ID:332964
  • 筆記具 金属つけペン ペン軸 クラシカルマテリアルAL-L(ロングサイズ)ペン先0.8mm付き
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寄付金額
117,000
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返礼品情報

【ペン先】DRILLOG オリジナルペン先
独自に開発した金属製のペン先は、研究開発を重ねることで金属製でありながら、インクの保持と筆記が可能な、今までにないペン先が生まれました。
耐酸性ステンレス素材を使用しており、インクによる劣化が少なくお手入れがしやすいこともDRILLOGの特徴。
ガラスペンとも万年筆とも異なる書き心地をどうぞお楽しみください。
金属切削加工による数値コントロールで作られたペン先が、正確な線幅の筆記線を実現。絶妙に調整されたペン先のアールは、なめらかで心地よいペンタッチを生み出します。
0.8mmの字幅は、ラメインクや粘りのあるインクとの相性も良好です。

【ペン軸】構造にclassical、造形にmaterialを採用したペン軸。

■classicalについて
ボディとキャップで構成された、伝統的なペンボディの構造シリーズ。

■material ALについて
マテリアルは、素材そのものがもつ魅力を活かしたシンプルな造形のペン軸シリーズ。
アルミニウムを使用したALは、軽量さと豊富なカラーバリエーションが特徴です。
それぞれに鉱石の名称を冠し、石言葉とともに色合いにも意味を込めました。
色鮮やかなアルマイトカラーから、ぜひお気に入りの一色をお選びください。

内容
DRILLOG(ドリログ)は「探究」と「対話」をテーマとした、独自の金属インクペンを中心とする筆記具ブランド。
ブランド名の「DRILLOG」は、切削道具でもあり反復や訓練を意味する「DRILL」と、対話を意味する「DIALOG」を組み合わせた造語です。
ドリルで地中を掘削するように、筆記具のもつ普遍的な魅力と可能性を探究し、豊かな対話を生むプロダクトづくりを目指しています。

【ペン先】
■材質:耐酸性ステンレス SUS316
■寸法:Φ7mm w:37.5mm
■重量:8g

【ペン軸】
■材質:アルミニウム(アルマイト処理)
■寸法:Φ10.5mm w:146.5mm
■重量:26.5g
(ロングタイプは、通常のクラシカルよりも25mm長く、クラシカルの使い心地が少し短く感じる方におすすめです。)

※アルマイト加工は、ひとつひとつ職人が仕上げるため、色味が画像と多少異なる可能性があり、個体差があります。予めご了承下さい。
※商品表面に数カ所小さな点のような色抜けが、生じる場合があります。これは素材とアルマイト加工の特性上、どうしても発生してしまう場合がありますので、ご了承ください。

【カラー】7色からお選びください。
提供元
有限会社シオン
注意事項/その他
※画像はイメージです。
※品切れの場合は約2ヶ月後の発送となります。
<ペン先のお取扱上のご注意>
・インクの保持力や書き心地が低下する恐れがあるため、油分がつかないようご注意ください。
・ペン先は非常にデリケートな構造のため、先端を強く押しつけたり、落とさないようお気をつけください。
・インクがペン先から出てこない場合があるので、0.5mm字幅でのラメインクのご使用は非推奨です。

<ペン軸のお取扱上のご注意>
・汚れた場合、柔らかいスポンジや布で拭き取ってください。洗剤をご使用になる場合、中性洗剤をお使いください。(アルカリ性洗剤は表面に悪影響を与えるため使用不可です)
・表面を傷つける場合がありますので、金属たわしや研磨剤入りスポンジは使用しないで下さい。
・ペン軸の変形、破損につながるため、硬いものにぶつけたり、落としたりしないようご注意ください。
※商品コード: 53080127

この返礼品を提供する自治体

岐阜県 美濃市

ぎふけん みのし

 美濃市は、日本の中央に位置し、天下の名川長良川や緑濃い山々など豊かな自然と1300年の伝統を誇る「美濃和紙」、中心市街地には、江戸時代に築かれた伝統的な建造物が多く残り、歴史的景観が保たれるなど伝統文化が息づくまちです。
 市内には、美濃和紙の里会館や、江戸時代から明治・大正時代の歴史的建造物が建ち並ぶ「うだつの上がる町並み(国重要伝統的建造物群保存地区)」などがあり、年間を通じて多くの観光客が訪れています。また、毎年開催される美濃和紙あかりアート展は、「美濃和紙」と「うだつの上がる町並み」のコラボレーションとして、数多くの独創的なあかりの作品が展示され、幻想的な世界が醸し出されます。
 一方、東海北陸自動車道と東海環状自動車道の結節点として、市の玄関口である美濃インター周辺は、区画整理事業や大型店舗の進出で変貌しつつあります。
 美濃市は、歴史・文化の活用や、都市・生活基盤の整備を進めるとともに、健康寿命の延伸や子育て支援などにも積極的に取り組むことで、将来に希望を持ち、自己の夢の実現に向けて挑戦することのできる、『一人ひとりが挑戦 夢かなえるまち』を目指し、未来志向のまちづくりを推進しています。