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  • 【お中元】泉佐野の地酒「荘の郷」スタンダード詰め合わせセット 1800ml G1032t
寄付金額
60,000
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お申し込みについて

申込期日
2024年07月31日(水)まで
発送期日
お届け予定:■お届け時期のご希望がある場合は備考欄へご記入をお願いします。
 ※ご希望がない場合は、お申込期間により順次お届けとなります。
  下記の【お届け期間のご案内】にてご確認ください。
 ※ご希望日は、お申込日より5営業日以降をご記入ください。
 ※運送状況により、ご希望日を前後する可能性がございますことを予めご了承ください。

【お届け期間のご案内】
▼2024/6/1(土)から2024/6/30(日)ご寄附の場合
・お届け期間:7月上旬から8月上旬
▼2024/7/1(月)から2024/7/15(日)ご寄附の場合
・お届け期間:7月下旬から8月上旬
▼2024/7/16(月)から2024/7/31(火)ご寄附の場合
・お届け期間:8月上旬

【包装について】
表書きは「お中元」・「蝶結び」となります。(1)形態 (2)お名前を備考に記入してください。
(1)「内のし」または「外のし」
(2) お名前
※ご指定のない場合は、「外のし・名入れなし」となります。
※のし、包装は外箱ギフトケースに装飾致します。(内容品各1本ずつの装飾不可)
決済方法
クレジットカード、PayPay、LINE Pay
配送
  • 常温

返礼品情報

\お中元は泉佐野市のふるさと納税で/
・ギフト仕様でお届け
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・ご指定の配送先へお届け

日本遺産認定の地、泉佐野市唯一の日本酒醸造蔵「北庄司酒造」の地酒「荘の郷」。
定番の人気商品が段ボールケースに入ったスタンダード1800ml詰め合わせセットです。

【荘の郷 大吟醸】
原料米・・・山田錦特等米100%
精米歩合・・・35%
アルコール度数・・・16.8度
参考味わい・・・香り華やかスッキリ甘辛中間

【荘の郷 純米吟醸 稲垣】
原料米・・・山田錦100%
精米歩合・・・55%
アルコール度数・・・15.8度
参考味わい・・・熟成まろやか甘辛中間

【荘の郷 吟醸 花穂】
原料米・・・五百万石100%
精米歩合・・・55%
アルコール度数・・・15.8度
参考味わい・・・スッキリ辛口

【荘の郷 純米山田錦】
原料米・・・山田錦100%
精米歩合・・・70%
アルコール度数・・・15.8度
参考味わい・・・味わい深い甘辛中間

【荘の郷 純米酒】
原料米・・・五百万石100%
精米歩合・・・65%
アルコール度数・・・15.5度
参考味わい・・・スッキリやや辛口

【都娘 羽衣】
原料米・・・酒造好適米100%
精米歩合・・・65%
アルコール度数・・・15.8度
参考味わい・・・スッキリ甘辛中間

荘の郷 大吟醸:米(国産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール
荘の郷 純米吟醸 稲垣:米(国産)、米こうじ(国産米)
荘の郷 吟醸 花穂:米(国産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール
荘の郷 純米山田錦:米(国産)、米こうじ(国産米)
荘の郷 純米酒:米(国産)、米こうじ(国産米)
都娘 羽衣:米(国産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール

※この返礼品を選ぶと使途は自動的に【泉佐野市から世界の地酒へ。“進化”プロジェクト】となります。

内容
荘の郷 大吟醸 1800ml×1本
荘の郷 純米吟醸 稲垣 1800ml×1本
荘の郷 吟醸 花穂 1800ml×1本
荘の郷 純米山田錦 1800ml×1本
荘の郷 純米酒 1800ml×1本
都娘 羽衣 1800ml×1本
(段ボール6本入り)
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
※画像はイメージです。
提供元
(有)北庄司酒造店
注意事項/その他
※寄附者様のご都合による寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更や返品はできません。

【地場産品に該当する理由】
区域外から原材料のお米等を調達し、区域内の酒蔵で製造、加工その他の全ての工程を行っています。(告示第5条第3号に該当)
※商品コード: G1032t

この返礼品を提供する自治体

大阪府 泉佐野市

おおさかふ いずみさのし

大阪市と和歌山市のほぼ中間に位置し、背後に一部が金剛生駒紀泉国定公園に指定された和泉山脈を擁し、美しい山河、緑あふれる恵まれた自然環境にあるまちです。商・工・農・漁業がそれぞれバランスよく栄えてきましたが、関西国際空港の開港などに伴う人口の増加とともに、商業・サービス業が盛んになっています。
名前の由来は、中世以来の村名「佐野」に旧国名和泉を冠したもので、伝承では「狭い原野」ということから「狭野」というようになり、それが転じて「佐野」とよばれるようになったといわれています。
昭和23年4月1日、佐野町の市制施行により泉佐野市が誕生し、昭和29年、南中通村、日根野村、長滝村、上之郷村、大土村の5カ村が合併し、現在の市域が形成されています。
平成6年9月に開港した関空によるインパクトを最大限に活用し、世界と日本を結ぶ玄関都市として、21世紀にふさわしい国際都市をめざしてまちづくりに取り組んでいます。