ID:[010-196]
北海道 美瑛町令和7年産! 幻のアスパラ ラスノーブルHAKOIRI「畑発・冷蔵庫のドアポケット行」×1箱 墫乃字[010-196]
- 寄付金額
- 10,000円
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お申し込みについて
- 申込期日
- 2025年06月08日(日)まで
- 決済方法
- クレジットカード
- 配送
-
- 冷蔵
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返礼品情報
令和7年産を一足早く予約受付します!
幻のアスパラガス「ラスノーブル」を最後まで美味しく食べてもらうよう箱をデザインしました。
冷蔵庫のドアポケットへどうぞ。
提供元:合同会社 墫乃字
※こちらの返礼品は、令和7年5月~6月頃の発送分となります。
※天候によっては発送が遅れる場合があります。あらかじめご了承ください
幻のアスパラガス「ラスノーブル HAKOIRI」
北海道・美瑛町の名産、アスパラガス。
その中でも失われつつある幻の品種が「ラスノーブル」です。
このアスパラを、ご自宅でも鮮度を保って美味しく食べてもらいたい。
その思いから、冷蔵庫のドアポケットで保存できるアスパラガス専用の箱「HAKOIRI」を開発しました。
この箱はこの商品のためだけに作られた特別仕様。畑で取れたアスパラを最後まで美味しく、かつ手軽に食べてもらえるような形に仕上がりました。
美瑛町の独自品種「ラスノーブル」
アスパラの中でも美瑛町独自の品種である「ラスノーブル」は、風が吹くと曲がってしまうほど柔らかく、かつ甘みが強いことが特徴で非常に人気が高い品種です。
2008年のG8北海道洞爺湖サミットでは総理夫妻主催社交ディナーの食材にも抜擢され、世界の首脳陣に「ラスノーブル」が振舞われました。
その後もテレビ番組をはじめ各メディアに取り上げられ、全国的に注目を浴びています。
「ラスノーブル」絶滅の危機
そんなラスノーブルですが、種子の元となる両親の系統が消失したため、平成22年を最後に種子の供給が終了となってしまいました。
その希少さからラスノーブルは「幻のアスパラ」と呼ばれるようになりました。
幻のアスパラ「ラスノーブル」苗復活プロジェクト
美瑛町では、2021年に「ラスノーブル苗復活プロジェクト」として、クラウドファンディングを実施しました。
ここで集まった寄付金は、ラスノーブルのクローン苗の試験研究や栽培試験・調査などに使用する予定です。
- 内容
- ラスノーブルHAKOIRI 400g×1箱
- 提供元
- (同)墫乃字
この返礼品を提供する自治体
美瑛町は、ヨーロッパの農村風景を思わせる丘陵地帯が広がる、緑豊かな自然環境が魅力の町です。
北海道のほぼ中央に位置し、旭川空港から約15分とアクセスの良さも魅力のひとつです。
「日本で最も美しい村」連合の取組みをはじめとした、美しい景観を次の世代に伝える取り組みも行っています。
美瑛町の農産物は格別!典型的な内陸性気候で1日の寒暖の差が激しいため、甘みが強く美味しい農作物が育ちます。小麦、じゃが芋、豆類等を中心として、アスパラやスイートコーン、ゆり根などその種類は様々です。
その他、癒しの温泉や体験アクティビティ、おしゃれなカフェなど美瑛町を堪能することができるコンテンツが盛りだくさんです。