和歌山県 すさみ町八角二段お弁当箱 「白木の白刻」【hak106】
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返礼品情報
■八角二段お弁当箱 「白木の白刻」
お花見、運動会、ピクニック、おせち料理など、さまざまなシーンで使える華やかな八角二段の大きなお弁当箱。上段に常吉オリジナル花形、下段に井げたの仕切り付き。花形仕切りは花びらを一枚づつ取り外すことができ、おかずに合わせて自分仕様に調節が可能。お菓子を入れても楽しく、中央にピックや一輪挿しを入れて華やかさを演出することもできます。
種別 八角二段・大
内寸(mm) 幅183×奥行183×高さ84
外寸(mm) 幅216×奥行216×高さ104
容量 約2,090ml
素材 吉野杉および近隣の国産杉
下記は使用しないでください。
食洗器 ×
電子レンジ ×
中性洗剤 ×
※箱屋常吉の商品は、国産杉にこだわり、その杉は自然の産物で一本一本違う個性をもっています。ふたつと同じものはない生きている素材なので、木目の表情や色合いが商品一つひとつ異なります。あらかじめご了承ください。
- 内容
- 1個
- 提供元
- 和歌山県すさみ町
この返礼品を提供する自治体
すさみ町は、和歌山県南西部に位置し、黒潮と紀伊山地の恵みを受ける自然豊かで歴史のある人口約４，０００人の町です。
５０年ほど前はすさみ町に１万人を超える人々が暮らしていましたが、地理的に不便なことや就きたい仕事が少ないことなどから、若い頃にすさみを出て町外に移り住む人は今でも少なくはなく、少子高齢化と過疎化が進んでいます。
しかし、故郷すさみには里山や枯木灘など昔から変わらない風景、知恵と工夫を重ねて地域の経済を支えている産業、祭りや獅子舞などの伝統芸能や風習など、広い意味での地域の「文化」が今もなお受け継がれています。
すさみ町では、より一層一人ひとりが生きがいをもって活き活きと安心して暮らせるよう、「元気な町すさみづくり」に住民と行政が協働して励んでいます。
こうした私たちの思いや取組に共感・賛同していただける方々に、すさみ町ふるさとづくり寄附金（ふるさと納税）へのご協力を賜り、共にまちづくりに参加して頂きたくお願い申し上げます。