北海道 広尾町万能加調味料「星屑昆布」パウチ1袋(50g)
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返礼品情報
主役でなくていい。料理の個性を引き立てる名脇役に!
帯広の生産者を愛するフレンチシェフが高評価した「星屑昆布」
粉だととろみが出てしまう、カットだと残ってしまい取り除きずらい、そんな時にこの星屑昆布が活躍します。
広尾町でとれた昆布を製品化する際に発生する端材。
それを正しい形にすることで生まれ変わらせることができるのではないかと考案された商品。
生みの親である保志 弘一さんの名前と出荷できないくず昆布をもじって「星屑昆布」と名付けられました。
成分分析をもとにしたおいしくなる大きさの解析の結果、うまみ成分であるグルタミン酸の含有量が通常の2倍ほどに。
また、昆布の破砕のみを使用しているため添加物等は一切未使用のため安心安全にお使いいただけます。
「星屑昆布」は、「出汁を取る」という従来の昆布の用途に対し、「振りかける」「混ぜ込む」といった使い方でフレンチやイタリアンといった、和食の域を越えた新しい昆布の使い方を提案します。
昆布のクリアな旨味を余す事なく、お味噌汁や鍋、トマトソースといった調味料の底上げ、刺身に振って昆布締めするなど、手軽に普段の食卓をより彩ってくれるアイテムです。
調理中にひとつまみ入れたり、食べる前にふりかけて旨みを足してください。
宇宙に無限に広がる星屑のように、お料理のおいしさを無限に広げてくれます!
※本返礼品は、普通郵便にて発送いたします。ポストへの投函となりますので、ご了知ください。
- 内容
- パウチ1袋(50g)
- 提供元
- (株)広尾産業流通振興公社
- 期限
- 開封から1年
この返礼品を提供する自治体
北海道十勝管内の最南端に位置し、東は北海道有数の漁業資源を有する太平洋、西は日高山脈の山並みがそびえ立ち、その山系に源を持つ4本の河川が海に注ぎ、豊かな自然を生かした漁業を中心に農林業を基幹産業として発展してきました。
十勝港は、日本で唯一の町が管理する重要港湾で首都圏を結ぶ海の最短距離に位置するため海上輸送の拠点港として今後の発展が期待されています。
1984年(昭和59年)にノルウェーのオスロ市から国外初のサンタランドの認定を受けて以来、「愛と平和、感謝と奉仕」を基本理念としてサンタランドにふさわしいまちづくりに取り組んでいます。
2018年(平成30年)には、開町してから150年を迎えました。
蝦夷地(えぞち)を「北海道」と命名とした1869年(明治2年)に、十勝国を広尾郡茂寄村など7郡に改編し、1926年(大正15年)には広尾郡茂寄村を広尾村に改称しました。
町制施行は1946年(昭和21年)でありますが、1869年を開町の年としています。
広尾町はこれからも未来につながるまちづくりを行ってまいります。