ID:sgtb306A
  • 田村みかん 5kg 秀品【小玉サイズ】/紀州和歌山有田郡湯浅町田村地区産 ◆2024年11月下旬~2025年1月中旬頃に発送(お届け日指定不可) 紀伊国屋文左衛門本舗【sgtb306A】
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  • 田村みかん 5kg 秀品【小玉サイズ】/紀州和歌山有田郡湯浅町田村地区産 ◆2024年11月下旬~2025年1月中旬頃に発送(お届け日指定不可) 紀伊国屋文左衛門本舗【sgtb306A】
寄付金額
18,000
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お申し込みについて

申込期日
2024年12月15日(日)まで
発送期日
2024年11月下旬~2025年1月中旬頃に発送予定(お届け日指定不可)
※収穫後にまとめて出荷になるため、配達日はご指定いただけません。
 また、サイズ表記がない場合はサイズをご指定いただけません。予めご了承ください。

到着後は、箱から取り出し風通しのよい冷暗所にて保存してください。

出荷の際検品後発送しておりますが、万一商品に問題がございましたら破棄やお召し上がりになる前にご連絡ください。
※到着予定日から、3日以上経過したものや、破棄されたものにつきましては、ご対応することが出来ませんのであらかじめご了承ください。


※事前にお申し出がなく、長期不在等によりお礼の品をお受取りできなかった場合、再発送はできません。あらかじめご了承くださいませ。
決済方法
クレジットカード、PayPay、LINE Pay
配送
  • 常温

返礼品情報

田村みかん 有田みかんの中でも最高級プレミアムな高級みかん
田村みかんは有田みかんの中でも味が濃く多果汁、深いコクがあり、市場関係者の中でも有数のブランド果実なのです。

●色づきの良さはダントツ。果肉はジューシーで濃厚な果汁たっぷり。
●平均糖度14~15度前後、高い果実は16度超に達します。
●みかん本来の旨さ味わいがあり、特に「コク」を感じていただけます。
●有田みかん独特の味のバランスの良さが特徴です。

南北に約2キロ、東西に約3キロの湯浅町田村地区。限られた狭い地区のほとんどが「ミカンの畑」。
山の斜面には、余すところなくビッシリとみかんの段々畑が広がります。
美味しさのヒミツは、この段々畑。水はけの良い岩盤質の山を切り開いて作った園地なので、果実が水っぽくなるようなことはございません。栽培技術の向上も怠らない生産者が集まっているので、高い品質で安定した果実が収穫されるのです。

◆農薬について
栽培期間中、極力農薬は使用しないようにしていますが、どうしても仕方のない場合に使用する程度です。
◆肥料について
栽培期間中、化学肥料は一切使用していません。 海草(昆布)、魚粉(ニシン、ほっけ)、蟹殻、蛎殻、 菜種かす等、天然の肥料を使用しております。
●ワックスについて
ノーワックスです。自然のままでも充分なツヤがあります。

【注意事項】
※画像はイメージです。
※果実の入荷状況により、出荷対応できる日が異なります。天候等の影響により、発送が遅れる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※極早生、早生、中生、晩生みかんのいずれかをお送りさせていただきます。
※天候諸事情により配達時期が前後する場合がございます。
※予期せぬ天候不順や自然災害などにより良品確保が困難な場合、代替品への変更をお願いする場合がございます。予めご了承ください。

【こちらのお礼品は湯浅町と新宮市との共通返礼品となります〔出荷元:紀伊国屋文左衛門本舗〕】

平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として、湯浅町と新宮市が合意したものです。

内容
田村みかん 5kg秀品【小玉サイズ】〔箱詰時計量〕
提供元
和歌山県新宮市
期限
出荷日より7日(賞味期限)

この返礼品を提供する自治体

和歌山県 新宮市

わかやまけん しんぐうし

新宮市は、和歌山県、奈良県および三重県の県境が接する紀伊半島の東南部に位置して太平洋に面し、温暖で高湿多雨な気候風土により豊かな水資源と樹木育成に恵まれた素晴らしい自然環境の中にあります。
 歴史的に古くは、神武天皇東征のコースにあって、日本書紀などには熊野神邑(くまのかんのむら)と呼ばれ、熊野信仰の中心都市として栄えました。中世には熊野速玉大社の門前町として発展。明治以降は熊野材の生産地、製紙業や製材業で繁栄した歴史を持ち、今日まで熊野地方の行政、経済、文化、教育の中心都市として発展してきました。
 平成16年7月7日世界遺産登録された「紀伊山地の霊場と参詣道」の熊野古道「大雲取越え」「小雲取越え」「高野坂」や川の参詣道「熊野川」など、熊野の海や山や川の織りなす豊かな大自然にあふれています。
 文化面では、佐藤春夫や中上健次、東くめ、西村伊作などの多くの文化人を輩出。秦の始皇帝の命を受け不老不死の霊薬を求めて熊野に渡来した徐福伝説による中国や台湾をはじめとした多種多様な異文化との交流なども活発に行っています。
 熊野文化と豊かな自然を活かし「一人ひとりがまちづくりの担い手」を基本理念とし、地域の活性化を図るとともに、時代の潮流に対応した快適な都市づくりを目指しています。そして全ての人と文化が集い交流しにぎわいを見せる、まち全体が華やいだ都市づくりに努めています。
 新宮市は、JR東海とJR西日本の分岐点に位置し、名古屋へは特急で3時間20分位、新大阪へは4時間でアクセスしています。
 また国道は、海岸線に沿って国道42号が浜松市と和歌山市を結び、紀伊半島を縦貫する国道168号、国道169号は、京阪神とを結ぶ起点の都市でもあります。