ふるさと納税で人気のおすすめうなぎ返礼品8選!選び方や豆知識を紹介!

ふるさと納税で人気のおすすめうなぎ返礼品8選!選び方や豆知識を紹介!

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栄養豊富で、風邪や夏バテ防止食材としてお馴染みのうなぎ。ふっくらジューシーな味わいもやみつきになりますが、値段の高さが気になり手を出しにくいと感じる方も多いのではないでしょうか。
そこでおいしいうなぎを賢く取り寄せできる方法が、ふるさと納税です。返礼品として人気の高いうなぎは高品質な国産品のため、ふるさと納税利用者からの人気があります。うなぎの返礼品には国産の養殖うなぎや天然うなぎがあり、味や楽しみ方もさまざまです。
本記事では、ふるさとパレットで選べるうなぎの返礼品を紹介します。また、選ぶ際のポイントについても解説していきます。

国産うなぎ(養殖)と天然うなぎの違い

日本で販売されているうなぎは、天然うなぎよりも国産(養殖)うなぎがほとんどだといわれています。
天然うなぎの漁獲量は年々減少し続けており、一般市場に出回る天然うなぎは総消費量のわずか0.14%と非常に少ないためです。
「養殖うなぎと天然うなぎなら、天然ものがおいしいのでは?」と考えがちですが、現在うなぎの養殖技術は高くなっており、天然のうなぎに引けを取らない養殖うなぎが流通しています。
それでは“国産の養殖うなぎ”と“天然うなぎ”にはどのような違いがあるのか詳しく見てみましょう。

天然うなぎは希少で高価だが、養殖技術の発達により、国産養殖うなぎも十分に美味しい!

国産うなぎ(養殖)の特徴

“国産”のうなぎとは、うなぎの稚魚である天然シラスウナギを獲り、国内で養殖したうなぎのことを指します。静岡県の浜名湖でうなぎの養殖がスタートしたといわれています。しかし、近年では天然シラスウナギの減少が深刻化し問題となっています。
国産の養殖うなぎは管理された水温・水質のもとで栄養豊富な餌を食べ、大切に育てられます。そのため品質が安定しており、脂もしっかりと乗っておいしいのが特徴です。また、養殖うなぎの味は気候や水質などその土地の環境に左右されるため、産地によって特色はさまざまです。
国内のうなぎ生産量トップ3は、鹿児島県・愛知県・宮崎県です。3県のうなぎの特徴については、後述します。

天然うなぎの特徴

天然うなぎが獲れるエリアとして有名なのは、利根川(関東)や四万十川(四国)など水のきれいな川沿いのエリアです。人間に管理されることなく自然界で育つ天然うなぎは、生息地の環境や食べたものによって味や大きさが決まります。そのため、品質が安定せず、食用にできる天然うなぎはほんの一握りになってしまうのです。おいしい天然うなぎはほどよく脂が乗っていて、身が引き締まっているのが特徴です。
また、世界には19種類のうなぎがいますが、日本で獲れる天然うなぎはニホンウナギがほとんどです。日本人にとっては最も慣れ親しんだ味といえるでしょう。その他、オオウナギやヨーロッパウナギ、アメリカウナギと呼ばれる種類のうなぎなども、日本に生息していることが確認されています。

うなぎの旬な時期はいつ?

うなぎの旬は、秋から冬にかけての寒くなる時期です。うなぎは水温が10度以下になると餌を食べなくなり、8度以下になると冬眠をする習性があります。そのため、特に冬眠前の11月~12月頃はたっぷりと脂が乗り、身もやわらかくおいしくなります。
ただし、これは天然うなぎの場合で、人工的に水温調整を行なう養殖うなぎの場合は1年中美味しくいただけます。
もし、養殖うなぎに旬があるとすれば、一気にうなぎ需要の高まる“土用の丑の日”前後でしょう。なぜなら、この時期の出荷に合わせて、生産者がうなぎの成長を管理するためです。ちなみに、土用の丑の日は毎年7月19日~8月7日の夏場に訪れます。

天然うなぎの旬は11月〜12月だが、養殖うなぎは1年中美味しい!

うなぎの加工法や食べ方は地域によって違う!

うなぎの加工法や食べ方には地域性があることをご存知でしょうか。せっかくふるさと納税の返礼品でうなぎをもらうなら、地域ごとの違いも楽しみながら味わってみましょう。

うなぎの蒲焼は関東と関西で違う?

うなぎの食べ方の定番といえば蒲焼ですが、その加工方法には関東風と関西風の2種類があります。まず、両者の違いはうなぎの開き方にあります。関東風は背中側を開いて調理するのに対し、関西風は腹側を開いて調理するのが特徴です。
調理工程にも明確な違いがあります。関東風は蒲焼にする前に蒸らし工程を入れますが、関西風には蒸らし工程がありません。そのため、関東風はさっぱり、関西風はこってりとした味わいです。
ちなみに、関東風と関西風は、長野県の諏訪湖から静岡県浜松市へと流れる天竜川が境界線になっているといわれています。

さっぱり関東風か、こってり関西風か、自分の好みに合わせて返礼品の地域を選ぼう!

