北海道 函館市無地 熨斗あり 北海道 いか大漁めし 大漁セット 計3尾 うに ほたて コーンバター醤油 いかめし 北海道産 とうもろこし コーン バター 惣菜 魚介 加工品 のし 熨斗 名入れ不可 送料無料 函館市_HD152-023
- 寄付金額
- 13,000円
- お気に入りに追加するにはログインが必要です。
お申し込みについて
- 発送期日
- 入金確認後、30日以内に発送
- 決済方法
- クレジットカード、PayPay、LINE Pay
- 配送
-
- 常温
このページをシェアする
返礼品情報
《無地熨斗対応》
北海道函館市より、北海道の旨味をぎゅっと詰め込んだ「いか大漁めし 大漁セット」をお届けします。
道南地域のソウルフードといえば、いか大漁めし!
身厚のスルメイカに北海道産のもち米とうるち米に、具材をたっぷり詰め込みました♪
レトルト殺菌済みで、常温保管が可能なのも嬉しいポイント。
ビッグサイズで分け合える、備蓄食としても大活躍の「いか大漁めし」を、ぜひご家庭でご賞味ください。
◇うに・帆立入り
新鮮なウニとホタテを詰め込んでいます。
一口食べれば、いかのしっとりとした食感と、雲丹と帆立の豊かな風味が楽しめます。
◇コーンバター醤油
北海道産のとうもろこしとバターを詰め込んでいます。
ご飯のもちもち感にコーンの食感がアクセントに!
噛めば噛むほどコーンのあまみ、バターのコクが広がります。
<おすすめの召し上がり方>
●電子レンジの場合
いか大漁めしを袋から取り出して1cmほどにスライスしてください。
お皿に盛り、ラップをかけて電子レンジ600Wで2分30秒ほど温めてお召し上がりください。
真空パックのままレンジで温めることもできます。袋ごとの際は、600Wで4~5分間温めてください。
●湯煎の場合
沸騰したお湯に袋のまま入れて、およそ20~25分程度湯煎するとお召し上がりいただけます。
保管状態やサイズによって湯煎後、ご飯が十分に温まっていない場合がございます。
ご飯が固い場合は、さらに電子レンジで温めてからお召し上がりください。
素材の美味しさをぎゅっと楽しめる「いか大漁めし」を、ご自宅でご堪能ください♪
【無地熨斗対応】
こちらの返礼品は無地熨斗をつけて発送いたしますので、ギフトにもそのままご利用いただけます。
※熨斗無しへの変更はできません。
<いかめしとは・・・?>
下足を取り外し、はらワタを取り除いたイカの胴身にお米を入れ、醤油ベースのだし汁で炊き上げる北海道南部の渡島地方の郷土料理です。
学校給食のメニューや駅弁などにもなり、地元の方から愛され続けています。
【原材料】
<いか大漁めし うに・帆立入り>
いか(輸入品)、うるち米(北海道産)、もち米(北海道産)、醤油、帆立、還元水あめ、砂糖、発酵調味料、かつお節エキス、うに、アミノ酸液、食塩、昆布エキス/調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、紅麹色素、甘味料(ステビア)、(一部に大豆・小麦・いかを含む)
<いか大漁めし コーンバター醤油>
いか(輸入品)、うるち米(北海道産)、もち米(北海道産)、とうもろこし、バター、還元水あめ、醤油、発酵調味料、砂糖、かつお節エキス、アミノ酸液、食塩、昆布エキス/調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、紅麹色素、甘味料(ステビア)、(一部に大豆・小麦・乳・いかを含む)
【アレルギー】
乳、小麦、いか、大豆
【保存方法】
直射日光、高温多湿を避けて、常温で保管してください。
開封後はお早めにお召し上がりください。
【地場産品基準】
3号:区域外の原材料を使用して、函館市内の工場にて、製品化までの全工程を行うことで、一定程度以上の付加価値が生じています。(告示第5条第3号に該当)
- 内容
- <熨斗付>
いか大漁めし 大漁セット 計3尾
うに・帆立入り×2尾
コーンバター醤油×1尾 - 提供元
- 北国からの贈り物(埼玉出荷)
- 期限
- 出荷時30日以上あるものをお届けいたします。
- 注意事項/その他
- ※画像はイメージです。
この返礼品を提供する自治体
函館市(はこだてし)は、北海道の南端部に位置し、北国としては比較的温暖でありながら湿度が低く、夏に過ごしやすい気候風土で、美しい夜景や新鮮な海の幸、伝統的な街並みなどが特徴的なまちです。
津軽海峡と太平洋の2つの海に囲まれていて、東西から流れてくる海流や複雑な海岸線の恩恵を受けて豊富な漁場を形成しているため、四季折々の海の幸を楽しむことができます。
函館市内の駅前・元町エリアに代表される異国情緒あふれる街並みは、1859年の「箱館開港」から西洋文化をいち早く取り入れてハイカラな生活が始まったことにより形成されたもので、独特のモダンでレトロな雰囲気は今もそのまま残っています。
函館市が有する「歴史」、「景観・街並み」、「食」をはじめとした数多くの資源を磨き上げることで、まちの活性化を図っていきたいと考えています。