長野県 青木村えごま油〜青葉のしずく〜 140g/1本
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返礼品情報
青木村と東京農業大学との包括連携協定で生まれました。名称の「青葉のしずく」は東京農大生が命名しました。
耕作放棄地の解消に向け、東京農業大学生が、野生鳥獣による食害等被害が発生しない「エゴマ」栽培に挑戦し、青木村で新たな特産品が生まれました。
さわやかな信州・青木村の高原で栽培された「エゴマ」は、東京農業大学生が定植・栽培管理・収穫・脱穀・選別・洗浄・乾燥の一連の作業を試行錯誤しながら様々に工夫して、見事に高品質なエゴマに仕上げました。搾油は、隣の長和町にある長和雑穀研究会(東京農業大学の元教授が主催する研究会)に委託し、クオリティーの高い「えごま油」に仕上がった、自信作です。
■内容量
えごま油 140g 瓶詰め
■注意事項/その他
毎年2月頃に製造しているため、賞味期限は、翌年の1月となります。
保存は、高温多湿、直射日光を避けて、常温で保存してください。
開封後は、暗所で保存し、できるだけ早くお召しあがりください。
【おすすめのえごま油の食べ方】
エゴマに含まれるα―リノレン酸は熱に弱いので、生のままお使いいただくメニューがぴったりです。
サラダのドレッシングに、豆腐や刺身に醤油と一緒に、味噌汁にたらして、お浸しにかけて、納豆に混ぜてなど お楽しみください。
- 内容
- 脳卒中、認知症予防に期待が膨らむと言われている「えごま油」
- 提供元
- 青木村役場
- 期限
- 翌年1月
この返礼品を提供する自治体
~信州 青木村への「ふるさと寄附金」を通じて あなたも村づくりにご参加いただけませんか!~
青木村は、長野県の東北部、上田市の西部に位置しており、青木三山に三方を囲まれた、森林、清流、澄んだ空気等の自然に恵まれた村です。やすらぎと憩いの田沢温泉・沓掛温泉二つの温泉や、全国で唯一国宝(大法寺三重塔)を有する村としてその名を全国に発信しており、東山道など数多くの歴史遺産と地域文化を有しています。
「ふるさと寄附金」を通じて、多くの皆様に青木村を知ってもらい、村づくりにもご参加をいただいて、観光・教育・福祉等の諸施策に活用させていただければと考えております。 青木村の未来を応援してくださいますよう、皆様からのご支援をお待ちしております。