大阪府 泉佐野市【訳あり】おまかせフルーツ コンポート 3本セット G956
- 寄付金額
- 8,000円
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お申し込みについて
- 申込期日
- 2024年12月31日(火)まで
- 発送期日
- お届け予定:入金確認後、30日以内に発送予定
- 決済方法
- クレジットカード、PayPay、LINE Pay
- 配送
-
- 常温
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返礼品情報
コンポートはヨーロッパの伝統的な果物の保存方法でジャムに比べ果物の持つ食感や風味が残って糖度も低いのが特徴です。いずみピクルスのコンポートはリンゴ酢も加え、くどくないすっきりとした甘さに仕上げました。おすすめの食べ方は炭酸で割ってコンポートドリンクにしたり、ヨーグルト、パンケーキ、アイスクリーム、シリアルなどに添えて食べたり、シャンパンに入れたり、クリームチーズと合わせてクラッカーにのせて食べたり、楽しみ方いろいろ。
■訳あり理由:種類おまかせのため
○6種のフルーツコンポート
グレープフルーツ、オレンジ、パイナップル、ぶどう、キウイ、レモン、ナタデココ、ミント、漬け原材料[りんご酢、粗糖、グラニュー糖、はちみつ、赤ワイン、ラム酒、香辛料(エルダーフラワー)]
○りんごのコンポート
りんご、ナタデココ、漬け原材料[りんご酢、粗糖、グラニュー糖、はちみつ、赤ワイン、ラム酒、香辛料(エルダーフラワー)]
○グレープフルーツのコンポート
グレープフルーツ、漬け原材料[りんご酢、粗糖、グラニュー糖、はちみつ、赤ワイン、ラム酒、香辛料(エルダーフラワー)]
○パイナップルのコンポート
パイナップル、漬け原材料[りんご酢、粗糖、グラニュー糖、はちみつ、赤ワイン、ラム酒、香辛料(エルダーフラワー)]
○輪切りオレンジのコンポート
オレンジ、漬け原材料[りんご酢(りんごを含む)、粗糖、グラニュー糖、はちみつ、赤ワイン、ラム酒、香辛料(エルダーフラワー)]
○オレンジのコンポート
オレンジ、漬け原材料[りんご酢、粗糖、グラニュー糖、はちみつ、赤ワイン、ラム酒、香辛料(エルダーフラワー)]
○キウイのコンポート
キウイ、漬け原材料[りんご酢、粗糖、グラニュー糖、はちみつ、赤ワイン、ラム酒、香辛料(エルダーフラワー)]
○スイカのコンポート
スイカ、漬け原材料[りんご酢、粗糖、グラニュー糖、はちみつ、赤ワイン、ラム酒、香辛料(エルダーフラワー)]
○いちごのコンポート
いちご、漬け原材料[りんご酢、粗糖、グラニュー糖、はちみつ、赤ワイン、ラム酒、香辛料(エルダーフラワー)]
○大阪みかんのコンポート
みかん、漬け原材料[りんご酢、粗糖、グラニュー糖、はちみつ、赤ワイン、ラム酒、香辛料(エルダーフラワー)]
○柿のコンポート
柿、漬け原材料[りんご酢、粗糖、グラニュー糖、はちみつ、赤ワイン、ラム酒、香辛料(エルダーフラワー)]
○梨のコンポート
梨、漬け原材料[りんご酢、粗糖、グラニュー糖、はちみつ、赤ワイン、ラム酒、香辛料(エルダーフラワー)]
○洋梨のコンポート
洋梨、漬け原材料[りんご酢、粗糖、グラニュー糖、はちみつ、赤ワイン、ラム酒、香辛料(エルダーフラワー)]
○きんかんのコンポート
きんかん、漬け原材料[りんご酢、粗糖、グラニュー糖、はちみつ、赤ワイン、ラム酒、香辛料(エルダーフラワー)]
○あら川の桃のコンポート
桃、漬け原材料[りんご酢、粗糖、グラニュー糖、はちみつ、赤ワイン、ラム酒、香辛料(エルダーフラワー)]
○包近の桃のコンポート
桃、ナタデココ、漬け原材料[りんご酢(りんごを含む)、粗糖、グラニュー糖、はちみつ、赤ワイン、ラム酒、香辛料(エルダーフラワー)]
※以下から3本おまかせでお届けします。
※いずれも泉佐野市製造
※この返礼品を選ぶと使途は自動的に【ぬか漬け革命!水なすの洋風白ぬか漬けプロジェクト】となります。
- 内容
- コンポート 210g~220g ×3本
※内容量は種類により異なります。※種類はお任せください、ご指定は承れません。
※画像はイメージです。 - 提供元
- NSW(株)
- 期限
- 製造日より1年間
- 注意事項/その他
- ※寄附者様のご都合による寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更や返品はできません。
【地場産品に該当する理由】
当該返礼品は区域内において製造、加工その他の全ての工程を行っています。(告示第5条第3号に該当)
※商品コード: G956
この返礼品を提供する自治体
大阪市と和歌山市のほぼ中間に位置し、背後に一部が金剛生駒紀泉国定公園に指定された和泉山脈を擁し、美しい山河、緑あふれる恵まれた自然環境にあるまちです。商・工・農・漁業がそれぞれバランスよく栄えてきましたが、関西国際空港の開港などに伴う人口の増加とともに、商業・サービス業が盛んになっています。
名前の由来は、中世以来の村名「佐野」に旧国名和泉を冠したもので、伝承では「狭い原野」ということから「狭野」というようになり、それが転じて「佐野」とよばれるようになったといわれています。
昭和23年4月1日、佐野町の市制施行により泉佐野市が誕生し、昭和29年、南中通村、日根野村、長滝村、上之郷村、大土村の5カ村が合併し、現在の市域が形成されています。
平成6年9月に開港した関空によるインパクトを最大限に活用し、世界と日本を結ぶ玄関都市として、21世紀にふさわしい国際都市をめざしてまちづくりに取り組んでいます。