神奈川県 相模原市京急新1000形(2次車・更新車・1033編成)8両編成セット(動力付き)
- 寄付金額
- 139,000円
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- 申込期日
- 2024年06月02日(日)まで
- 発送期日
- 2024年2月以降順次発送予定
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- クレジットカード
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返礼品情報
新規パーツを使用しベンチレータが撤去された1033編成を製品化
京急新1000形は、従来の1000形の後継車として2002年4月から運用されている車両で、現在も増備が続く京急の主力車種です。
初期の車両は、アルミ製車体にドイツ製の制御機器・主電動機を採用し、発車時の特徴的な起動音によりドレミファ電車と呼ばれていました。2007年以降の増備車から車体がステンレス製に、制御機器類が日本製に変更されています。
2次車は、側面の窓が天地方向に20mm拡大され、併せて大型1枚ガラスとなったことが特徴です。
1033編成は「ドレミファ電車」として親しまれた最後の編成でした。2021年12月に行われた走行機器の更新に加えて、ベンチレータ撤去・SRアンテナの設置が施されました。
■京急新1000形2次車の機器更新・ベンチレータ撤去・SRアンテナ増設後の姿を鉄道模型(Nゲージ)として製品化
■戸袋部に追加された車両番号は、新規製作の車両マークからの選択式
■車両番号、KEIKYUロゴ、前面1000スリットロゴ、けいきゅんは印刷済み
■戸袋部追加車両番号は付属の車両マーク(新規製作)からの転写式
■種別・行先表示、運行番号、優先席(窓・車体用)、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式
■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)、前面運行番号(白色)、通過標識灯(電球色)が点灯
■IRアンテナ、SRアンテナ、ヒューズボックス、避雷器はユーザー取付け
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■車端部付きロングシートパーツを実装
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
前回製品<30861>との違い
■ベンチレータが撤去された屋根を新規製作して再現
■戸袋部に追加された車両番号の車両マークが付属
■車端部付きロングシートパーツを実装
■新規製作のステッカーが付属
京急電鉄商品化許諾済
- 内容
- 鉄道模型(型番:31787)
- 提供元
- 東急株式会社
開発ストーリー~東急グループがこの返礼品に込めた想い~
この返礼品を提供する自治体
令和6年11月20日に、相模原市(さがみはらし)は市制施行70周年を迎えます!
相模原市は、神奈川県北西部に位置する人口72万人の政令指定都市です。
市街地には快適な日常生活に必要な都市機能が充実し、中山間地域には山や川、5つのダム湖など豊かな自然に恵まれている一方で、6つの鉄道路線のほか、中央自動車道と圏央道のインターチェンジが計3か所あるなど、交通アクセスに便利です。また、相模原駅北口地区やリニア中央新幹線の駅設置を見据えた橋本駅周辺地区では、新たなまちづくりが予定されているなど、 ポテンシャルにあふれています。
相模原市では、個人の方から寄附を募り、市外の寄附者の皆様に相模原市の特産品等を贈呈することで、相模原市ブランドを全国津々浦々に広めることを目的とした「地方創生さがみはら地域活性化応援コース」を設けています。
このコースにお寄せいただいた寄附金は、相模原市の少子化対策・中山間地域対策・雇用促進対策を目的とした事業に活用させていただきます。
ふるさと納税を機会に、ぜひ相模原市の魅力を感じてみてください!