うなぎの蒲焼は関東風はさっぱり、関西風はこってり

うなぎの蒲焼以外の加工方法

うなぎの加工方法は、蒲焼ばかりではありません。例えば、下味をつけずに素焼きする“白焼き”や、塩を振って焼き上げる“塩焼き”なら、うなぎ本来の味わいを楽しめます。
また、地域によっても、バリエーション豊かなうなぎ料理が編み出されています。愛知県の郷土料理で知られるのは “ひつまぶし”。蒲焼にしたうなぎをカットしてごはんに乗せ、薬味や出汁をかけていただきます。九州北部では蒲焼と錦糸卵をごはんとともに蒸し上げる “せいろ蒸し”、静岡県ではうなぎとごぼうの炊き込みごはん“ぼくめし”が有名です。

うなぎの塩焼き
塩焼き
うなぎのひつまぶし
ひつまぶし

うなぎのせいろ蒸し
せいろ蒸し
うなぎのぼくめし
ぼくめし

有名なうなぎの産地

ザルに盛られた生のうなぎ

全国でうなぎの生産量が最も多いのは鹿児島県です。さらに愛知県、宮崎県が続き、この3県だけで全国のうなぎ生産量のなんと約85%を占めています。それでは、有名うなぎ産地3県の特徴をそれぞれ詳しく見てみましょう。

有名なうなぎ産地は、鹿児島県、愛知県、宮崎県の3県!ふるさとパレットでも、この3県のうなぎの返礼品を取り扱っています!

うなぎ生産量全国1位 – 鹿児島県

鹿児島県の大隅半島では、うなぎの養殖に欠かせない天然シラスウナギをたくさん獲ることができます。そのため、全国のうなぎ生産量のうち約40%を鹿児島県産が占めており、まさに“うなぎの一大産地”といえます。
鹿児島県は九州の南に位置するため気候が温暖で、うなぎの育成に最適な環境です。清水の湧水や霧島山麓丸池湧水など名水も多く、火山灰の壌土から湧き出る地下水は弱酸性で、ミネラル分が豊富に含まれています。
このような自然の恵みのおかげで、身がやわらかく、脂の乗ったおいしいうなぎが安定して生産されています。

鹿児島県

うなぎ生産量全国2位 – 愛知県

愛知県

愛知県のうなぎ生産量は約4,300トンで、全国第2位を誇ります。なかでも養殖が盛んな産地は西尾市・豊橋市・高浜市で、特に“一色産うなぎ”と“豊橋うなぎ”は高いブランド力を確立しています。
また、愛知県では養殖池に入れてから半年ほどの“新仔(しんこ)”という若いうなぎも出荷しており、その良質な脂とやわらかな肉質は絶品と評判。身だけでなく皮までやわらかいため、調理時に蒸らし工程を入れない西日本側の地域で根強く愛されています。

うなぎ生産量全国3位 – 宮崎県

全国3位のうなぎ生産量を誇る宮崎県では、大手飼料メーカー協力のもと作り上げたオリジナルの餌を使用し、高品質なうなぎを育てています。
宮崎県のうなぎ養殖施設は非常に大規模で、コンピュータを活用した緻密な水温・水質管理をしています。そこに養鰻家による職人レベルの調整が加わり、おいしいうなぎができあがります。
また、ブランド化にも積極的で、宮崎県佐土原で生産される“和匠うなぎ” は全国でも有名です。

宮崎県

ふるさと納税 - ふるさとパレットで人気のうなぎ返礼品8選

うなぎの蒲焼きと白焼き

ふるさとパレットでは、うなぎの有名産地である鹿児島県・愛知県・宮崎県のうなぎ返礼品を豊富に取り扱っています。ここからは、ふるさとパレットで特に人気の高いうなぎの返礼品を紹介します。ふるさと納税でうなぎの返礼品を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

鹿児島県のうなぎ返礼品

鹿児島県のうなぎ返礼品は、“さつま亭”と“うなぎ万のせ”の蒲焼が人気です。

鹿児島県 南さつま市「さつま亭」

活うなぎの蒲焼2尾

生きたうなぎを調理後、急速冷凍して鮮度をキープ

ふっくらとした食感と豊かな味わいが特徴的なうなぎの蒲焼です。おいしさの秘密は、生きたうなぎを贅沢に使用していること。調理後は急速冷凍し、鮮度をキープしています。さらに50年にわたり改良を重ねた、こだわりのタレを使用。極上のうなぎの蒲焼がご家庭で味わえます。1尾入りの返礼品もあり。

鹿児島県 南さつま市「うなぎ万のせ」

【鹿児島県産 鰻】うなぎ専門店「万のせ」 うなぎ蒲焼3尾(手焼き)

