ID:SS-407
  • SS-407 松阪牛 家庭用 小間切れ 1.4kg(200g×7P) 小分け 国産 肉
  • SS-407 松阪牛 家庭用 小間切れ 1.4kg(200g×7P) 小分け 国産 肉
  • SS-407 松阪牛 家庭用 小間切れ 1.4kg(200g×7P) 小分け 国産 肉
  • SS-407 松阪牛 家庭用 小間切れ 1.4kg(200g×7P) 小分け 国産 肉
寄付金額
20,000
  • お気に入りに追加するにはログインが必要です。

お申し込みについて

発送期日
1ヵ月以内でお届けの予定ですが、お申込みが混みあった場合は、お届けが遅くなる場合もあります。
※12月にお申込みが集中するため、12月のお申込みはお届けまでに最大5ヵ月ほどかかる場合がございます。1月以降のお申込みは年末お申込み分の発送が終わり次第、順次発送となります。
決済方法
クレジットカード
配送
  • 冷凍

返礼品情報

小間切れは、スライスとしては切れなくなった端を集め、スネやバラを組み合わせ細かくしています。様々なお料理に幅広くお使いいただけます。
切りたてのお肉を鮮度の良い状態で、ご家庭でも使いやすいように200gずつに小分けして7パック入りでお届けします。通常の工程を見直し、できる限りコストを掛けずお客様にご提供できるよう努力しました。包装資材や作業工程の見直しによりお肉の増量に徹しました。もちろん、愛情と品質は変わりませんのでご安心くださいませ。オーシャンファームで大切に育てられた松阪牛をご家庭でぜひご賞味ください。

※お召し上がりになる前日に冷蔵庫に移し、ゆっくりと解凍してくだくことをお勧めします。
※写真はイメージです。
※JGAP(Japan Good Agricultural Practice)【家畜・畜産物】とは、日本の良い農業生産工程管理手法です。 食品安全、家畜衛生、環境保全、労働安全、人権の尊重、アニマルウェルフェアの視点から点検項目に沿って 持続可能な農業生産活動を目指すこと。
瀬古食品有限会社松阪牛の里オーシャンファームは、農場の全てが令和元年農林水産省の推奨するJGAP 【家畜・畜産物】団体認証農場(肉用牛)として日本で初めて認証されました。
私共は安全安心な松阪牛の生産に積極的に取り組んでおります。



[返礼品に不備があった場合]

・お申込みされた自治体様にご連絡ください。
・自治体様よりお問い合わせいただいてからご連絡させていただきます。
・お返事にお時間がかかる事もございますが必ずご連絡致します。
・商品をご返却していただき状況を判断致しますので、開封後や少し使用したものでもかまいませんので、商品と表示ラベルを必ず残して置いて下さいます様お願い申し上げます。
※商品の確認が出来ない場合は、ご対応致しかねます。ご了承ください。


【提供事業者】瀬古食品有限会社

内容
200g × 7P トレー入り 包装なし
提供元
瀬古食品有限会社(霜ふり本舗)
期限
発送から30日
注意事項/その他
【お届けの日時指定はできません】
お品物の準備が出来次第、順次発送させていただきます。
※長期不在の期間がある場合は、《備考欄》にご記入をお願いいたします。

【こちらの返礼品は熨斗対応不可となっております】

この返礼品を提供する自治体

三重県 多気町

みえけん たきちょう

多気町は、三重県のほぼ中央に位置する人口約1万5千の小さな農山村です。
町名は、かつては「多氣」と書き、「氣」には「命」の意、多くの命を育む場所、命を支える食べ物がたくさんとれる場所と説があります。
世界に誇る「松阪牛」も実は全体の約20%を肥育する一大生産地であり、また本町でしか採れないとろろ芋の王様「伊勢いも」や、本町発祥の完全甘柿でシャキシャキ食感が特徴の「前川次郎」など自慢の農産品の宝庫です。
自慢は食材だけではありません!
松阪牛肥育農家直営レストランや、伊勢いも料理専門店、全国2位に輝いた農園レストラン、清流宮川の畔で絶景を観ながら味わえる茅葺き日本料理などなど、魅力的な飲食店が多数あります。
そして、何といっても全国初の「高校生レストラン」があり、高校生が調理も経営も自分たちで行うとして話題を呼び、今でも県内外から多くの人がその味を楽しみにやってきます。
ただすべてを高校生が行っているため、営業は土・日・祝日の昼間だけという、学生らしいユニークな営業で、現在は、地域の食材を活かしたメニュー開発や、メーカーとのコラボ商品の開発などを行うほか、国際料理コンクールで優勝したり、アジアの学校と多気町の食を通じた交流に貢献したりと、その活躍の場は海外まで広がっています。
また、伊勢自動車道勢和多気IC付近に建設中の「VISON」は、食と健康をテーマにした国内最大級の複合型リゾート施設で、東京ドーム25個分の広大な敷地に宿泊施設や温浴施設、産直市場、薬膳レストランのほか、調理道具や食器などを販売する店や料理教室など約30施設を展開予定で2021年春にオープン予定で、年間600万人の来場を目指しています。
さらに本町は「世界一の美食のまち」で知られるスペイン・バスク地方のサン・セバスティアン市と、「美食を通じた友好の証」の友好協定を締結しました。
施設内に「リトル・サン・セバスティアン」を造り、多気町を「美食のまち」として国内外に発信していくとともに、世界中の食に関わる学生と相可高生の交流、地元特産品のPRなども積極的に行っていきます。
「高校生レストランのまち」から人と地域が活気あふれる「美食のまち、多気」へ。