長野県 青木村“手ずくな”な木工品 キューブdeピタゴラスの定理
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返礼品情報
中学校3年生で学習する「ピタゴラスの定理(三平方の定理)」
この定理が成り立つ理由を視覚的に理解できるようにキューブブロックにしました。
小さい頃にこのキューブで遊んだ体験が、成長した時の数学的思考能力アップに繋がるとといいなぁという思いや、現役学生さんが、公式丸暗記よりもこうした視覚的なものから理解が深まって欲しいという思いで作りました。
数学の得意、不得意って、子供のころにいかに立体パズルや積み木で『立体感覚が育てられたか』が大きく左右するそうですよ!
■生産者の声
青木村にある小さな工房にて、小さなお子さまから大人の方まで世代を超えた方たちに「木の温もりを感じてほしい」「”遊べて、飾れるおもちゃ”を目指したデザインに癒やされて欲しい」という願いで、職人が丁寧に手作りしています。「手ずくな」とは長野県の方言で「手元でなにかを作る」という意味です。量産されたものとは異なる手仕事にて作り上げた品のよさをぜひ手にとって実感していただければ幸いです。
■内容量・サイズ/製造地
キューブdeピタゴラスの定理
サイズ 約310×280×25mm
製造地:長野県青木村
■原材料
キューブ(ヒノキ・自然塗料)・枠(パイン集成材・シナ合板)
■注意事項/その他
●小さなお子さまは思いがけないことをする場合がありますので、必ず保護者の目の届くところでご使用願います。
●1点ずつの手作り品のため、お申し込み状況によっては、記載の発送日より遅れる場合があります。
●木という自然素材を使った品のため、下記のことにご理解ください。
・木目や色味、記載のサイズなどが若干異なる場合があります。
・極端な乾燥や湿気で伸縮する場合があります。
・勢いよく落としたり、ぶつけたりすると割れたり欠けたりする場合があります。
- 内容
- 青木村の小さな工房で職人が1つずつ手作りしているおもちゃです。
- 提供元
- 手ずくな工房のこのこーば
この返礼品を提供する自治体
~信州 青木村への「ふるさと寄附金」を通じて あなたも村づくりにご参加いただけませんか!~
青木村は、長野県の東北部、上田市の西部に位置しており、青木三山に三方を囲まれた、森林、清流、澄んだ空気等の自然に恵まれた村です。やすらぎと憩いの田沢温泉・沓掛温泉二つの温泉や、全国で唯一国宝(大法寺三重塔)を有する村としてその名を全国に発信しており、東山道など数多くの歴史遺産と地域文化を有しています。
「ふるさと寄附金」を通じて、多くの皆様に青木村を知ってもらい、村づくりにもご参加をいただいて、観光・教育・福祉等の諸施策に活用させていただければと考えております。 青木村の未来を応援してくださいますよう、皆様からのご支援をお待ちしております。