岐阜県 美濃市銘菓 美濃十景 落雁セット 和菓子
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返礼品情報
【美濃十景】
「和紙」「和菓子」それは日本の心に通ずるものがあります。
美濃は名水百選清流長良川の中流域に位置し、1300年の伝統を誇る美濃和紙の生産地です。
市内には、紙商人などが建てた「うだつの」ある江戸時代の町並みや、川畔には川湊灯台が残っています。
「美濃」の市名の由来は、古くから和紙の総称「美濃紙」の産地にふさわしい名称として、明治44年に命名されました。
水と緑に恵まれた、この美濃の土地に創業以来100有余年、手作りの伝統を守ってまいりました当社の製品は、美濃の風土風習に沿った銘菓であります。ぜひご賞味ください。
- 内容
- 季節の銘菓が全部で12個と落雁の詰合せになります。
一例
・長良川の番船(チョコレート菓子)
・銘菓「上有知銀行」」(バターを使ったこだわりのフィナンシェ)
・銘菓「花みこし」
・銘菓「美濃町」(焼菓子)
・銘菓「美濃橋」(木の実たっぷりの焼菓子)
・うだつくん(ゴマ入りサブレ)
落雁は季節により内容が異なります。
- 提供元
- 御菓子所 小川屋
- 期限
- ラベルに記載
- 注意事項/その他
- ※画像はイメージです。
※季節により内容は異なります。
※商品コード: 53080181
この返礼品を提供する自治体
美濃市は、日本の中央に位置し、天下の名川長良川や緑濃い山々など豊かな自然と1300年の伝統を誇る「美濃和紙」、中心市街地には、江戸時代に築かれた伝統的な建造物が多く残り、歴史的景観が保たれるなど伝統文化が息づくまちです。
市内には、美濃和紙の里会館や、江戸時代から明治・大正時代の歴史的建造物が建ち並ぶ「うだつの上がる町並み(国重要伝統的建造物群保存地区)」などがあり、年間を通じて多くの観光客が訪れています。また、毎年開催される美濃和紙あかりアート展は、「美濃和紙」と「うだつの上がる町並み」のコラボレーションとして、数多くの独創的なあかりの作品が展示され、幻想的な世界が醸し出されます。
一方、東海北陸自動車道と東海環状自動車道の結節点として、市の玄関口である美濃インター周辺は、区画整理事業や大型店舗の進出で変貌しつつあります。
美濃市は、歴史・文化の活用や、都市・生活基盤の整備を進めるとともに、健康寿命の延伸や子育て支援などにも積極的に取り組むことで、将来に希望を持ち、自己の夢の実現に向けて挑戦することのできる、『一人ひとりが挑戦 夢かなえるまち』を目指し、未来志向のまちづくりを推進しています。