ID:r27213207057
  • 訳あり 総量1.6kg! アトランティックサーモンの大とろハラス 200g×8P 小分け 鮭ハラス 腹ヒレ肉 昆布塩加工 はしっこ G1419
  • 訳あり 総量1.6kg! アトランティックサーモンの大とろハラス 200g×8P 小分け 鮭ハラス 腹ヒレ肉 昆布塩加工 はしっこ G1419
  • 訳あり 総量1.6kg! アトランティックサーモンの大とろハラス 200g×8P 小分け 鮭ハラス 腹ヒレ肉 昆布塩加工 はしっこ G1419
  • 訳あり 総量1.6kg! アトランティックサーモンの大とろハラス 200g×8P 小分け 鮭ハラス 腹ヒレ肉 昆布塩加工 はしっこ G1419
  • 訳あり 総量1.6kg! アトランティックサーモンの大とろハラス 200g×8P 小分け 鮭ハラス 腹ヒレ肉 昆布塩加工 はしっこ G1419
寄付金額
10,000
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お申し込みについて

申込期日
2024年12月31日(火)まで
発送期日
お届け予定:入金確認後、120日以内に発送予定
※品質保持のため、宅配ボックスへの配達やご要望はお受けできません。
決済方法
クレジットカード、PayPay、LINE Pay
配送
  • 冷凍

返礼品情報

サーモンの腹びれ肉は、特別な美味しさを持つ希少部位です。
腹びれに近いところの身のため、脂のり抜群。
口の中でとろけるような、ジューシーで濃厚な味わいが楽しめます。
今回この腹びれ部分と、ハラスと呼ばれる腹身の部分を細長くカットし、昆布塩加工をしました。
ヒレがついているため訳ありとしていますが、「この部分が美味しい!」という声も多く、サーモン好きにはたまらない貴重な部位です!

腹びれ肉の美味しさ
抜群の脂のり:噛むごとに脂がじゅわっと染み出し、濃厚な味を堪能できます。
香ばしさ: 焼いたときに外側がカリッと香ばしく焼き上がるので、脂の甘みと香ばしさを楽しめます。

おすすめの食べ方
◆塩焼き: 塩をふってグリルで焼くと、脂がしっかり溶け出して、外はカリカリ、中はジューシーな仕上がりに。
◆照り焼き: 甘辛いタレと脂の旨味がマッチして、ご飯が進む至福の一品に。
◆味噌漬け焼き: 味噌に漬け込んでから焼くことで、味噌の風味が脂と相まって、さらに深いコクが楽しめます。

嬉しい小分けパック
1P200g(2~3人前)小分けなので、食べたいタイミングでお召し上がりいただけます。

◆泉佐野漁協青空市場で本格加工
昭和30年代後半頃から、魚介類卸売市場として発展したことで有名です。
平成8年に屋内施設として新築オープンし、30程の店舗(殆ど鮮魚)が軒を並べ、特に週末には他府県からの来客で賑わい、泉州の風物詩と言われています。
仲介によって競り落とされた魚介類が店舗に並べられ、青空市場内で丁寧に加工いたします。

※ヒレ付きのため、鱗が入る場合があります。
※一度解凍したお礼品の再冷凍は品質が損なわれる可能性がございます。解凍後はなるべく早めにお召し上がり下さい。
※本品は、加熱してお召し上がりください。

※年末年始のお届け、及び日付指定はできません。

サーモン(ノルウェー産)、昆布、食塩、鰹節、帆立干し貝柱、干し椎茸、ビタミンB1、加工:泉佐野市

※この返礼品を選ぶと使途は自動的に【食道楽の都から。OSAKAガストロノミー魅力発信プロジェクト2!】となります。

アレルギー表示:さけ(鮭)
製造工場では特定原材料中えび、かにを含む製品を製造しています。
※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しております。

内容
アトランティックサーモンの大とろハラス 200g×8パック
※画像はイメージです。
提供元
株式会社北国からの贈り物 
期限
発送日から60日間
※お礼品には業務用冷凍庫保管の賞味期限を記載しておりますが、家庭用冷凍庫の保管は1ヶ月以内を推奨しております。
注意事項/その他
※寄附者様のご都合による寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更や返品はできません。

【地場産品に該当する理由】
区域内の工場において、空輸されたサーモンの解体から骨の除去、切断、検品など主要な工程を行っています。(告示第5条第3号に該当)
※商品コード: G1419

この返礼品を提供する自治体

大阪府 泉佐野市

おおさかふ いずみさのし

大阪市と和歌山市のほぼ中間に位置し、背後に一部が金剛生駒紀泉国定公園に指定された和泉山脈を擁し、美しい山河、緑あふれる恵まれた自然環境にあるまちです。商・工・農・漁業がそれぞれバランスよく栄えてきましたが、関西国際空港の開港などに伴う人口の増加とともに、商業・サービス業が盛んになっています。
名前の由来は、中世以来の村名「佐野」に旧国名和泉を冠したもので、伝承では「狭い原野」ということから「狭野」というようになり、それが転じて「佐野」とよばれるようになったといわれています。
昭和23年4月1日、佐野町の市制施行により泉佐野市が誕生し、昭和29年、南中通村、日根野村、長滝村、上之郷村、大土村の5カ村が合併し、現在の市域が形成されています。
平成6年9月に開港した関空によるインパクトを最大限に活用し、世界と日本を結ぶ玄関都市として、21世紀にふさわしい国際都市をめざしてまちづくりに取り組んでいます。