大阪府 泉佐野市アキラ商店 肉三昧 総量 4kg以上 定期便 全4回【毎月配送コース】 099Z127
- 寄付金額
- 50,000円
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お申し込みについて
- 発送期日
- お届け予定:入金確認の翌月より毎月配送
※配送日・配送月の指定・変更は承れません。
※品質保持のため、宅配ボックスへの配達やご要望はお受けできません。 - 決済方法
- クレジットカード、PayPay、LINE Pay
- 配送
-
- 冷凍
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返礼品情報
\\寄附者様からのご要望を実現!//
泉州元気ハラミでおなじみの「アキラ商店」食べ比べ定期便が登場!
泉州地域のお客様に愛され親しまれた焼肉店で人気のお品を厳選しました。
焼くだけ簡単!ご自宅で焼肉や、BBQに最適!自慢の焼肉定期便をご賞味ください
▼味付けハラミ肉
牛ハラミ肉(アメリカ)、タレ〔醤油、砂糖、おろしにんにく、食塩、濃縮レモン果汁、たまねぎエキス、豆板醤、濃縮りんご果汁、濃縮洋梨果汁、コショウ末/増粘剤(加工デンプン)、ベニコウジ色素、pH調整剤、酸化防止剤(V.C)、調味料(アミノ酸等)、香料、パプリカ色素、〕、(一部に牛肉、小麦・大豆・りんごを含む)、加工:泉佐野市
▼味付けハラミステーキ
牛ハラミ(アメリカ)、ソース〔食用植物油脂、油脂加工品(食用植物油脂、バター)、岩塩、砂糖、香辛料/増粘剤(加工デンプン、増粘多糖類)、調味料(アミノ酸等)、酸味料、香料、乳化剤、クチナシ色素〕、(一部に牛肉、乳成分・大豆を含む)、加工:泉佐野市
▼ねぎ塩牛たん
牛タン(アメリカ)、ねぎ塩ソース〔玉ねぎ、長ねぎ、植物油脂、醸造酢、砂糖、食塩、ごま、ガーリックパウダー、チキンエキスパウダー、酵母エキス、香辛料、ガーリックペースト、醤油/増粘剤(加工デンプン、キサンタン)、調味料(アミノ酸等)〕、塩だれ〔米発酵調味料、ワイン、玉ねぎ、食塩、ねぎ、ねぎペースト、レモン果汁、植物油脂、蛋白加水分解物/ソルビトール、酒精、増粘剤(加工デンプン、キサンタン)、調味料(アミノ酸等)、酸化防止剤(V.C)、V.B1、香料〕、(一部に小麦・乳成分・牛肉・ごま・大豆・鶏肉・りんごを含む)、加工:泉佐野市
▼韓国風牛肩ロース
牛肩ロース(アメリカ産)、タレ〔ぶどう糖果糖液糖、砂糖、醤油、たん白加水分解物、植物油、おろしにんにく、食塩、醸造酢、いりごま、おろし玉ねぎ、こんぶだし、ねぎペースト、ヤンニョム醤、濃縮洋梨果汁、濃縮オレンジ果汁、香辛料、濃縮パイナップル果汁、マスタードペースト、乾燥酵母、酵母エキス、ビーフエキス、寒天/増粘剤(加工デンプン、キサンタンガム)、調味料(アミノ酸等)、酸化防止剤(V.C)、パプリカ色素、チアミン、ベニコウジ色素〕、(一部に牛肉・小麦・オレンジ・ごま・大豆・りんご・ゼラチンを含む)、加工地:泉佐野市
▼味付け豚トロ
豚トロ(アメリカ・カナダ・メキシコ)、玉ねぎ・人参、ネギ、タレ〔糖類(砂糖、果糖ぶどう糖液糖)、たん白加水分解物、醤油、梨ピューレ、りんごピューレ、ガーリックペースト、ごま、豆板醤、食塩、ごま油/増粘剤(加工デンプン、キサンタンガム)、酸味料、調味料(アミノ酸等)、パプリカ色素、ビタミンB1、〕、(一部に牛肉・小麦・ごま・大豆・りんごを含む)、加工:泉佐野市
アレルギー表示:乳、小麦、牛肉、豚肉、鶏肉、ゼラチン、大豆、ごま、オレンジ、りんご
製造工場では、さばを含む製品を生産しています。
※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しております。
- 内容
- 1.味付けハラミ900g(300g×3)+ねぎ塩牛たん 480g(240g×2)
2.牛ハラミステーキ 総量 800g(1枚当たり100g)
3.韓国風タレ 薄切り牛肩ロース 1kg(500g×2)
4.焼肉用塩だれ漬け 豚トロ 900g(300g×3)
※画像はイメージです。 - 提供元
- 元気商店(株式会社アキラ商店)
- 期限
- 発送日から60日間
- 注意事項/その他
- ※寄附者様のご都合による寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更や返品はできません。
【地場産品に該当する理由】
区域外から原材料を調達し、区域内において職人が選別・手切りして、オリジナルの特製タレに漬け込み、包装までの一連の工程を行っています。(告示第5条第3号に該当)
※商品コード: 099Z127
この返礼品を提供する自治体
大阪市と和歌山市のほぼ中間に位置し、背後に一部が金剛生駒紀泉国定公園に指定された和泉山脈を擁し、美しい山河、緑あふれる恵まれた自然環境にあるまちです。商・工・農・漁業がそれぞれバランスよく栄えてきましたが、関西国際空港の開港などに伴う人口の増加とともに、商業・サービス業が盛んになっています。
名前の由来は、中世以来の村名「佐野」に旧国名和泉を冠したもので、伝承では「狭い原野」ということから「狭野」というようになり、それが転じて「佐野」とよばれるようになったといわれています。
昭和23年4月1日、佐野町の市制施行により泉佐野市が誕生し、昭和29年、南中通村、日根野村、長滝村、上之郷村、大土村の5カ村が合併し、現在の市域が形成されています。
平成6年9月に開港した関空によるインパクトを最大限に活用し、世界と日本を結ぶ玄関都市として、21世紀にふさわしい国際都市をめざしてまちづくりに取り組んでいます。