ID:tec939A
  • 【和歌山名産】南高梅約3kg(サイズ混合) ※2025年6月上旬~6月下旬頃順次発送【tec939A】
  • 【和歌山名産】南高梅約3kg(サイズ混合) ※2025年6月上旬~6月下旬頃順次発送【tec939A】
  • 【和歌山名産】南高梅約3kg(サイズ混合) ※2025年6月上旬~6月下旬頃順次発送【tec939A】
  • 【和歌山名産】南高梅約3kg(サイズ混合) ※2025年6月上旬~6月下旬頃順次発送【tec939A】
  • 【和歌山名産】南高梅約3kg(サイズ混合) ※2025年6月上旬~6月下旬頃順次発送【tec939A】
  • 【和歌山名産】南高梅約3kg(サイズ混合) ※2025年6月上旬~6月下旬頃順次発送【tec939A】
  • 受付終了
寄付金額
14,000
  • お気に入りに追加するにはログインが必要です。

お申し込みについて

申込期日
2025年06月08日(日)まで
発送期日
2025年6月上旬から6月下旬頃順次発送

※誠に申し訳ございませんが、北海道・沖縄・離島へのお礼品の配送はお受けできません。
※事前にお申し出がなく、長期不在等によりお礼の品をお受取りできなかった場合、再発送はできません。あらかじめご了承くださいませ。
※気候の影響で、発送時期が多少前後することがございます
決済方法
クレジットカード、PayPay、LINE Pay
配送
  • 常温

返礼品情報

和歌山県産の紀州南高梅を、農家さんが朝採りして、手選別した青梅です。
少しでも安心して頂けるよう、農薬も控えめで栽培しております。
南高梅は、皮が薄く、種が小さく、果肉がやわらかいのが特徴です。

梅干し、梅酒、梅シロップ、ジャムなど、お好みに応じてご利用下さい。
梅干しの場合、黄色く追熟されている方がやわらかくておいしいです。
梅酒、梅シロップ、ジャムなどは青色、黄色のどちらでもOKです。

※到着後、すぐに加工しない場合は、必ず、冷蔵保管下さい。
※賞味期限が短い為、使用用途に応じて、お早い目の加工をお願い致します。
※追熟する場合は、ビニールに入れて冷蔵保管するのがベストです。梅の状態によりますが、1日~3日程度
※冷凍保管も可能です。
※箱詰め時には、基本的には、青い梅をお入れしておりますが、温度帯や輸送日数などの関係で追熟がすすみ、到着までの間に梅が黄みがかることがございますので、あらかじめ、ご了承下さい。
ただし、黄みがかっておりましても、果皮の色には関係なく梅酒、梅干などどちらにもご使用頂けますので、ご安心下さい。
梅干しは、青梅の状態よりは、むしろ、黄色く追熟されている方がやわらかい梅干しができます。
梅酒、梅シロップの場合は、青色はさっぱり系、黄色はまろやか系なお味となります。
※収穫時期が例年にない高温の場合は、成熟が早い為、青梅を箱詰めできない場合がございます。自然の事ゆえ、ご理解お願いします。
※水分が蒸発して、お届けまで重量が目減りする場合がございますので、あらかじめ。ご了承下さい。
※手選別となりますので、多少の傷などが入る可能性はございますので、ご理解下さい。選別は、JA基準に基づきます。
※サイズはMサイズ(2.8cm~3cm)、Lサイズ(3cm~3.4cm)、2Lサイズ(3.4cm~3.8cm)の混合またはおまかせとなります。サイズはお選び頂けません。
※画像はイメージです。

こちらの返礼品は紀美野町との共通返礼品となります。
【平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。

内容
1箱約3kg(M~2Lサイズ混合)

出荷の際検品後発送しておりますが、万一商品に問題がございましたら破棄やお召し上がりになる前にご連絡ください。
※到着予定日から、3日以上経過したものや、破棄されたものにつきましては、ご対応することが出来ませんのであらかじめご了承ください。
提供元
和歌山県新宮市
期限
4日
※到着後、すぐに加工しない場合は、必ず、冷蔵保管下さい。
※冷凍保管も可能です。

この返礼品を提供する自治体

和歌山県 新宮市

わかやまけん しんぐうし

新宮市は、和歌山県、奈良県および三重県の県境が接する紀伊半島の東南部に位置して太平洋に面し、温暖で高湿多雨な気候風土により豊かな水資源と樹木育成に恵まれた素晴らしい自然環境の中にあります。
 歴史的に古くは、神武天皇東征のコースにあって、日本書紀などには熊野神邑(くまのかんのむら)と呼ばれ、熊野信仰の中心都市として栄えました。中世には熊野速玉大社の門前町として発展。明治以降は熊野材の生産地、製紙業や製材業で繁栄した歴史を持ち、今日まで熊野地方の行政、経済、文化、教育の中心都市として発展してきました。
 平成16年7月7日世界遺産登録された「紀伊山地の霊場と参詣道」の熊野古道「大雲取越え」「小雲取越え」「高野坂」や川の参詣道「熊野川」など、熊野の海や山や川の織りなす豊かな大自然にあふれています。
 文化面では、佐藤春夫や中上健次、東くめ、西村伊作などの多くの文化人を輩出。秦の始皇帝の命を受け不老不死の霊薬を求めて熊野に渡来した徐福伝説による中国や台湾をはじめとした多種多様な異文化との交流なども活発に行っています。
 熊野文化と豊かな自然を活かし「一人ひとりがまちづくりの担い手」を基本理念とし、地域の活性化を図るとともに、時代の潮流に対応した快適な都市づくりを目指しています。そして全ての人と文化が集い交流しにぎわいを見せる、まち全体が華やいだ都市づくりに努めています。
 新宮市は、JR東海とJR西日本の分岐点に位置し、名古屋へは特急で3時間20分位、新大阪へは4時間でアクセスしています。
 また国道は、海岸線に沿って国道42号が浜松市と和歌山市を結び、紀伊半島を縦貫する国道168号、国道169号は、京阪神とを結ぶ起点の都市でもあります。