愛知県 高浜市ソーラー充電式LED照明付き コーナーポール ダークグレー
- 寄付金額
- 119,000円
- お気に入りに追加するにはログインが必要です。
お申し込みについて
- 発送期日
- 準備でき次第 発送
- 決済方法
- クレジットカード
- 配送
-
- 常温
このページをシェアする
返礼品情報
夜間でも安心。コーナーやフェンスなどの衝突防止にお役立ちします。
置くだけで固定不要なコーナーポールです。
製品の根本部分に、転倒防止用の重りを乗せることにより、本体が倒れずに直立します。 (アンカー固定も可能です)
電気工事不要で電気代が節約できます。
夜間でも、運転席から見やすい ソーラー充電式LEDライトを内臓。
運転席からの視界の高さに合わせられる、多段調整式です。
【地場産品に該当する理由】
3号 市内事業所(アスカ株式会社)にて、主要な部分が製造されたものであること
- 内容
- 商品外形:幅 220mm 奥行 250mm
高さ :800mm ~ 1,000mm 50mmきざみで調査可能
重量:9.0kg - 提供元
- アスカ株式会社
この返礼品を提供する自治体
高浜市は、日本のほぼ中央にある愛知県三河平野の南西部、愛知県のちょうど真ん中に位置します。面積は13.11平方km、人口およそ4万8000人の小さなまちです。
良質な粘土に恵まれ、江戸時代より三州瓦の一大生産地として栄えてきました。 その伝統は、自動車産業をはじめとする「ものづくり愛知」の今に受け継がれています。
厳しくもおおらかな人情味あふれる職人のまち。これが、高浜市の原点。
思いやり、支え合いが息づくまちだからこそ、みんなが「大家族」のように暮らせるまちにしていきたいと考えています。
皆様からの「ふるさと応援寄附金」は、そんなまちづくりに活用します。
2013年B1グランプリで8位入賞!手軽でおいしく、鶏の栄養たっぷり「高浜とりめし」
今から約100年前、高浜市では地場産業として養鶏が盛んとなり、同時に卵を産まなくなった成鶏を食べる文化が始まりました。その代表的なものがとりめしです。
成鶏は硬い肉なので、薄くスライスすること、たまりと砂糖で水を使わないで具を炊くこと、炊き込みではなく混ぜご飯にする、具材をとり脂で炒めることなどの特徴を持っています。
「とりめし」は、市内でも地域により味が異なり、歴史を感じさせる食文化となっています。
2017年、三州鬼瓦工芸品が伝統的工芸品として指定されました!
江戸時代中期ごろから生産が活発化したと考えられており、300年以上の伝統を有します。鬼瓦の製作者は「鬼師」あるいは「鬼板師」と呼ばれ、いまなおその多くの作業を手作りで行っています。
住宅や社寺の屋根に据えられ、邪気や災いを祓うとされる鬼瓦。高浜市を中心とする三河地域の鬼師が生み出す鬼瓦を、屋根だけでなく室内や庭先で楽しめるのが、三州鬼瓦工芸品です。
大きさや場所を変えても、家の守りとなってくれることでしょう。