神奈川県 相模原市西武9000系(抵抗制御車・車番選択式)基本4両編成セット(動力付き)
- 寄付金額
- 84,000円
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- 申込期日
- 2024年11月04日(月)まで
- 発送期日
- 2023年11月以降順次発送予定
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返礼品情報
1990年代から2000年代初頭にかけて活躍した9000系抵抗制御車
西武9000系は、1993(平成5)年から101系の車体更新車として10両編成8本の計80両が製造されました。わずかな仕様の差異があるほかは新2000系とほぼ同様の車体となっています。
走行機器などは101系の電装品からの再利用で構成されていましたが、2004(平成16)年から2007(平成19)年までに全ての編成が抵抗制御方式からVVVFインバータ制御方式に更新されました。また、2013(平成25)年頃から2014(平成26)年2月頃にかけて、全編成の戸袋窓が閉鎖されるようになり、形態変化がみられるようになったほか、その後屋根上のベンチレーターが撤去されました。
■抵抗制御時代の西武9000系を車両番号選択式にて鉄道模型(Nゲージ)として製品化
■付属のスカートに交換することで9101・9102編成も再現可能
■車両番号、側面SEIBUロゴは付属車両マーク(新規製作)からの転写式
■社紋、各種車体表記は印刷済み
■前面・側面種別行先表示、優先席、シルバーシート、弱冷房車、車椅子マークは付属のステッカー(新規製作)からの貼付式
■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
■ラジオアンテナは取付済み、避雷器は一体彫刻表現
■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■車端部付きロングシートパーツを実装
■別売りの<31767>増結用中間車6両セット(動力無し)と組み合わせることで、実車と同じ10両編成が再現可能
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
前回製品<50515>との違い
■車両番号は付属車両マークからの選択式
■セット構成の変更
■前面種別・行先表示が点灯のライトユニットを実装
■新規製作のステッカーが付属
■車端部付きロングシートパーツを実装
西武鉄道株式会社商品化許諾申請中
- 内容
- 鉄道模型(型番:31766)
- 提供元
- 東急株式会社
この返礼品を提供する自治体
令和6年11月20日に、相模原市(さがみはらし)は市制施行70周年を迎えます!
相模原市は、神奈川県北西部に位置する人口72万人の政令指定都市です。
市街地には快適な日常生活に必要な都市機能が充実し、中山間地域には山や川、5つのダム湖など豊かな自然に恵まれている一方で、6つの鉄道路線のほか、中央自動車道と圏央道のインターチェンジが計3か所あるなど、交通アクセスに便利です。また、相模原駅北口地区やリニア中央新幹線の駅設置を見据えた橋本駅周辺地区では、新たなまちづくりが予定されているなど、 ポテンシャルにあふれています。
相模原市では、個人の方から寄附を募り、市外の寄附者の皆様に相模原市の特産品等を贈呈することで、相模原市ブランドを全国津々浦々に広めることを目的とした「地方創生さがみはら地域活性化応援コース」を設けています。
このコースにお寄せいただいた寄附金は、相模原市の少子化対策・中山間地域対策・雇用促進対策を目的とした事業に活用させていただきます。
ふるさと納税を機会に、ぜひ相模原市の魅力を感じてみてください!