和歌山県 那智勝浦町【産直・人気の特産品】和歌山の桃 約1.5kg★2025年6月下旬から8月上旬頃順次発送★【TM92】
- 寄付金額
- 12,000円
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お申し込みについて
- 申込期日
- 2025年07月27日(日)まで
- 発送期日
- 2025年6月20日から8月8日頃順次発送※賞味期間の都合上、北海道・沖縄・その他離島への発送はできません。
- 決済方法
- クレジットカード
- 配送
-
- 冷蔵
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返礼品情報
紀の川の豊かな水、有機質に富んだ土壌、黒潮が生み出す温暖な気候が生み出した和歌山県のフルーツ王国かつらぎ町で、愛情いっぱいに育てられた桃は至極の味わいです。
とろける舌触り、口に運ぶと甘くてジューシーな果汁が口の中いっぱいに広がります。
是非ともご堪能ください。
※近年夏場は猛暑となる為、冷蔵便にてお届けいたします。但し冷蔵配送は追熟が止まりますので、到着時に桃が硬い場合は追熟が必要となります。人によって味覚は異なりますが、硬めの桃は甘味を感じられなかったり、渋みを感じることがあります。また、硬めの桃をすぐに冷蔵庫に入れますと、追熟もせずそのまま傷みはじめてしまいますのでご注意ください。
■追熟の方法
追熟は涼しい常温で行ってください。
但し、固体差や保存環境の違いがある為、何日間の追熟という事を言いきれない事から、よく観察いただき、十分な管理をお願いします。
冷蔵から常温にて追熟する場合は、必ず表面に付着した水分をしっかりと拭き取ってから、常温追熟してください。
【常温追熟】
※箱から桃を出す、または箱を全開にしておく
※風通しの良い場所を選ぶ
※直射日光は避ける
※エアコンや扇風機の風は直接当てない
※桃を重ねない
■冷やすのは食べる直前がおすすめです。
桃は冷やしすぎると甘味が薄れますので、召し上がる前に1~2時間程度冷蔵庫で冷やしてからお召し上がりいただくのがおすすめです。
こちらは和歌山県かつらぎ町との共通返礼品になります。
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに
該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。
【お問合せ先】
事業者名:那智勝浦町厳選館
連絡先:073-494-3366
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- 内容
- 1箱約1.5kg(4玉~6玉入り)玉数優先・秀品/和歌山県産
※品種によって、色の違いはございます。
※果実のサイズ・品種をご指定いただくことはできません。
白桃は、追熟しても赤くはなりませんので、ご注意ください。
※品種によって、固体の平均的な大きさが異なることから、箱詰め上、どうしても重量が満たない場合がございます。
デリケートな桃ですので、無理に詰めると傷んでしまう為、あくまで、玉数優先とご了承ください。
※天候、収穫量等により発送予定日が多少前後する場合がございます。あらかじめご了承ください。
※画像はイメージです。
※お届けさせていただく桃は、出荷前検品時にきれいな桃である事を確認しておりますが、デリケートな果実ゆえに、配送業者の取り扱いや輸送中に、桃のおしりの部分が黒ずんだり、桃同士があたりあって横が黒ずんだりします。
また、見落としの極小さな傷があった場合、そこから菌が繁殖して腐敗したりする場合があります。
到着しましたらご確認いただき、傷み等が大きい場合は必ず全体写真と傷みの箇所を撮影の上、ご連絡ください。
連絡なしで廃棄されますと、対応できなくなる場合もございますのでご注意ください。 - 提供元
- 那智勝浦町厳選館
- 期限
- 賞味期限:発送から4日
※賞味期限が短い為、発送後はスムーズな受け取りをお願いいたします。
※新鮮なうちにできるだけお早めにお召し上がりください。 - 注意事項/その他
- 【アレルギー】
もも
※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。
※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。
この返礼品を提供する自治体
和歌山県那智勝浦町は、紀伊半島の南に位置する「熊野古道」「生まぐろ」「温泉」のまちです。
【熊野古道】
世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道(通称:熊野古道)」の大きな見所のひとつが那智勝浦町にあります。苔むした石畳を上っていくと、熊野三山のひとつ「熊野那智大社」、西国三十三所の一番札所である「那智山青岸渡寺」、そして日本一の落差133mを誇る「那智の滝」が忽然と姿を現します。いにしえの時代、上皇から庶民まで実にさまざまな人々が、遠路はるばるこの地を詣でました。
【生まぐろ】
勝浦港は、生まぐろの水揚げ日本一。生まぐろとは、捕獲後、冷凍ではなく冷蔵(生)で運ばれたまぐろのこと。もちもちとした生まぐろが、今日もお店に並びます。
【温泉】
JR紀伊勝浦駅を降りると、すぐそこに足湯が。源泉数は県内一で、温泉宿も日帰り温泉もたくさん。おだやかな太平洋を眺めながら、ゆったり、ほっこりしてみませんか?