神奈川県 相模原市東急電鉄6000系(Q SEAT車付き・クロスシートモード)7両編成セット(動力付き)
- 寄付金額
- 121,000円
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- 申込期日
- 2024年02月12日(月)まで
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- 2024年1月以降順次発送予定
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返礼品情報
行先表示点灯仕様、クーラーを新規パーツで再現
東急電鉄6000系は、2008(平成20)年の大井町線急行運転開始にあわせて導入された急行専用車両です。
前頭部は特徴的なくさび形デザインを採用しつつ、非常用貫通路をオフセットして配置しているほか、ライトの配置やラインカラーのデザインにも従来の東急車とは異なるテイストが込められています。
当初は6両編成でしたが、輸送力増強のため中間車を1両追加して7両編成となりました。2019(令和元)年5月からは、中間の1両を6020系と同様の有料座席指定サービスを提供するための「Q SEAT」車に組み替えた編成が登場しました。
■東急電鉄6000系大井町線、Qシート車付きの編成を行先表示点灯仕様にて鉄道模型(Nゲージ)として製品化
■6000系4〜6次車用の三菱製CU708形クーラーを新規製作(本製品ではデハ6302に搭載)
■車両番号、旧ロゴ、前面7CARSマーク、Q SEATロゴ、車端部黄色テープは印刷済み
■種別・行先表示、運行番号、優先席、号車表示、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式
■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、避雷器、床下はしごはユーザー取付け
■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)、運行番号(白色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■車端部付きロングシートパーツを実装
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
前回製品<No.30882>との違い
■前面種別・行先表示、運行番号が点灯のライトユニットを採用
■CU708形クーラーを新規製作
■ステッカーを新規製作
■車端部付きロングシートパーツを実装
東急電鉄株式会社商品化許諾申請中
- 内容
- 鉄道模型(型番:31778)
- 提供元
- 東急株式会社
開発ストーリー~東急グループがこの返礼品に込めた想い~
この返礼品を提供する自治体
令和6年11月20日に、相模原市(さがみはらし)は市制施行70周年を迎えます!
相模原市は、神奈川県北西部に位置する人口72万人の政令指定都市です。
市街地には快適な日常生活に必要な都市機能が充実し、中山間地域には山や川、5つのダム湖など豊かな自然に恵まれている一方で、6つの鉄道路線のほか、中央自動車道と圏央道のインターチェンジが計3か所あるなど、交通アクセスに便利です。また、相模原駅北口地区やリニア中央新幹線の駅設置を見据えた橋本駅周辺地区では、新たなまちづくりが予定されているなど、 ポテンシャルにあふれています。
相模原市では、個人の方から寄附を募り、市外の寄附者の皆様に相模原市の特産品等を贈呈することで、相模原市ブランドを全国津々浦々に広めることを目的とした「地方創生さがみはら地域活性化応援コース」を設けています。
このコースにお寄せいただいた寄附金は、相模原市の少子化対策・中山間地域対策・雇用促進対策を目的とした事業に活用させていただきます。
ふるさと納税を機会に、ぜひ相模原市の魅力を感じてみてください!