専門店の味を真空パックにしておいしさそのまま

専門店ならではの本格的な味が楽しめる、うなぎ万のせの蒲焼。1尾ずつ丁寧に手焼きし、濃厚なタレで仕上げています。焼きたてをすぐに真空パックにしているため、おいしさはそのまま。蒲焼のほか、ひつまぶしセットや切り落としの個包装パックもあります。

愛知県のうなぎ返礼品

愛知県のうなぎ返礼品は“うなぎ処はちすか”と“日本料理小伴天”の炭火焼きが好評を博しています。

愛知県 碧南市「うなぎ処はちすか」

三河一色産 鰻ひつまぶし 6人前 出汁付き うなぎ処はちすか H026-011

ふるさと納税でも大人気のうなぎ料理専門店の蒲焼き

ふるさと納税でのお申込み件数、累計21,000件以上頂いた鰻料理専門店「うなぎ処はちすか」の職人が手焼きで仕上げる蒲焼。焼きたてを包丁で刻み熱いまま真空パックし冷却した物を冷蔵にて発送します。

愛知県 碧南市「日本料理小伴天」

創業大正九年 三河一色産うなぎの炭火焼 1.5尾 日本料理 小伴天 H007-021

100年継ぎ足しの伝統のタレがうなぎを引き立たせる

大正9年創業の老舗が手がける炭火焼きは、品質の高い一色産うなぎを採用。地元のたまり・みりん・双糖を調合し100年間継ぎ足してきた伝統のタレが、うなぎの味をさらに引き立てます。一色産うなぎのやわらかな食感と熟成されたタレのハーモニーは、一度食べたら忘れられないおいしさです。

宮崎県のうなぎ返礼品

宮崎県のうなぎ返礼品は“中村淡水”と“フォー・リーフ”の商品が人気です。

宮崎県 新富町 「中村淡水」

<3ヵ月定期便>【玄人の一品】うなぎ白焼き 2尾(1尾:110〜150g)【E96】

うなぎ本来の味を愉しむなら白焼きがお勧め

うなぎ本来の味をそのまま味わえる白焼きを3回の定期便にて提供。1尾ずつ手焼きで丁寧に仕上げることで、うなぎのおいしさを最大限に引き出しています。ごまかしが利かない加工方法だからこそ、宮崎県産養殖うなぎの品質の高さを実感できます。

宮崎県 川南町「フォー・リーフ」

うなぎの蒲焼き+鶏もも蒲焼き

うなぎ蒲焼9パック+鶏もも蒲焼6パックでボリューム満点

宮崎県川南町の人気洋食店、フォー・リーフの蒲焼セットです。宮崎県産うなぎを1尾あたり3つにカットし、1つずつ丁寧に個包装がされています。9パックも入っているため、「おいしいうなぎの蒲焼を少しずつ楽しめる」と大人気です。さらに、鶏ももの蒲焼も6パック封入。バラエティ豊かな返礼品を好む人も満足すること間違いなしです。

その他地域のおすすめうなぎ返礼品

ふるさとパレットでは、ほかにもさまざまな産地のうなぎ返礼品を用意しています。最後に滋賀県と石川県の人気うなぎ返礼品を2つ紹介しましょう。

滋賀県 高島市「まるさ水産」

◆炭火焼 国内加工うなぎ塩こうじ焼き 2尾

塩こうじに漬け込んだ柔らかな食感のうなぎ

滋賀県高島市のうなぎ返礼品です。炭火で香ばしく白焼きにしたうなぎを塩こうじに漬け込むことで、絶妙な塩こうじの風味とやわらかな食感が堪能できます。加工は国内で行なっているため、安心感があります。ゆず胡椒やわさびを添えて、さっぱりといただくのがおすすめです。

石川県 羽咋市「四季の御料理まつお」

[H033]ミシュラン掲載の老舗料亭『まつお』の一本能登鰻「蒲焼・白焼」紅白セット

ミシュランガイド実績を持つ老舗料亭の能登うなぎ

石川県の“四季の御料理まつお”は、ミシュランガイドの掲載実績を持つ老舗料亭です。そんな実力店の三代目が、石川県産の上質な能登うなぎを1尾ずつ炭火で手焼きしています。肉厚で脂の乗ったおいしいうなぎを蒲焼と白焼きで楽しめます。

まとめ

養殖技術の向上により、現在の国産養殖うなぎの品質は天然うなぎをしのぐほどといわれています。おいしさ重視でうなぎを選ぶなら、国産品にこだわるだけで、養殖か天然かはそれほど気にする必要はないでしょう。
ふるさと納税を活用すれば、そんなおいしい国産うなぎの返礼品を選ぶことも可能です。自分で購入するよりもお得なため、活用しない手はありません。
ふるさとパレットは、全国各地のうなぎの返礼品を取りそろえています。どれにしようか迷ってしまう方は、有名産地である鹿児島県・愛知県・宮崎県のうなぎから選んでみるのがおすすめです。本記事で紹介した人気のうなぎ返礼品を参考に、ふるさと納税を利用してみてはいかがでしょうか。

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