大阪府 泉佐野市【泉佐野市の小学生考案】地酒の泉州タオル巻き 020C356
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- 2030年12月31日(火)まで
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- お届け予定:入金確認後、30日以内に発送予定
【配送について】
※ギフト・のしをご希望の際は(1)形態 (2)種類 (3)表書き (4)お名前の4項目を必ず備考に記入してください
(1) [a内のし;b外のし;c包装のみ]
(2) [d蝶結び;e結切り]それぞれ記入してください
(3)(4)の記入がない場合は「無地のし」となります。 - 決済方法
- クレジットカード、PayPay、LINE Pay
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- 常温
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返礼品情報
【泉佐野市の小学生が考案!】
大切なあの人へのギフトに 地酒の泉州タオル巻き
ラッピング素材を泉州タオルにすることで、
見た目は柔らかく華やかに。緩衝材としての役割もあるので、
自慢の美味しいお酒を優しく守ります。
ラッピングを外すと、吸水性と肌ざわり抜群の泉州タオル
としてお使いいただけるので、贈られた人にも環境にも
嬉しい小学生考案の新オリジナル返礼品です。
【返礼品誕生のきっかけ】
2023年のふるさと納税制度のルール改正により、大人気の返礼品がだせない!という市最大のピンチを知った泉佐野市内の児童たち。
「自分たちに何かできることはないか」と自発的に考え、その想いを受けた小学校側が「総合的な学習の時間」の一環として、考案したオリジナル返礼品を市に対して直接発表する場を設けることになりました。
その中で提案があった「泉佐野市の地酒」を「泉州タオル」でラッピングするアイデアを基に市内の事業者2社がタッグを組み、返礼品化しました。
【荘の郷 大吟醸 ※有限会社北庄司酒造店ご提供】
包まれる清酒は市内にある北庄司酒造の清酒「荘の郷 大吟醸」。
精米歩合35%まで削った最高級酒米「山田錦」特等米を100%使用した日本酒の王様です。華やかな香り高く、すっきりやや辛口の地酒をお楽しみください。
【泉州タオル】
ラッピングに使用している、泉州タオル(市内「神藤タオル株式会社」製造品を使用)はオーガニックコットンを100%使用した肌ざわりのよいガーゼ織りタオルです。
【ラッピング ※株式会社ユメギフトご提供】
“泉州タオルアレンジメント”のユメギフトが小学生の想いを乗せてラッピングしました!小学生がプレゼンを行ったアイデアの着物風ラッピングを基に“こだわりの逸品”をイメージし、デザインしています。
『地酒の泉州タオル巻き』を実現いただいた提供企業のご紹介
●有限会社 北庄司酒造店
大正10年創業。関西空港の対岸、昔ながらの自然豊かな風景が息づく日本遺産認定エリア「日根野荘」に位置する泉佐野市唯一の酒蔵です。”量より質の酒造り”を信念とし、全工程を昔ながらの手作業にて行っております。近年は地域の農家さんにご協力いただき、契約栽培「大阪府産山田錦」での酒造りに注力し、地域と共に歩む酒蔵を目指しております。
●株式会社 ユメギフト
泉州地域の活性化をコンセプトに地元大阪泉州の特産品や地元企業の商品を取り入れたギフト商品を取り扱っております。オリジナル商品の“泉州タオルアレンジメント”は泉州タオルの良さをたくさんの人に届けたいという想いから誕生しました。
清酒:米(山田錦)、米こうじ(山田錦)、醸造アルコール
泉州タオル:オーガニックコットン100%
- 内容
- ・清酒「荘の郷 大吟醸」720ml
・泉州タオル 1枚(サイズ:60×50cm)
※画像はイメージです。 - 提供元
- 有限会社 北庄司酒造店
- 注意事項/その他
- ※寄附者様のご都合による寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更や返品はできません。
【地場産品に該当する理由】
【日本酒】区域外から原材料のお米等を調達し、区域内の酒蔵で製造、加工その他の全ての工程を行っています。(告示第5条第3号に該当)
【泉州タオル】区域内の工場において、織り上げから加工・包装・発送まで全ての工程を行っています。(告示第5条第3号に該当)
※商品コード: 020C356
この返礼品を提供する自治体
大阪市と和歌山市のほぼ中間に位置し、背後に一部が金剛生駒紀泉国定公園に指定された和泉山脈を擁し、美しい山河、緑あふれる恵まれた自然環境にあるまちです。商・工・農・漁業がそれぞれバランスよく栄えてきましたが、関西国際空港の開港などに伴う人口の増加とともに、商業・サービス業が盛んになっています。
名前の由来は、中世以来の村名「佐野」に旧国名和泉を冠したもので、伝承では「狭い原野」ということから「狭野」というようになり、それが転じて「佐野」とよばれるようになったといわれています。
昭和23年4月1日、佐野町の市制施行により泉佐野市が誕生し、昭和29年、南中通村、日根野村、長滝村、上之郷村、大土村の5カ村が合併し、現在の市域が形成されています。
平成6年9月に開港した関空によるインパクトを最大限に活用し、世界と日本を結ぶ玄関都市として、21世紀にふさわしい国際都市をめざしてまちづくりに取り組んでいます。