大阪府 泉佐野市日本鋼 柳刃包丁 210mm 刺身包丁 一生もの 一成刃物 和包丁 030D116
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返礼品情報
家事に楽しみと喜びを。職人が一つ一つ丁寧に手仕上げた、一生ものの良いものを。
●和食の調理に適した片刃210mm
●よく切れ、本格的な日本鋼
●切れ味鋭く、持続力、耐久性共に抜群
柳刃包丁の名前の由来は「柳の葉のように細く長いから」。刺身包丁と呼ばれるように、主に刺身を切るときに使用します。(魚を捌く際は出刃包丁をご使用ください)
柳刃は刃が細長く作られているので、魚の断面の繊維をつぶさず、魚の水分を外に出さず、また余計な水分を吸収することもなく引くだけで美しいお刺身を切ることが可能です。
鋼は炭素を多く含むため、ステンレス鋼などほかの素材にくらべて硬くよく切れるのが魅力です。また、こまめに研ぐ必要がないというのも魅力のひとつ。
鋼の切れ味がいいのは知っているが、錆びるのが嫌、研ぐのも面倒。と敬遠されがちですが、ご使用後にしっかりと拭いていただければある程度の錆びは防げ、研ぐ作業も頻度がそもそも少なくて済むため、意外ととても手軽に扱える包丁であるということをご理解いただけると、使ってみようかな。という方はたくさん居られます。
せっかく使うのならプロも使う鋼包丁を。料理人だけでなく、主婦・主夫の方、釣りを楽しむ方、休日お料理を楽しむ方全てに使っていただきたい包丁です。
※使用後は必ずよく拭き取って保管ください
鋼材:日本鋼、加工:泉佐野市
※化粧箱は画像のものと異なる場合がございます。
- 内容
- 柳刃包丁 210mm箱入×1
※画像はイメージです。 - 提供元
- (株)ちよ松レストランマネージメント
- 注意事項/その他
- ※寄附者様のご都合による寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更や返品はできません。
【地場産品に該当する理由】
区域外から原材料を調達し、区域内において、仕入れ、刃付け・手研ぎ・中子焼き・柄付け・歪み取り・化粧油塗布等の製造、梱包、発送までの工程を行っています。(告示第5条第3号に該当)
※商品コード: 030D116
この返礼品を提供する自治体
大阪市と和歌山市のほぼ中間に位置し、背後に一部が金剛生駒紀泉国定公園に指定された和泉山脈を擁し、美しい山河、緑あふれる恵まれた自然環境にあるまちです。商・工・農・漁業がそれぞれバランスよく栄えてきましたが、関西国際空港の開港などに伴う人口の増加とともに、商業・サービス業が盛んになっています。
名前の由来は、中世以来の村名「佐野」に旧国名和泉を冠したもので、伝承では「狭い原野」ということから「狭野」というようになり、それが転じて「佐野」とよばれるようになったといわれています。
昭和23年4月1日、佐野町の市制施行により泉佐野市が誕生し、昭和29年、南中通村、日根野村、長滝村、上之郷村、大土村の5カ村が合併し、現在の市域が形成されています。
平成6年9月に開港した関空によるインパクトを最大限に活用し、世界と日本を結ぶ玄関都市として、21世紀にふさわしい国際都市をめざしてまちづくりに取り組んでいます。