大阪府 泉佐野市【無地熨斗】五郎藤 国産 関西風 地焼き有頭旨鰻 120g×2尾&黒毛和牛で作った牛丼の素 160g×4パック 丼食べ比べ G1558-1
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- 20,000円
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お申し込みについて
- 申込期日
- 2024年12月31日(火)まで
- 発送期日
- お届け予定:入金確認後、120日以内に発送予定
※品質保持のため、宅配ボックスへの配達やご要望はお受けできません。 - 決済方法
- クレジットカード、PayPay、LINE Pay
- 配送
-
- 冷凍
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返礼品情報
~こちらは無地熨斗付きでお送りいたします~
\家族みんなで楽しめるオススメのセットができました/
大正15年創業の老舗「五郎藤」より、関西伝統の技が光る地焼き鰻をお届けいたします。
さらに黒毛和牛で作った牛丼の素も4パックセットでお送りいたします。
一度口にすると忘れられない伝統と匠の技を味わえる一品を、ぜひご堪能ください。
◆「五郎藤」自慢の地焼き鰻
「地焼きの有頭鰻」は、本場関西ならではの伝統的な焼き方で、鰻の旨味を最大限に引き出した逸品です。
関東風とは異なり、蒸さずに炭火でじっくりと焼き上げることで、皮はパリッと香ばしく、身はふっくらとしながらも引き締まった食感に仕上げています。
新鮮で上質な国産鰻を職人が串打ち、一本一本丁寧に手焼きをした「五郎藤」自慢の地焼き鰻が、温めるだけでご家庭で簡単に楽しめます。
添付の粉山椒は、封を開けた瞬間に爽やかでスパイシーな香りが広がり、鰻の濃厚な脂と旨味にピリッと爽やかな香りを添えてくれます。
◆有頭鰻の魅力
関西は腹開きで頭がついた状態で蒲焼きまで仕上げます。
これにより、程よく脂が落ち、鰻の旨味が凝縮され、皮はパリッと香ばしく、身はふっくらと弾力がある食感に仕上がります。
この頭の部分は「半助」と呼ばれ、とても良い出汁が出るため、野菜や豆腐と煮込む半助豆腐や、鍋料理に入れる半助鍋など、関西ならではの郷土料理もお楽しみいただけます。
■黒毛和牛で作った極旨牛丼の素
黒毛和牛使用し、和牛ならではの旨味・甘みが染み込んだ濃厚な味わいを堪能出来るプレミアムな牛丼です。
■イチオシポイント
安心・安全な国産の黒毛和牛を使用しています。
和牛の濃厚な旨味と甘みが玉ねぎにしっかり絡むように、甘めの割下で仕上げました。
アクセントにゴボウを使用することで、旨味が染み出し食感もアップ。
お好みで、温玉、紅ショウガ、ネギ等薬味をたっぷりのせるのもオススメです。
一般的なものより多い160g入りなので、牛皿としても楽しめます。
■電子レンジ対応!温めるだけでお店のような仕上がりに。
電子レンジ(500Wで3分程度)、もしくは湯せんで5分程度温めて、アツアツのごはんに盛り付けてお召し上がりください。
※年末年始のお届け及び日付指定はできません。
うなぎ:鰻(国産)・醤油・砂糖・水あめ・鰻エキス・清酒 /着色料(カラメル)・増粘剤(加工でんぷん)・山椒(国産)・一部に大豆、小麦を含む、加工:泉佐野市
牛丼:黒毛和牛切り落とし・玉ねぎ・ごぼう・おろし生姜・しょうゆ・砂糖・水あめ・食塩・醗酵調味料・ワイン・リンゴ酢・野菜エキス・かつお削りぶし・さばエキス・カラメル色素・調味料(アミノ酸等)・みりん・かつお節エキス・清酒、製造:泉佐野市
七味:唐辛子、金ごま、黒ごま、山椒、柚子、青のり、けしの実、しそ
※この返礼品を選ぶと使途は自動的に【食道楽の都から。OSAKAガストロノミー魅力発信プロジェクト2!】となります。
アレルギー表示:小麦・さば・牛肉・大豆・ごま・りんご
製造工場では特定原材料中、かにを含む製品を製造しています
※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しております。
- 内容
- ・うなぎ蒲焼き 120g×2尾 ※一般的なうな重に使用されることが多いサイズです。
・たれ 30g×2袋
・粉山椒2袋(1尾につき1袋)
・牛丼 160g×4パック
・七味 4袋
※画像はイメージです。 - 提供元
- 株式会社北国からの贈り物
- 期限
- うなぎ:発送日から120日間
※解凍後は10℃以下で保存し解凍日を含めて3日以内にお召し上がりください。
牛丼:発送日から60日以上のものをお送りします。 - 注意事項/その他
- ※寄附者様のご都合による寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更や返品はできません。
【地場産品に該当する理由】
うなぎ:区域外からうなぎを調達し、区域内において、焼き込み、味付け、梱包、発送を行っています。(告示第5条第3号に該当)
牛丼:区域外から原材料を調達し、区域内において、製造、加工その他の全ての工程を行っています。(告示第5条第3号に該当)
※商品コード: G1558-1
この返礼品を提供する自治体
大阪市と和歌山市のほぼ中間に位置し、背後に一部が金剛生駒紀泉国定公園に指定された和泉山脈を擁し、美しい山河、緑あふれる恵まれた自然環境にあるまちです。商・工・農・漁業がそれぞれバランスよく栄えてきましたが、関西国際空港の開港などに伴う人口の増加とともに、商業・サービス業が盛んになっています。
名前の由来は、中世以来の村名「佐野」に旧国名和泉を冠したもので、伝承では「狭い原野」ということから「狭野」というようになり、それが転じて「佐野」とよばれるようになったといわれています。
昭和23年4月1日、佐野町の市制施行により泉佐野市が誕生し、昭和29年、南中通村、日根野村、長滝村、上之郷村、大土村の5カ村が合併し、現在の市域が形成されています。
平成6年9月に開港した関空によるインパクトを最大限に活用し、世界と日本を結ぶ玄関都市として、21世紀にふさわしい国際都市をめざしてまちづくりに取り組んでいます。