宮城県 気仙沼市無添加 生ウニ 瓶詰 120g×1 [FishMarket38 宮城県 気仙沼市 20564223] ムラサキウニ うに 雲丹 ウニ 瓶 期間限定 気仙沼産
- 寄付金額
- 14,000円
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お申し込みについて
- 申込期日
- 2023年07月15日(土)まで
- 発送期日
- 2023年6月前半〜8月前半において順次出荷
※申込期日:2023年7月15日(決済確認)
※寄附申込が集中した場合は、お届けまでお待たせすることがございます。
※北海道、沖縄、離島、九州、中国、四国には発送ができかねますので予めご了承ください。 - 決済方法
- クレジットカード、PayPay、LINE Pay
- 配送
-
- 冷蔵
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返礼品情報
気仙沼産のムラサキウニを鮮度の良いうちに、丁寧にむき身にした商品です。
無添加なので、ミョウバン特有の苦みや臭いがなく、雲丹本来の味と香りをお楽しみいただけます。
1日の生産量に限りがあるほかウニ自体の水揚量も限られているため、たくさん製造することはできませんが、リアス式海岸の自然豊かな海で育ったウニは、クセもなく、まろやかで繊細な甘味があり、この時期だけ楽しめるご馳走です。
季節限定の人気商品をご自宅でぜひご賞味ください。
※なるべく形が崩れないよう、ビンに滅菌海水を入れておりますが、ミョウバンを使用していないため、どうしても崩れが生じてしまいます。品質に問題はございません。
※ミョウバン不使用のため、なるべく早く、消費期限内にお召し上がりください。お届けに2日かかる地域の方は、生食の場合には届いた日のうちにお召し上がりください。
【お召し上がり方】
・お醤油などを少し垂らしてお刺身として
・ごはんに乗せてうに丼にして
・炊き込みご飯にして
・パスタにして
【お申し込み前に必ずご確認ください】
・消費期限が大変短いため、北海道、沖縄、離島、九州、中国、四国へはお届けできません。
・状況により出荷時期が予告なく前後する場合があります。
・旬に合わせて収穫するため、配達日の指定はお受けいたしかねます。
・不在などお受取人様の都合によりお届けができなかった場合は、再送いたしかねます。
・不在日がある場合は、お申し込み時
【備考欄】に「不在期間〇〇/〇〇〜〇〇/〇〇」とご記入ください。
不在などお受取人様の都合によりお届けができなかった場合は、再送いたしかねます。
お礼の品の賞味期限が過ぎた場合は、食品衛生上の都合より破棄させていただきます。
・発送前の事前連絡はしておりませんので何卒ご了承ください。
※発送時に自動送信メールにて通知しております。
・申込期日までに決済確認できない場合は、翌シーズンのお届けになります。
・万が一、出荷困難な場合は、当自治体の別のお品(同一寄附金額)をお選びいただくことがございます。
●一般社団法人 FishMarket38とは?
FM38°の目指すところ、それは「漁師を守り、豊かな海の幸を皆様に届けたい」です。
個人で小舟で行う沿岸漁業を小漁(こりょう)と呼びます。
気仙沼周辺には多くの小漁の漁師がいます。
漁師たちは長年この地域に住み、浜の風景や文化をつくってきた方々です。
漁師にとって漁に出ることは生活の一部であり、現金収入を得るための手段の一つであるだけでなく、生きがいでもあります。
しかし高齢化などの影響に加え、3.11の震災が拍車をかけ、漁を辞める方が多く漁師の数は減少しています。
「このままでは町から漁師がいなくなり、漁業に根差した地域の文化も失われてしまうのではないか、漁師に少しでも長く漁を続けてほしい、地域の文化を守り、もっと元気にしていきたい。」
そう思い、2015年7月この事業を始めました。
小漁の漁師の中には、市場まで漁獲物を運ぶ手段がない、漁獲量が少なく市場に出荷しにくいなどということから漁獲物を現金化できない場合がありました。
それが小漁を辞めるきっかけの一つにもなっていたため、私たちが浜まで集荷に行き、漁師がいつでも漁獲物を販売できる仕組みを提供することにしました。
これからも、漁師が安心して漁を続けていける環境をつくり、漁師と共に皆様においしいお魚を提供していきたいと思います。
- 内容
- ■内容量
120g×1
■原材料名
ムラサキウニ - 提供元
- 一般社団法人FishMarket38
- 期限
- 消費期限:出荷日+2日
この返礼品を提供する自治体
気仙沼市は宮城県北東部の太平洋岸に位置し、四季を通して静穏な気仙沼港は各地へ赴く漁船の一大基地となっており、魚市場には三陸沖や世界の海で漁獲された魚介類が並びます。
気仙沼の代名詞ともいえるフカヒレや水揚げ日本一を誇る生鮮カツオなどの海産物のほか、地元特産の農産物やB級グルメとして人気の気仙沼ホルモンなどがあり、美食の街としての一面も持っています。
東日本大震災では、大きな被害を受けましたが、国内外の皆様からの暖かい御支援をいただきながら、復興に向けて一歩ずつ歩みを進めています。
気仙沼市では、まちづくりのほか、生活基盤の整備、産業の振興と雇用の創出、保健・福祉・医療の充実、教育の充実などを柱に「地方にある世界の港町」を目指して取り組んでおりますので、皆様の更なる御支援、後押しをお願いいたします。