ID:f-yahaba73-00008
  • 【お礼品なし】殺処分ゼロとその先を目指して! 動物保護シェルターへの応援寄附 50,000円
  • 【お礼品なし】殺処分ゼロとその先を目指して! 動物保護シェルターへの応援寄附 50,000円
  • 【お礼品なし】殺処分ゼロとその先を目指して! 動物保護シェルターへの応援寄附 50,000円
  • 【お礼品なし】殺処分ゼロとその先を目指して! 動物保護シェルターへの応援寄附 50,000円
  • 【お礼品なし】殺処分ゼロとその先を目指して! 動物保護シェルターへの応援寄附 50,000円
  • 【お礼品なし】殺処分ゼロとその先を目指して! 動物保護シェルターへの応援寄附 50,000円
寄付金額
50,000
  • お気に入りに追加するにはログインが必要です。

お申し込みについて

決済方法
クレジットカード

返礼品情報

■寄附金の使い道
皆様より頂戴したご寄附は動物保護活動、施設の維持費、新たに『終生飼養のサポート』と『譲渡後のサポート体制の強化』に充当させていただきます。

■殺処分ゼロとその先を目指して 
保護活動は殺処分ゼロという数字のみが目標になっていることが多くあります。
それは小さな命を救うためにはとても重要で大切な目標です。
しかしながら、殺処分ゼロにするための“根本的な問題の解決”や“殺処分を回避し保護したあとの適正な飼育環境の維持”も同じくらい大切だと私たちは考えております。
当シェルターでは主に、岩手県内の保健所収容犬と県外保健所収容の野犬の保護活動を行っており、これまで保護した動物の約80%を譲渡、または看取ってまいりました。

■サニーヴィレッジに保護された動物たち
飼い主の勝手で住むところが無くなってしまった子、心無い人間から虐待を受けてきた子、劣悪な環境で何年も耐えてきた子、目の見えない子、耳の不自由な子、元々野犬で人間と触れ合ったことが無かった子、飼い主さんが高齢のため一緒にいられなくなった子・・・他にも様々な理由で外の世界を生き抜いてきた動物たちがアニマルシェルターサニーヴィレッジで暮らしています。始めは人間に敵意を示したり、怯えていたりした動物たちもだんだんと心を開き、表情も豊かになりました。
保護した動物たちは、家庭犬としてのトレーニングをしながらのびのびと生活しています。

■これからの取り組み
岩手県では保健所収容犬を保護する団体が少ないのが現状です。
今後も岩手県内の保健所収容犬の保護を中心に、他県からの野犬、野良犬の保護・家庭犬としてのトレーニング・譲渡を継続して行うとともに、終生飼養をサポートと譲渡後のサポート体制の強化を目的とした施設を現在準備中です。
保護した動物たちの中でも、子犬や小型犬は譲渡先が決まりやすい一方、野犬や大型犬、老犬、体調に問題を抱える犬などはなかなか譲渡先が決まりにくいこともあり、終生飼養、看取りも大事な役割だと考えております。
『人間の都合で飼育放棄されてしまう動物』を減らすことも殺処分ゼロに繋がることだと考えております。そのために出来ることに注力してまいります。

『可哀想』だけでは救えない命があります。
1匹でも多くの命を守り、幸せに繋がる活動を続けてまいります。

内容
ご寄附のみの受付となります。
提供元
ANIMAL SHELER Sunny Village

この返礼品を提供する自治体

岩手県 矢巾町

いわてけん やはばちょう

岩手県矢巾町(やはばちょう)は、ちょうど県の中央部に位置しており、広大な面積の岩手県の中でも、2番目に小さい町です。その分、魅力がいっぱい詰まっています。
宮沢賢治が愛した「南昌山」がそびえ、麓には自然を感じられる滝があり、田園風景も広がっています。そして、平安風景の残る国指定史跡の「徳丹城(とくたんじょう)」もあり、自然の風景と歴史の文化が混ざり合った風光明媚な町になっています。
平成30年3月にはスマートICも開通しました。そして、2019年9月には県の医療の最先端である岩手医科大学が移転、開院しました。これから、高度医療の中核を担うまちとして、さらには、県防災センターもあるため、県内でも災害発生時の拠点となり重要な役割を果たす町になっていきます。
そのため、医療をはじめ福祉の充実を、町全体として、誰に対しても「やさしく はばたく」の気持ちを持っています。


<<矢巾町 年末年始の注意事項について>>
■年内の返礼品発送は、2024年12月16日(月)までの寄附受付(入金済)分で準備が出来たものは、12月20日(金)までに発送いたします。
 ※12月21日(土)~1月5日(日)まで返礼品の発送は控えさせて頂きます。(一部返礼品を除く)
 12月17日(火)以降の寄附受付分は、2025年1月6日(月)から順次発送いたします。
 あらかじめご了承願います。
■寄附金受領証明書及び税額控除に係る申告特例申請書(ワンストップ特例申請書)は、寄附受付完了から約1週間程度で郵送いたしますが、年末年始は寄附が集中し時間を要しますので、なるべく早めにお申込みください。
 ※2024年12月31日(火)までに寄附受付及び入金を完了した場合、「2025年」分の控除対象となります。
■寄附受領証明書発行について
 令和6年12月20日寄付受付完了分
  ⇒令和6年12月25日頃までに発送
 令和6年12月25日寄付受付完了分
  ⇒令和6年12月30日頃までに発送
 令和6年12月31日寄付受付完了分
  ⇒令和7年1月5日頃までに発送
尚、申請書は『2025年1月10日(金)までに矢巾町役場必着』です。
【提出先】
 〒028-3692 岩手県紫波郡矢巾町大字南矢幅13-123
 矢巾町役場 産業観光課宛



<<矢巾町ワンストップ特例オンライン申請について>>
ふるさと納税をした方が税金の控除を受けるために必要なワンストップ特例制度
ワンストップ特例の申請は2025年1月10日(金)までに!!
ご寄附をいただきました矢巾町へ郵送して申請する方法と、申請の手続きをスマートフォンからオンラインで申請※する方法があります。
<a href='https://www.furusato-pass.jp/'>※矢巾町オンライン申請提携会社「ふるさとPASS」</a>
オンライン申請は郵送不要!
対応するスマートフォンとマイナンバーカードで5分~10分で完結!!
ふるさと納税をした方が税金の控除を受けるために必要なワンストップ特例制度の手続きをスマホでできるサービスです。
ご寄附後、約1~2週間程度で矢巾町より「ワンストップ特例制度オンライン申請のご案内」をメールにて送信いたします。
※フォルダにて受信が確認できない場合は、迷惑メールフォルダも併せてご確認ください。
◉寄附をした年◉寄附をした自治体◉寄附番号(ワンストップID)を記入してありますのでこちらの情報を「ふるさとPASS」でご登録ください。

よくあるお問い合わせ
Q:申請時に「寄附が見つかりません」と表示が出てしまう。
A:申請では、当初ご寄附の申込をした際の寄附情報(お名前、電話番号、郵便番号)と同じ情報をご入力いただく必要がございます。引っ越し等により、一部寄附情報が変更になった寄附者様はお気を付けください。

それでもなお、申請の手続きを進めることができない場合は、担当より確認をいたしますので、メールまたはお電話にて、下記連絡先までお問い合わせください。

矢巾町産業観光課ふるさと納税担当
電話番号:019-611-2613
メールアドレス:furusato-yahaba@town.yahaba.iwate.jp