ID:r27213206650
  • 【7/27開催】ふるさと納税でフィギュア日本代表選手を応援,地域に貢献!  12万円プラン フィギュアスケート 関空アイスアリーナ 099V052
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寄付金額
120,000
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お申し込みについて

申込期日
2024年07月22日(月)まで
発送期日
お届け予定:ふるさと納税の寄附決済完了後、5営業日を目安にご登録のメールアドレス宛に「変なホテル 関西空港(H.I.S.ホテルホールディングス)」から寄附者様へ「ご案内メール」をお送りします。
決済方法
クレジットカード、PayPay、LINE Pay

返礼品情報

【講師として高橋大輔さんが参加する全日本ジュニア合宿(氷上練習のみ講師として参加)】
泉佐野市りんくうタウン内の関空アイスアリーナは、国内唯一のナショナルトレーニングセンター( 以下「NTC」という。 )のフィギュアスケート強化拠点として未来のメダリスト(フィギュアスケート選手)の練習拠点となっています。昨今、インバウンド需要の高まりや燃油価格の高騰により、選手をサポートするJSFの泉佐野市での宿泊費用の負担が大きくなっており、今後NTCでの強化合宿の実施継続が困難になりつつあります。来シーズンには冬季五輪を控えており、選手団にとって夏の合宿は非常に重要です。弊社としてもこれまで宿泊や食事の提供でサポートさせていただいておりますが、状況は悪くなるばかりであります。そこで、JSFと泉佐野市、弊社が協議し、ふるさと納税制度を活用して費用負担増の課題を克服することで、練習環境の維持・改善に努め、関空アイスアリーナでこれまで同様の練習や合宿等を実施していただき、フィギュアスケート選手のさらなるパフォーマンス向上が図られるよう3者が協力して支援することとなりました。このフィギュアスケートイベントを通じて地域の魅力を広く発信するとともに、官民連携によるこの取り組みを持続可能なものにすることで、スポーツを通じた地域活性化のロールモデルを確立してまいりたいと考えております。弊社もこの取り組みに賛同します。ぜひ、皆さまのご支援をお待ちしております。

【全体スケジュール】※予定
11:00     受付開始・開場
12:00-13:00  個人氷上練習(1)
13:15-14:15  個人氷上練習(2)
14:30-15:30  個人氷上練習(3)
       休憩
16:45-17:45  氷上練習(講師:高橋大輔さん)
18:00-19:00  ファンミーティング
19:05     退場

【注意事項】
・写真撮影禁止
・施設内で飲食物の購入はできません。
・施設内で飲食はできません。
・受付後の出入りは可能です。
・座席は主催者側でランダム抽選(12万円プランは前列)となります。
 ※申込順ではございません。予めご了承ください。
・小学生以上はチケットが必要です。
・未就学児は保護者様の膝上見学の場合チケット不要です。
・館内は寒い為暖かい格好でお越しください。
・時間、内容は変更となる可能性がございます。
・受付は大変混雑する場合があります。予めご了承ください。
・なるべく公共の交通手段をご利用ください。

役務の提供地:泉佐野市りんくうタウン内 関空アイスアリーナ周辺

内容
・ファンミーティング 2名様ご参加
・ジュニア強化選手練習見学 2名様ご参加
・オリジナル泉州タオル 1枚進呈
・変なホテル 関西空港含む、近隣ホテルのいずれか宿泊(素泊まり)
 ツインルーム(2名様1室でご利用)
 チェックイン:7月27日(土)、チェックアウト:7月28日(日)
※練習時のみ講師として高橋大輔さんが参加
※画像はイメージです。
※ご寄附お申込みは2名様分となりますが、1名様のご参加も可能でございます。
提供元
H.I.S.ホテルホールディングス株式会社
注意事項/その他
※寄附者様のご都合による寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更や返品はできません。
※商品コード: 099V052

この返礼品を提供する自治体

大阪府 泉佐野市

おおさかふ いずみさのし

大阪市と和歌山市のほぼ中間に位置し、背後に一部が金剛生駒紀泉国定公園に指定された和泉山脈を擁し、美しい山河、緑あふれる恵まれた自然環境にあるまちです。商・工・農・漁業がそれぞれバランスよく栄えてきましたが、関西国際空港の開港などに伴う人口の増加とともに、商業・サービス業が盛んになっています。
名前の由来は、中世以来の村名「佐野」に旧国名和泉を冠したもので、伝承では「狭い原野」ということから「狭野」というようになり、それが転じて「佐野」とよばれるようになったといわれています。
昭和23年4月1日、佐野町の市制施行により泉佐野市が誕生し、昭和29年、南中通村、日根野村、長滝村、上之郷村、大土村の5カ村が合併し、現在の市域が形成されています。
平成6年9月に開港した関空によるインパクトを最大限に活用し、世界と日本を結ぶ玄関都市として、21世紀にふさわしい国際都市をめざしてまちづくりに取り組んでいます。