしっこ サーモン 大トロ 腹ヒレ肉 北国からの贈り物 G1441
- 寄付金額
- 12,000円
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お申し込みについて
- 申込期日
- 2024年12月31日(火)まで
- 発送期日
- お届け予定:入金確認後、120日以内に発送予定
※品質保持のため、宅配ボックスへの配達やご要望はお受けできません。 - 決済方法
- クレジットカード、PayPay、LINE Pay
- 配送
-
- 冷凍
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返礼品情報
リニューアルした国産黒毛和牛で作った牛丼の素と、新登場のサーモンハラスがお試し出来るセットです!
【黒毛和牛で作った極旨牛丼の素】
黒毛和牛使用し、和牛ならではの旨味・甘みが染み込んだ濃厚な味わいを堪能出来るプレミアムな牛丼です。
◆イチオシポイント
安心・安全な国産の黒毛和牛を使用しています。
和牛の濃厚な旨味と甘みが玉ねぎにしっかり絡むように、甘めの割下で仕上げました。
アクセントにゴボウを使用することで、旨味が染み出し食感もアップ。
お好みで、温玉、紅ショウガ、ネギ等薬味をたっぷりのせるのもオススメです。
一般的なものより多い160g入りなので、牛皿としても楽しめます。
■電子レンジ対応!温めるだけでお店のような仕上がりに。
電子レンジ(500wで3分程度)、もしくは湯せんで5分程度温めて、
アツアツのごはんに盛り付けてお召し上がりください。
【鮭ハラス】
サーモンの腹びれ肉は、特別な美味しさを持つ希少部位です。
腹びれに近いところの身のため、脂のり抜群。
口の中でとろけるような、ジューシーで濃厚な味わいが楽しめます。
今回この腹びれ部分と、ハラスと呼ばれる腹身の部分を細長くカットし、昆布塩加工をしました。
ヒレがついているため訳ありとしていますが、「この部分が美味しい!」という声も多く、
サーモン好きにはたまらない貴重な部位です!
◆泉佐野漁協青空市場で本格加工
昭和30年代後半頃から、魚介類卸売市場として発展したことで有名です。
平成8年に屋内施設として新築オープンし、30程の店舗(殆ど鮮魚)が軒を並べ、
特に週末には他府県からの来客で賑わい、泉州の風物詩と言われています。
仲介によって競り落とされた魚介類が店舗に並べられ、青空市場内で丁寧に加工いたします。
※ハラスはヒレ付きのため、鱗が入る場合があります。
※ハラスは加熱してお召し上がりください。
※一度解凍した商品の再冷凍は品質が損なわれる可能性がございます。
解凍後はなるべく早めにお召し上がり下さい。
牛丼:黒毛和牛切り落とし・玉ねぎ・ごぼう・おろし生姜・しょうゆ・砂糖・水あめ・食塩・醗酵調味料・ワイン・リンゴ酢・野菜エキス・かつお削りぶし・さばエキス・カラメル色素・調味料(アミノ酸等)・みりん・かつお節エキス・清酒、製造:泉佐野市
ハラス:サーモン、昆布、食塩、鰹節、帆立干し貝柱、干し椎茸、ビタミンB1、加工:泉佐野市
※この返礼品を選ぶと使途は自動的に【食道楽の都から。OSAKAガストロノミー魅力発信プロジェクト2!】となります。
アレルギー表示:小麦・さけ(鮭)・さば・牛肉・大豆・りんご
製造工場では特定原材料中えび、かにを含む製品を製造しています。
※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しております。
- 内容
- 牛丼の素:160g×3袋
鮭ハラス:200g×5パック
※画像はイメージです。 - 提供元
- 株式会社北国からの贈り物
- 期限
- 発送日から60日間
※お礼品には業務用冷凍庫保管の賞味期限を記載しておりますが、家庭用冷凍庫の保管は1ヶ月以内を推奨しております。 - 注意事項/その他
- ※寄附者様のご都合による寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更や返品はできません。
【地場産品に該当する理由】
牛丼:区域外から原材料を調達し、区域内において、製造、加工その他の全ての工程を行っています。(告示第5条第3号に該当)
ハラス:区域内の工場において、空輸されたサーモンの解体から骨の除去、切断、検品など主要な工程を行っています。(告示第5条第3号に該当)
※商品コード: G1441
この返礼品を提供する自治体
大阪市と和歌山市のほぼ中間に位置し、背後に一部が金剛生駒紀泉国定公園に指定された和泉山脈を擁し、美しい山河、緑あふれる恵まれた自然環境にあるまちです。商・工・農・漁業がそれぞれバランスよく栄えてきましたが、関西国際空港の開港などに伴う人口の増加とともに、商業・サービス業が盛んになっています。
名前の由来は、中世以来の村名「佐野」に旧国名和泉を冠したもので、伝承では「狭い原野」ということから「狭野」というようになり、それが転じて「佐野」とよばれるようになったといわれています。
昭和23年4月1日、佐野町の市制施行により泉佐野市が誕生し、昭和29年、南中通村、日根野村、長滝村、上之郷村、大土村の5カ村が合併し、現在の市域が形成されています。
平成6年9月に開港した関空によるインパクトを最大限に活用し、世界と日本を結ぶ玄関都市として、21世紀にふさわしい国際都市をめざしてまちづくりに取り組んでいます。