ID:JA-02
  • 【先行予約・2024年 秋 発送】多気町発祥「前川次郎」 JA-02 / 次郎柿 完全甘柿 種なし 甘い ビタミンC 豊富
  • 【先行予約・2024年 秋 発送】多気町発祥「前川次郎」 JA-02 / 次郎柿 完全甘柿 種なし 甘い ビタミンC 豊富
  • 【先行予約・2024年 秋 発送】多気町発祥「前川次郎」 JA-02 / 次郎柿 完全甘柿 種なし 甘い ビタミンC 豊富
  • 【先行予約・2024年 秋 発送】多気町発祥「前川次郎」 JA-02 / 次郎柿 完全甘柿 種なし 甘い ビタミンC 豊富
  • 【先行予約・2024年 秋 発送】多気町発祥「前川次郎」 JA-02 / 次郎柿 完全甘柿 種なし 甘い ビタミンC 豊富
  • 【先行予約・2024年 秋 発送】多気町発祥「前川次郎」 JA-02 / 次郎柿 完全甘柿 種なし 甘い ビタミンC 豊富
寄付金額
10,000
  • お気に入りに追加するにはログインが必要です。

お申し込みについて

申込期日
2024年11月17日(日)まで
発送期日
2024年10月下旬頃から11月下旬頃まで(お申込みいただいた方から順番に発送させていただきます)
※発送開始時期は天候や生育状況にもよりますため、あくまでも目安とお考えください。
※お申込みいただいた順に発送させていただきますので、お申し込み多数の場合は、お届けが遅くなる場合もあります。予めご了承ください。
決済方法
クレジットカード
配送
  • 常温

返礼品情報

「前川次郎」は、多気町の次郎柿生産者・前川唯一氏が自園の次郎柿の中に特別早く熟する枝を発見、昭和32年(1957)「前川次郎」と命名し、その後全国で栽培されるようになりました。
県内では多気町が最大の産地として知られています。
品質は肉質がやや硬く“次郎は歯で食べる”と言われるほど歯ごたえが良く、種なしでシャキシャキした食感と、完全甘柿のため、富有より糖度が高く、強い甘みが特徴です。
ビタミンCがみかんの2倍、1個食べれば1日必要なビタミンCが摂れるほどです。他にもビタミンA、B1、B2、カロテン、カリウム、食物繊維などを含み、風邪予防、疲労回復、老化予防、美肌効果も期待できます。さらにアルコールを分解、利尿作用促進から、二日酔いにも効果が期待できます。昔から「柿が赤くなれば医者が青くなる」といわれる所以でしょうか。
多気町自慢の「前川次郎」をぜひ、ご賞味ください!
JA多気郡スマイル多気店からお届けします。

【提供事業者】JA多気郡スマイル多気店

内容
20~26玉(約6~7㎏程度)
数量限定:1,000セット
提供元
多気郡農業協同組合(スマイル多気店)

この返礼品を提供する自治体

三重県 多気町

みえけん たきちょう

多気町は、三重県のほぼ中央に位置する人口約1万5千の小さな農山村です。
町名は、かつては「多氣」と書き、「氣」には「命」の意、多くの命を育む場所、命を支える食べ物がたくさんとれる場所と説があります。
世界に誇る「松阪牛」も実は全体の約20%を肥育する一大生産地であり、また本町でしか採れないとろろ芋の王様「伊勢いも」や、本町発祥の完全甘柿でシャキシャキ食感が特徴の「前川次郎」など自慢の農産品の宝庫です。
自慢は食材だけではありません!
松阪牛肥育農家直営レストランや、伊勢いも料理専門店、全国2位に輝いた農園レストラン、清流宮川の畔で絶景を観ながら味わえる茅葺き日本料理などなど、魅力的な飲食店が多数あります。
そして、何といっても全国初の「高校生レストラン」があり、高校生が調理も経営も自分たちで行うとして話題を呼び、今でも県内外から多くの人がその味を楽しみにやってきます。
ただすべてを高校生が行っているため、営業は土・日・祝日の昼間だけという、学生らしいユニークな営業で、現在は、地域の食材を活かしたメニュー開発や、メーカーとのコラボ商品の開発などを行うほか、国際料理コンクールで優勝したり、アジアの学校と多気町の食を通じた交流に貢献したりと、その活躍の場は海外まで広がっています。
また、伊勢自動車道勢和多気IC付近に建設中の「VISON」は、食と健康をテーマにした国内最大級の複合型リゾート施設で、東京ドーム25個分の広大な敷地に宿泊施設や温浴施設、産直市場、薬膳レストランのほか、調理道具や食器などを販売する店や料理教室など約30施設を展開予定で2021年春にオープン予定で、年間600万人の来場を目指しています。
さらに本町は「世界一の美食のまち」で知られるスペイン・バスク地方のサン・セバスティアン市と、「美食を通じた友好の証」の友好協定を締結しました。
施設内に「リトル・サン・セバスティアン」を造り、多気町を「美食のまち」として国内外に発信していくとともに、世界中の食に関わる学生と相可高生の交流、地元特産品のPRなども積極的に行っていきます。
「高校生レストランのまち」から人と地域が活気あふれる「美食のまち、多気」へ。