ID:FL90010
  • 【贈答用化粧箱入】 不知火 樹上完熟 約2kg (5~8個入)【2025年2月中旬頃から発送】【KG10】
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寄付金額
13,000
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お申し込みについて

申込期日
2025年02月15日(土)まで
発送期日
2025年2月中旬頃から発送いたします。
決済方法
クレジットカード、PayPay、LINE Pay
配送
  • 常温

返礼品情報

発送時期:2025年2月中旬頃から発送いたします。

贈答用化粧箱入 樹上完熟! 希少不知火!

自らも不知火の生産者として活躍する、道の駅くしがきの里代表の西岡社長。
西岡社長の農園では不知火の年間収穫量なんと約20トン!
フルーツ王国和歌山県かつらぎ町内でも1,2を争う不知火農家です。

■樹上完熟不知火と通常不知火の違い
【通常の不知火】
不知火は寒さに弱く霜や雪がかかると、皮が茶色く変色し、その部分の味が苦くなります。
そのため越冬が難しく、霜や雪が降る前の12月中旬頃に収穫し、酸味を抜くために2月~3月頃まで倉庫で寝かして出荷します。
それでも十分美味しいのですが、収穫後、数か月経過しているので不知火本来が持つシャキッとした食感がそこなわれ、1粒1粒のプリプリ感もなくなってしまいます。
市場に出回っている大半の不知火がこの通常の不知火です。

【樹上完熟不知火】
越冬のため、12月上旬~中旬に特殊な3重の袋を果実にかけて冷害から守ります。
そうする事で酸味が程よく抜け、2月中旬~3月中旬まで樹に成らした状態で育てることができます。
シャキシャキ感と1粒1粒のプリプリ感も楽しめ、みずみずしい不知火本来の味が楽しめます。
ただ袋を掛ける作業は、非常に手間暇がかかり、園地内の不知火全てに袋を掛けるのは難しいため、生産量の2割程度となります。

今回お届けさせていただく不知火は限定販売となり、袋を掛けて越冬した実をお届けさせていただきます!
手間暇をかけて育てた不知火をこの機会に是非ご賞味ください。

※不知火とはデコポンと同品種で、デコポンの名前を使用できるのはJA等にある設備を使い糖度や酸の条件をクリアした不知火につけられる名称です。
こちらの不知火は農家直送となりますので、「不知火」の名称でお届けさせていただきます。

【ギフト対応に関して】--------------------------
・複数のお礼の品をまとめて包装することはできません。
・自治体によっては送り状内に『ふるさと納税のお礼の品』と明記される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
・贈り主は [寄附者] 様になります。

こちらは和歌山県かつらぎ町との共通返礼品になります。
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに
該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。

※商品到着後、常温保管がお勧めですが、お好みで冷蔵庫で冷やすなどしてお召し上がりください。
※直射日光のあたる場所や、温度の高い場所での保管はお避け下さい。果実腐敗の原因となります。
※天候や収穫状況により、発送時期が前後する可能性がございます。ご了承ください。

事業者名:道の駅くしがきの里
連絡先:0736-25-0155
関連キーワード:みかん 蜜柑 フルーツ 果物 くだもの 食品 人気 おすすめ 送料無料

内容
不知火 樹上完熟 約2kg (5~8個入)
産地:和歌山県伊都郡かつらぎ町

みかんの収穫方法:晩生
旬の時期:2月~4月
製造販売者:紀農人株式会社 和歌山県伊都郡かつらぎ町
保存方法:常温
提供元
道の駅 くしがきの里
期限
賞味期限:生ものですので、お早めにお召し上がりください
注意事項/その他
【アレルギー】
特定原材料等28品目は使用していません

※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。
※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。

この返礼品を提供する自治体

和歌山県 九度山町

わかやまけん くどやまちょう

※10月以降の寄附額改定予定のお知らせ※

九度山町では、2023年10月から変更される総務省のふるさと納税制度の基準を順守するため、
下記のスケジュール通り、一部の返礼品について寄附額の更新(値上げ)を行うことといたしました。

10月以降、予告なく対象返礼品の受付停止および、寄附額の更新(値上げ)での再開の作業を実施いたします。
現寄附額にてお申込いただく場合は、9月30日(土)までに、ご寄附をお済ませいただけますようお願い申し上げます。


九度山町は、平安時代に弘法大師が高野山に真言宗を開創以来
政所が置かれ、諸物資の運搬拠点のみならず、高野山への参詣道としてもたいへん栄えました。
近世では、戦国武将真田幸村ゆかりの真田庵をはじめとする歴史遺跡、
近年は世界遺産に登録される高野山町石道、慈尊院、丹生官省符神社、
そして名勝地である玉川峡を有しています。
また、温暖な気候を利用した果樹栽培が盛んで、富有柿は日本一の品質を誇っています。
私達は、歴史と文化あふれる九度山町を後世に引き継ぐため、
この度「九度山町まちづくり寄附金」を創設し、九度山町のまちづくりに
ご協力いただける皆様方から幅広く寄附金を募らせていただきます。
どうか寄附金の趣旨にご賛同いただき、九度山のまちづくりにご参加いただきますようお願い申し上げます。